がけっぷちのうつ うつつをぬかしてます -34ページ目

がけっぷちのうつ うつつをぬかしてます

負け犬まっしぐら うつうつだらだら そんなまいにち

氷室さんのツアー後半戦スタート。

特に変化なし。


アンコールって、今回はああいうのが定石なのかな?

客電つけないで1回目、つけて2回目。


…なんか、やったー!出てきてくれた!という感動が少ない、正直。

SSBかな?名古屋で3回目に出てきてくれたときの感動とは違う。

(3回目にBEAT SWEETとRENDEZ-VOUSやってくれたかな、確か。)


その、2回目まで、が、予定通りなのかな、と感じている。


客電つけて、2回目のアンコール終わったら、結構サラッとお客さん帰る。

自分もだけど。


電気つけてからのアンコールをやってくれたら、

満足、という気持ちになるように、コントロールされてる感じ。

むむ。もっと観たいし、聴きたい。足は痛いし、腕も上がらないけど。


なんだかんだ、ライブ楽しいし、これからもいっぱい行くから、

楽しまないとね。


実は、フリンジさんの時も、「その先へ」が最後の最後だったので、

これやるまでは終わらないよなーと思っていた。


アンコールって、特別なものだと思ってたけど、違うのかな?


**********


その1。

フリンジのワンマンの時に、洋さんが「払った金はきっちり返すぜ」的なことを言ってて、

すごーい嬉しかったのだ。

私が、求めていること、をスパッと言ってくれたから。

ライブに3000円払うのは、3000円分楽しめる確信があるから。

ライブに8000円払うのは、8000円分楽しめる確信があるから。


代金と時間を費やすのは、自分の意思。

でも、それを費やした結果、私がどう思うかは、

その代金を受け取る側が、代金を支払った側を満足させられるかどうか、でもあるから。


あの下北沢のライブ、しあわせな時間でした。本当に、ありがとうございました。



その2。

神奈川で、毅さん、普通にリストバンドしていた。

しかも、フリンジの。

…なんか、ちがーう!


氷室さんのときは、バンドをやってる毅さんじゃなくて、

1人のギタリストとしての毅さんが欲しい。


フリンジの毅さんも、その他の毅さんも、同じ人だし、かっこよいのだけど、

違うステージの時は、違う人であってほしい。

1人のギタリストとしての存在感も大事だけど…

それでも、氷室さんのステージの毅さんと、

フリンジさんのステージの毅さんとは絶対に違う。


うまくいえない。


全部が全部、なんとなく想像がつくことってつまらないじゃない?

必要なのは、サプライズ?


もっと、ドキドキしたいのだ。



fringe tritone ワンマン@下北沢251 参戦。


ワンマンということもあって、曲は新旧様々。

長いツアーで、だいたい聴けていた曲ももちろん好きなのだけど、

昨日の(選曲の)秀逸は、「優しい声」だったりする。


「HERE」というアルバムであり、この1年、それを冠にツアーをしてきた、フリンジさん。

確かに、1年という長い期間を取るだけの、素晴らしいアルバムだと思っている。

本当に、好きなアルバム。(買うときのモヤモヤさえなければ、更によかったけど。)


初めてフリンジさんを観た、聴いた、2003年11月12日。

出会った日から、しばらくは、ライブでしか聴けなかった曲たち。

2004年12月1日、1stアルバム「Realiverb」が発売され、どこでも聴けるようになった時の嬉しさ。

それまで音楽はCDで聴くのが当たり前だった私、

ライブに行く楽しさの後に、CDで聴ける嬉しさが来るのは、正直、不思議だった。

(CD聴かないで、ライブのためにライブハウスに行く、という行為のデビューはフリンジさんだったので)


この発売日から、この1枚のアルバムを何度も何度もリピートして聴いてた。

6曲しか入ってない、アルバム。1日のリピート回数は尋常じゃなかった。


そんな、思い出の1stアルバム、しかも1曲目の「優しい声」。

これが、この大きなツアーのファイナルで聴けるとは思わず、嬉しかったのだ。

(hanagara~は聴く回数が多いので、除外。)

このアルバムからなら、虹、も聴きたかった…。


My Rhyme、good night good bye、KMP、Pain Shredder、聴きたかったなーとか、

アルバムに入ってない好きな曲たちへの思い入れも実は強い。


「ルカ」はライブの方が、若干、軽く、聴ける。

CDだと、もう何だかまっしろなものでくるまれて、ふわふわしてしまうのだ。

重く感じる歌が、軽く感じるのは珍しい。


あと、この日、最後の最後までひっぱった、「その先へ」。アンコールの最後に演奏。

客電つかないまま2回のアンコールだったし、

さすがに「その先へ」をやらないで終わるはずがない、とは思っていたけど。


この日、初めて、「その先」をきちんと見据えている話を、洋さんの口から聞いた気がした。

そして、今まで「Here」に重きをおいていた私は、この日の「その先へ」で初めて、自分の先のことも思った。


確かに、その日のそのライブや、ツアーだと、次のライブも大切。

だけど、この「HERE」のツアーの後、どうなるか、正直怖かった。

今までからしたら、今回は壮大すぎるツアーだったから。


嬉しいことに、次の大阪&名古屋&この日発表された東京と、3本のワンマンがある。

でも、それらは「HERE」のツアーではない。

この先、新曲・旧曲の組み合わせ方、新曲発表のタイミング、

いろんなことが、正念場になる気がする。


今、追っかけてる人は、このまま追っかける、きっと。

だから、新しい人を惹き付ける「何か」がなければ、きっと、今のまま、になってしまう。

それは「その先」じゃなくて、「Here」なままでしかない。


フリンジさんの「その先」を、どこまで追いかけていけるか、その流れについていけるのか、

大きな期待と金銭的な不安(笑)をかかえながら、とりあえず、私も走ろう。

ワンマン3つとも行っちゃうあたり、結構全力疾走だったりする。


音源はさすがにしばらく出ないかな?

…今まで隠している名曲たち&「CALL YOUR NAME」、音源で出して欲しい!!

私は、白でもなければ黒でもない、と思う。

常に、グレー。


**********


ライブに行くことを、当たり前とするか、そうではないとするか、

それは自由だ。


チケットを手に入れる→会場に行く、という極シンプルな話。


しかし、チケットの入手方法は千差万別

例えば

1:ファンクラブの先行予約で買う

2:ライブ会場の前売りを買う

3:一般のチケット販売(ローチケとかイープラスとか)の前売りを買う

4:人から買う(オークションとか、譲ります、とか)、もらう

5:当日券を買う

6:当日、会場付近で「余ってたら譲ってください」とひたすら待つ

7:演者さんに招待してもらう<私個人としては、非現実的だが、ありうる話のようだ


このうち、私としては、1・3が最も多い手段で、抽選に落ちれば、一般で頑張るか、諦める。

まれに、4・5が入る形。計画的なことが好きなので、当日はよっぽどのことがない限り、なし。

オークションも、苦手なのであまり使わない。


オークションですごい高額だったら、自己判断で買わないし、

6のようなことも、自己判断でしない。それは、会場まで行って、結局無かったら悲しいから。


世の中には、オークションで高額で購入して買った人や、

ひたすら「譲ってください」と待っている人もいる。


(「譲ってください」と立っているのは、歩行に邪魔な場所だったり、

禁止区域では当然ダメだし、あらゆる場所や人に迷惑をかけないのが基本だとは思うけど。)


そういう行為を責める立場に、自分はいない。

私は、オークションで購入したことあるから。(定価以下で買ったけど)

買う人がいるから売る人がいる、売る人がいるから買う人がいる、

いたちごっこだから、自分の立ち居地をしっかり持たないと。


オークションとか「譲ってください」とか、

そういうことをダメ!と言う人は、みんなシロなの?って思う。


最近、周りでそういうことがあったのだけど、

その人は、他人名義で何名分も、ファンクラブに入っていて、

たくさん申し込んでいる。ただ、落選してしまったようだけど。


複数名義を自分の分として確保するのはありで、オークションはなし、なの?


手に入れる方法も、買うお金も、行く時間も、全部、自己責任じゃないのかなー。

複数公演行った人を、高額で落札(本当はいけないんだろうけど)した人を、

一方的に責められないと思うのだけど。


その人が、自分(もしくは同伴する友達)の名義だけで勝負してるなら何も言わない。

でも、そのファンでもない友達や親戚に頼んで複数の名義を持っている人に言われても、

正直、戸惑う。


ファンのマナー違反は、そのアーティスト自身にマイナスのイメージを持たせちゃうから、

節度を持って、常識を持って、というのは基本だと思っていたが、

ま、どこのライブに行っても、そうではないんだな、これが。


ちなみに、どのライブに行っても、いい思いをしたことはない。

対バンさんのファンの方のほうが、若いのに、オトナだよと思う。


入り待ち・出待ちで、道に人が溢れかえって、関係ない人が通れなくても関係ない、とか、

ライブ前後の会場外や、ライブ中に、集団で、大きな声で話しすぎ、とか

会場付近で、路上喫煙&ポイ捨て、とか、

物販やドリンクに並ぶ列に平気で割り込むとか、

(並んでるのか何なのか、微妙にわからないんだよね。整列してないから。)


こういうのが嫌だから、ひとりで行くんだよな。

別に、友達といなくちゃいけない、と思ったことはない。

現地で会うのは別だし、会える人は皆常識ある成人女子だから。


ファンはアーティストを映す鏡。

もうちょっと、オトナになりましょうよ。

年齢だけは、いいオトナなのですから。