「Fringe or REALIVERB」@下北沢CLUB251
1:CALL YOUR NAME
2:LUCY
3:SATISFACTION?
4:Snow White
5:優しい声
6:真空
7:虹
8:NO WAY HOME
9:COLORFUL HIGH
10:壊れた空
11:Hanagara JELLYFISH
アンコール
1:BLIND STACKER
2:HERE
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男は10年で不誠実になる
女は10年で諦める
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フリンジの10周年ということで今年はライブが多い。
私自身の初参加は2003年後半からなので、最初の10回弱見逃してる。
別にそれ以降も全部行けているわけではないけど…
それにしたって、昨日のライブで「レコ発ライブ来た人!?」という質問に
手を挙げている人がほぼいなくて、吃驚…。古参なのか、とびっくり。
出会ったタイミングは人それぞれだから、いいと思った時が、一番いいタイミングなんだ。
しかしながら、結婚適齢期と思われる10年を捧げてきたんだもんな、と
ライブ中に考え出したら、ほんとに orz ←こんな気持ちになった。
その時に結婚出来ていたら…
そんな10周年。
今回は、1stアルバム「REALIVERB」の収録曲を全て演奏する、というのがメインだった。
この流れで5月は「NEW DISCORDER」、6月は「TOMORROW」をやることは容易に考えられることで、
当然この4月のライブでは、5・6月にやる2枚の曲はやれるはずがない。
1stアルバム曲全曲+「NEW DISCORDER」「TOMORROW」以外の曲という構成というのは大前提なので、
やっぱりここはアルバム未収録曲でしょ!?と意気込んで行ったので、正直拍子抜けだった。
うーん、「REALIVERB」の曲以外、というか「優しい声」「真空」以外は鉄板曲。
あとは、季節柄「Snow White」も合わないのが残念。
音源で聴けないものをやって欲しかったな。全部、正規音源販売中だし。
フリンジのライブは何回も行ってるのだから、それだけ期待値が高いということはわかって欲しい。
ということを前置きして、今回の感想を。
ライブ全体の感想は、「うわっつら?」というところでしょうか。
歌声も音も、こういまひとつ。どの音もいつもよりも身体に響いてこなかったし、
珍しく、歌がひどいと思ってしまった。なんか、辛そうで…。
全体的に、クリアな感じや爽快感がなく、音も声ももやっとしてた。
1stアルバムの曲をコンプリートするならば、アレンジなしで音源のままで勝負して欲しかった。
もちろん10年で培ったものがあるのはわかるし、それを魅せるべきなのかもしれない。
でも、だからこそ1stと新曲を対比させることで、この10年での成長を感じさせて欲しかった。
歌自体は、古いとか思わないのだけど、歌や音に気持ちの入っているとは感じなかった。
昔の方が不真面目だった、と洋さんは言ったけど、
昔の方が誠実だった、と私は思った。
愛しすぎたから、いけないんだ。