1980年全米10位、全英3位、アイルランドで4位、ニュージーランドで6位。この曲は、Karen Carpenter の元カレの Tom Bahler が、彼女のことを書いたものだという説が根強いのですが、Bahler は、Karen の前につきあっていた女性のことを歌ったものだ(Karen とつきあう前にできていた)としてこの説を否定しています。もともとは、Quincy Jones が Frank Sinatra に歌ってもらおうと温めていたのですが、アルバム "Off The Wall" のレコーディングの際、Michael にもっと「オトナ」の曲を歌わせようと思いついて(天の声が聞こえたらしい。知らんけど)、この曲を勧めたそうです。ところが、Michael は、何度歌っても最後のところで泣き出してしまい、ついに Quincy も、こうなる定めなのだと受け入れたとのこと(泣いてしまった理由については、Tatum O'Neal との恋に破れたマイコーが彼女のことを思い出したからだという説もあるようだが、彼自身は、当時は強い孤独感に苛まれていたのだという趣旨のことを述べている)。

 

 

こちらは「デモ」バージョン。

 

 

マイコーの弾き語り・・・かどうかは存じません。

 

ライヴでのパフォーマンス。

 

 

オーディエンスの女性ファンをステージに上げてハグすることと、エンディングでタメにタメてから「life」と締めるのがお約束でした(それにしてもあの警備スタッフは容赦ねーな)。

 

Willie Nelson によるカバー。

 

 

なかなか味わい深いですね。

 

さらに Patti LaBelle も(当然のことながら、「she」を「he」に変えている)。

 

 

ずいぶん趣が違うな。

 

というわけで、今日は命日。RIP, Michael