★ 遠征カロリー ★
みなさん! もうすぐ8月が終わってしまいますが、この夏をエンジョイできましたかー!?
DEBUは、これぞ日本の夏!と言えるような青と緑の中で、羽根と腹を伸ばしてきました。
それは、「食を通じて日本を元気に!」が合言葉のチーム「食べあるキング」として活動している、食材探求プロジェクトの一環で、今回は福井県の大野市へ突撃。 福井と言えば、以前に「福井サバ遠征」と「福井コシヒカリ遠征」で太りましたが、なんと今回のテーマは「福井ウォーター遠征」です!
チーム食べキンのはあちゅう(トレンドグルメ担当)&田中里奈(女子会グルメ担当)ちゃんとともに、福井県・大野市とのコラボで今回訪問したのは、この大野市が「水の聖地」として知られていて、だからこそ「水」について学んで探求したいと思ったから。
町起こしで急にとってつけたようなものではなく、ちゃんと「水」が地元に根付いていて…
市内を歩いていると、このように「おいしいおいしい大野の水」と書かれたちょうちんも!
家庭の70%以上が井戸水を所有していて、地下水を毎日使っているのは、全国的にも稀で…
給水所が市内のいろいろなところにあるので、地下水をタダで飲み放題なのは嬉しい♪
なにげにDEBUは1日2リットル以上も水を飲む愛飲家で、市販されている商品だとボルヴィックなどが好き(逆にエヴィアンはちょっと苦手)で、自宅では水のボトルを箱買いしているほど。 そんな水好きからすると、大野の水はまろやかな口当たりで飲みやすく、クセがないので飲料用はもちろん、いろいろな食材や料理も引き立て役になれそう。
そう、水はすべての生命の源と言われているとおり、農作物の生産にも欠かせないもので…
「福井コシヒカリ遠征」でも書いたとおり、福井発祥のコシヒカリなどのお米はもちろん…
この大野市の名産品でもある里芋も、水を多く使う食材だからこそ、水の美味しさが大事!
中村農園さんの里芋畑で、上庄里芋の煮っころがしをもらったので食べてみたら、、たしかにこれは他の里芋とは違う! 里芋ならではの、ねちょっとしたヌメりがあまり好きではなかったのですが、こちらは中にちゃんと芯があり、適度な粘りとほっくり感。 自然な甘味も感じられるので、これはぜひお取り寄せもしたいところ♡
そして、水の街ということで、「水をたべるレストラン」というイベントもやっていたので…
そちらにも足と腹を伸ばしてみたら、、なんということでしょう! 野菜ばかりで痩せちゃう!
しかし、悔しながらこの野菜が、これまた美味しい水の効果なのか、どれもみずみずしく、フルーティーな味わい♪ 越野ルビーという地元ならではのトマトもあり、これはシンプルに塩だけで食べたいところ。
だけど! もちろん、野菜ばかり食べていたら、DEBUとしての存在意義がなくなるため…
果敢に里芋コロッケバーガーも攻めてみると、、これまたほっこりとした優しい味わい! 里芋の煮っころがしをコロッケにしているので食感もおもしろく、蕎麦粉入りのフォッカッチャと合わせると、じゅうぶんな食べごたえです。 (じゃっかん口の中が乾いてくるので、粘度のあるソースが間に入っているとより一体感が出そう)
こういった里芋コロッケは、街中でも食べられたので、どうやらご当地グルメみたい。
ちなみに、、このイベントは、地元のボランティア団体(ミズカラ)が市と一緒に開催していましたが、その連携プレーにも感激しました。 行政が「町起こしするぞー!」と腕をぶんぶん振り回しても、「うちらは今のままの生活がええんや…」と地元民が悲観的にとらえて、どんどん距離があいていく街も多い中で、こうやって官民が一致団結している姿は、地方創生のあるべき姿とも言えます!
人間の体の60%は水分、バファリンの50%は優しさで出来ているとも言われますが…
険しい山に囲まれた豪雪地帯だからこそ、雪どけ水をたっぷりと地下に蓄えていて…
街にうるおい、そして人にうるおいを与えてくれる、水のありがたさを改め感じました!
そうそう、DEBU的には痛風にならないようにするためにも、日頃の積極的な水分補給が大事(笑)これからもウニやイクラなどの大好きな魚卵をお腹いっぱい食べるためにも、プリン体を薄めてくれる美味しい水をガブ飲み&デブ飲みできたらと思います☆
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みなさん! もうすぐ8月が終わってしまいますが、この夏をエンジョイできましたかー!?
DEBUは、これぞ日本の夏!と言えるような青と緑の中で、羽根と腹を伸ばしてきました。
それは、「食を通じて日本を元気に!」が合言葉のチーム「食べあるキング」として活動している、食材探求プロジェクトの一環で、今回は福井県の大野市へ突撃。 福井と言えば、以前に「福井サバ遠征」と「福井コシヒカリ遠征」で太りましたが、なんと今回のテーマは「福井ウォーター遠征」です!
チーム食べキンのはあちゅう(トレンドグルメ担当)&田中里奈(女子会グルメ担当)ちゃんとともに、福井県・大野市とのコラボで今回訪問したのは、この大野市が「水の聖地」として知られていて、だからこそ「水」について学んで探求したいと思ったから。
町起こしで急にとってつけたようなものではなく、ちゃんと「水」が地元に根付いていて…
市内を歩いていると、このように「おいしいおいしい大野の水」と書かれたちょうちんも!
家庭の70%以上が井戸水を所有していて、地下水を毎日使っているのは、全国的にも稀で…
給水所が市内のいろいろなところにあるので、地下水をタダで飲み放題なのは嬉しい♪
なにげにDEBUは1日2リットル以上も水を飲む愛飲家で、市販されている商品だとボルヴィックなどが好き(逆にエヴィアンはちょっと苦手)で、自宅では水のボトルを箱買いしているほど。 そんな水好きからすると、大野の水はまろやかな口当たりで飲みやすく、クセがないので飲料用はもちろん、いろいろな食材や料理も引き立て役になれそう。
そう、水はすべての生命の源と言われているとおり、農作物の生産にも欠かせないもので…
「福井コシヒカリ遠征」でも書いたとおり、福井発祥のコシヒカリなどのお米はもちろん…
この大野市の名産品でもある里芋も、水を多く使う食材だからこそ、水の美味しさが大事!
中村農園さんの里芋畑で、上庄里芋の煮っころがしをもらったので食べてみたら、、たしかにこれは他の里芋とは違う! 里芋ならではの、ねちょっとしたヌメりがあまり好きではなかったのですが、こちらは中にちゃんと芯があり、適度な粘りとほっくり感。 自然な甘味も感じられるので、これはぜひお取り寄せもしたいところ♡
そして、水の街ということで、「水をたべるレストラン」というイベントもやっていたので…
そちらにも足と腹を伸ばしてみたら、、なんということでしょう! 野菜ばかりで痩せちゃう!
しかし、悔しながらこの野菜が、これまた美味しい水の効果なのか、どれもみずみずしく、フルーティーな味わい♪ 越野ルビーという地元ならではのトマトもあり、これはシンプルに塩だけで食べたいところ。
だけど! もちろん、野菜ばかり食べていたら、DEBUとしての存在意義がなくなるため…
果敢に里芋コロッケバーガーも攻めてみると、、これまたほっこりとした優しい味わい! 里芋の煮っころがしをコロッケにしているので食感もおもしろく、蕎麦粉入りのフォッカッチャと合わせると、じゅうぶんな食べごたえです。 (じゃっかん口の中が乾いてくるので、粘度のあるソースが間に入っているとより一体感が出そう)
こういった里芋コロッケは、街中でも食べられたので、どうやらご当地グルメみたい。
ちなみに、、このイベントは、地元のボランティア団体(ミズカラ)が市と一緒に開催していましたが、その連携プレーにも感激しました。 行政が「町起こしするぞー!」と腕をぶんぶん振り回しても、「うちらは今のままの生活がええんや…」と地元民が悲観的にとらえて、どんどん距離があいていく街も多い中で、こうやって官民が一致団結している姿は、地方創生のあるべき姿とも言えます!
人間の体の60%は水分、バファリンの50%は優しさで出来ているとも言われますが…
険しい山に囲まれた豪雪地帯だからこそ、雪どけ水をたっぷりと地下に蓄えていて…
街にうるおい、そして人にうるおいを与えてくれる、水のありがたさを改め感じました!
そうそう、DEBU的には痛風にならないようにするためにも、日頃の積極的な水分補給が大事(笑)これからもウニやイクラなどの大好きな魚卵をお腹いっぱい食べるためにも、プリン体を薄めてくれる美味しい水をガブ飲み&デブ飲みできたらと思います☆
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