★ ディナーカロリー ★
3年前にたまたま発見して気に入り、そのあとずっと通い続けているお店が六本木に。
それは「魚輝（うおてる）」という、店主の輝さんが営業する、隠れ家的な穴場店！
【メニュー（クリックで拡大）】
もともと店主は18歳のときから銀座にある高級寿司屋で働き、修行していたものの…
【お通し】◎
「接待使いじゃなくてもっといろいろな人に、気軽に魚の美味しさを楽しんで欲しい」
【クリームチーズ豆腐（750円）】○
という、熱い志のもと独立して今のお店を開いたので、腕は確かでリーズナデブル！
【海老とアボガドのサラダ（850円）】○
その腕は3年前に初訪問して以来、さらに磨きがかかり、メニューもブラッシュアップ。
お通しから期待感と食欲の高まる貝だったりと、、こちらまでデブラッシュアップや！
【お刺身盛り合わせ 2人前（2980円）】◎
刺身は、生牡蠣、赤貝、シャコ、平目、コハダ、カンパチ、カツオ腹、イカ、ミル貝など…
店主が築地市場で毎朝仕入れてくる新鮮な魚が、これだけ盛られて2980円という安さ♪
もう刺身盛りと白米だけで豪華な定食になってしまうほど、どれもデブリシャスです！
【生牡蠣（時価）】☆
その中でも特に気に入った生牡蠣は、やっぱり牡蠣ラバーとしてはおかわりしてしまい…
つるっとした身を破れば、プリプリな弾力とともに、中からは海の香りがいっぱいに♪
幸せの余韻を残しながら過ぎ去っていく生牡蠣は、いつまでも忘れられない青春の味！
【栃尾揚げ納豆はさみ焼き（720円）】◎
そして、お店で見つけるとついつい頼んでしまう栃尾揚げは、新潟県の郷土料理で…
通常の油揚げの3倍くらいの厚さで、中がふっくら柔らかくジューシーな食感が特徴。
さらにこのお店では納豆をはさんで焼き上げているので、香ばしくて優しい仕上がり♪
【白身魚のビールフリット（800円）】◎
もうそのネーミングだけでも頼まざるを得なかった、白身魚のビールフリットは…
その名のとおり、衣にビールを混ぜて揚げているので、カリッとホクホクで風味良し！
【真アジのフライ（1000円）】◎
そしてこのお店で欠かすことのできないマストメニューが、この真アジのフライ。
クリスピーな衣の中で、まるで蒸されたようにふっくらとしたアジの身は感激モノで…
アジフライという庶民的な料理だからこそ、腕の違いがハッキリと分かるスグレもの♪
【鳥雉焼きと菜の花辛し和え（880円）】○
もちろんフライにはビールを合わせながら、水を得た魚のようにゴクゴクと流し込み…
海鮮のお店でも、なぜかちゃんと美味しい鳥雉焼きまで置いていたので、肉チャージ！
さぁ、そして待ちに待った最終ステージのラスボスが、この土鍋に入ったスペシャリテ。
【ウニイクラ土鍋ごはん 3合（1500円×3）】☆
フタを空けると、ふわっと蒸気とともに登場するのは、ウニとイクラの土鍋ごはん！
ここに来るといつも食べてしまう2色の土鍋ごはんは、まさにプリン体パラダイスで、
米粒が見えないほど敷き詰められた、美しくデブューティフルな光景には毎回感激！
濃厚なウニと弾けるイクラが、出汁ごはんと重なり合ったとき、奇跡的な美味しさに♪
この日は、連載させていただいてる雑誌「ar」の笹沼編集長と、元担当の美谷島さん…
arガールとして登場することになった友人の田中里奈ちゃんとともに、ウニイクラ祭り！
誰を連れてきても喜んでもらえるので、自分の中のとっておきのお店のひとつです！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
というわけで、なにげにその翌週もお店に突撃し、プリン体とセッションしましたが…
豊富に取り揃えている日本酒のツマミにピッタリな、大ぶりの生牡蠣はもちろん…
【ウニイクラ土鍋ごはん 3合（1500円×3）】☆
やっぱりどうしてもさいごに食べたいウニイクラ土鍋ごはんは、オンリーワンの逸品！
出汁で炊き上げたごはんに、あとからウニとイクラをのせて、少し蒸らしているため、
もともとそのままでも美味しい食材同士が手を取り合うことで、素晴らしい一体感に♪
日本を代表するクリエイターの、澤本嘉光さん＆岸勇希くんとのデブトレでしたが、
この土鍋ごはんのように輝くためにも、食材として美味しくなろうと思いました（笑）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
さらに！先週から営業時間が25時までに延びたので、その翌週にも2軒目で突撃し…
【生牡蠣（800円）】◎
なにげに3週連続で訪問しちゃっていますが、いつもの生牡蠣はもちろんのこと…
【ホタルイカのフリット（750円）】◎
春の使者であるホタルイカをまるごと揚げた、香りバツグンのフリットをツマミに！
【アサリの酒蒸し（850円）】○
肝臓を優しくいたわってくれるアサリの酒蒸しで、ほっこりとひと休みしながらも…
【魚輝ロール（1980円）】◎
いつものウニイクラ土鍋ごはんに変えて、初の魚輝ロールにもプリン体チャレンジ。
しっかり美味しく仕上がっているものの、個人的にはやっぱり土鍋ごはん推しです！
店内の寄せ書きには、どうやら「instagram」を見て来た人もいたようで嬉しいかぎり。
小さいお店なので混んで欲しくない気持ちはありつつも、、大好きなお店だからこそ、
いろいろな人に楽しんでもらえたらと思うので、ぜひプリン体祭りしてみてください☆
【こんなときにココで太りたい！】
＊つべこべ言わず、本能のままにウニイクラ土鍋ごはんで幸せになってみたいとき。
（参考：3年前の訪問記事リンク）
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「東京 肉らしいほどうまい店」出版！
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3年前にたまたま発見して気に入り、そのあとずっと通い続けているお店が六本木に。
それは「魚輝（うおてる）」という、店主の輝さんが営業する、隠れ家的な穴場店！
【メニュー（クリックで拡大）】
もともと店主は18歳のときから銀座にある高級寿司屋で働き、修行していたものの…
【お通し】◎
「接待使いじゃなくてもっといろいろな人に、気軽に魚の美味しさを楽しんで欲しい」
【クリームチーズ豆腐（750円）】○
という、熱い志のもと独立して今のお店を開いたので、腕は確かでリーズナデブル！
【海老とアボガドのサラダ（850円）】○
その腕は3年前に初訪問して以来、さらに磨きがかかり、メニューもブラッシュアップ。
お通しから期待感と食欲の高まる貝だったりと、、こちらまでデブラッシュアップや！
【お刺身盛り合わせ 2人前（2980円）】◎
刺身は、生牡蠣、赤貝、シャコ、平目、コハダ、カンパチ、カツオ腹、イカ、ミル貝など…
店主が築地市場で毎朝仕入れてくる新鮮な魚が、これだけ盛られて2980円という安さ♪
もう刺身盛りと白米だけで豪華な定食になってしまうほど、どれもデブリシャスです！
【生牡蠣（時価）】☆
その中でも特に気に入った生牡蠣は、やっぱり牡蠣ラバーとしてはおかわりしてしまい…
つるっとした身を破れば、プリプリな弾力とともに、中からは海の香りがいっぱいに♪
幸せの余韻を残しながら過ぎ去っていく生牡蠣は、いつまでも忘れられない青春の味！
【栃尾揚げ納豆はさみ焼き（720円）】◎
そして、お店で見つけるとついつい頼んでしまう栃尾揚げは、新潟県の郷土料理で…
通常の油揚げの3倍くらいの厚さで、中がふっくら柔らかくジューシーな食感が特徴。
さらにこのお店では納豆をはさんで焼き上げているので、香ばしくて優しい仕上がり♪
【白身魚のビールフリット（800円）】◎
もうそのネーミングだけでも頼まざるを得なかった、白身魚のビールフリットは…
その名のとおり、衣にビールを混ぜて揚げているので、カリッとホクホクで風味良し！
【真アジのフライ（1000円）】◎
そしてこのお店で欠かすことのできないマストメニューが、この真アジのフライ。
クリスピーな衣の中で、まるで蒸されたようにふっくらとしたアジの身は感激モノで…
アジフライという庶民的な料理だからこそ、腕の違いがハッキリと分かるスグレもの♪
【鳥雉焼きと菜の花辛し和え（880円）】○
もちろんフライにはビールを合わせながら、水を得た魚のようにゴクゴクと流し込み…
海鮮のお店でも、なぜかちゃんと美味しい鳥雉焼きまで置いていたので、肉チャージ！
さぁ、そして待ちに待った最終ステージのラスボスが、この土鍋に入ったスペシャリテ。
【ウニイクラ土鍋ごはん 3合（1500円×3）】☆
フタを空けると、ふわっと蒸気とともに登場するのは、ウニとイクラの土鍋ごはん！
ここに来るといつも食べてしまう2色の土鍋ごはんは、まさにプリン体パラダイスで、
米粒が見えないほど敷き詰められた、美しくデブューティフルな光景には毎回感激！
濃厚なウニと弾けるイクラが、出汁ごはんと重なり合ったとき、奇跡的な美味しさに♪
この日は、連載させていただいてる雑誌「ar」の笹沼編集長と、元担当の美谷島さん…
arガールとして登場することになった友人の田中里奈ちゃんとともに、ウニイクラ祭り！
誰を連れてきても喜んでもらえるので、自分の中のとっておきのお店のひとつです！
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というわけで、なにげにその翌週もお店に突撃し、プリン体とセッションしましたが…
豊富に取り揃えている日本酒のツマミにピッタリな、大ぶりの生牡蠣はもちろん…
【ウニイクラ土鍋ごはん 3合（1500円×3）】☆
やっぱりどうしてもさいごに食べたいウニイクラ土鍋ごはんは、オンリーワンの逸品！
出汁で炊き上げたごはんに、あとからウニとイクラをのせて、少し蒸らしているため、
もともとそのままでも美味しい食材同士が手を取り合うことで、素晴らしい一体感に♪
日本を代表するクリエイターの、澤本嘉光さん＆岸勇希くんとのデブトレでしたが、
この土鍋ごはんのように輝くためにも、食材として美味しくなろうと思いました（笑）
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さらに！先週から営業時間が25時までに延びたので、その翌週にも2軒目で突撃し…
【生牡蠣（800円）】◎
なにげに3週連続で訪問しちゃっていますが、いつもの生牡蠣はもちろんのこと…
【ホタルイカのフリット（750円）】◎
春の使者であるホタルイカをまるごと揚げた、香りバツグンのフリットをツマミに！
【アサリの酒蒸し（850円）】○
肝臓を優しくいたわってくれるアサリの酒蒸しで、ほっこりとひと休みしながらも…
【魚輝ロール（1980円）】◎
いつものウニイクラ土鍋ごはんに変えて、初の魚輝ロールにもプリン体チャレンジ。
しっかり美味しく仕上がっているものの、個人的にはやっぱり土鍋ごはん推しです！
店内の寄せ書きには、どうやら「instagram」を見て来た人もいたようで嬉しいかぎり。
小さいお店なので混んで欲しくない気持ちはありつつも、、大好きなお店だからこそ、
いろいろな人に楽しんでもらえたらと思うので、ぜひプリン体祭りしてみてください☆
【こんなときにココで太りたい！】
＊つべこべ言わず、本能のままにウニイクラ土鍋ごはんで幸せになってみたいとき。
（参考：3年前の訪問記事リンク）
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