2014年 Billboard 誌のジャズデジタルソングチャートで1位。初演は1928年というジャズの大スタンダードナンバー。ニューヨークのティファニーでウィンドウショッピングをしていた若いカップルのうち男性が女性に対し「ああいうの買ってあげたいんだけど、今のぼくがきみにあげられるのは愛しかないんだ」と言っているのを耳にした作者の Jimmy McHugh と Dorothy Fields がそれによりインスピレーションを得て書き上げたというのは有名な話ですが、実話かどうかは定かではないようです。
これだけ有名な曲となると、数多くのカバーバージョンがあって、どれを紹介するか大いに悩みました。まずは、こちら。
続いて Paul Anka。
そして Four Seasons。
もともと男性から女性に向けたものですが、多くの女性シンガーも取り上げています。まずは Ella。
例によって、サッチモのものまね(笑)。
Doris Day は正統派。
Ann Burton はバースから。
さらに Diana Krall。
インストはまず、Red Garland 率いるピアノトリオの演奏。
ホーン入りもほしい・・・ということで、Sonny Stitt & Oscar Peterson Trio のカルテット。
もういうまでもないと思いますが、more music, less talk でした。