1972年全米47位。言わずと知れた大名曲です。"Four Sticks" のレコーディングセッション中に、なかなかうまく演奏できなくてフラストレーションが溜まった John Bonham が、怒りに任せて(やけくそになって?)Little Richard の "Keep A-Knockin'" のイントロを叩き始めたところ、Jimmy Page がそれに合わせて Chuck Berry 風のリフを弾き、15分後(30分後という説もある)にはこの曲の骨格ができあがり、"Four Sticks" の方はひとまず中断して仕上げをしたとのこと。そして、Robert Plant が、アルバム "Led Zeppelin III" はロックンロールではないという批評家たちの声に対して、自分たちはまだロックできることを証明すべく歌詞を書きました。ただ、タイトルは当初は未定で、リリースに先駆けて初めてこの曲をライブで披露したとき、Plant は "It's Been A Long Time" と紹介していたそうです。もちろんライブでは定番となり、70年代前半にはオープニングナンバーとして、70年代後半にはアンコールナンバーとして演奏されていました(淡々と書いてるけど、ライブに行けなかったのが悔しくて堪らない)。
では、ライブバージョンを。
日本でもシングルカットされました(オールジャパンポップ20で10位)。
"Four Sticks" がB面だったんだな(アメリカでも同じ)。
こちらは、Bonzo の 息子 Jason がオヤジの代役を務めた2007年のギグ。
Eddie Van Halen と Sammy Hagar による Farm Aid でのパフォーマンス。
Heart によるカバー。
さらに、Sheryl Crow も。
元ネタ(?)の "Keep A-Knockin'" はこちら。
1957年全米8位(R&Bチャートでは2位)、全英21位。オリジナルは James "Boodle It" Higgins。
