Wayne Shorter が89歳(1933年生)で大往生を遂げました。私にとっての「三大テナーマン」の一人で(あとの二人は John Coltrane と Sonny Rollins)、「巨星墜つ」以外の言葉を知りません。謹んでご冥福をお祈りいたします(彼は創価学会員)。

 

Shorter は、ソロ以外にも Jazz Messengers、Miles Davis Quintet、Weather Report のメンバーとして活躍し、数多くの作品を残していて、とにかくよく聴きました。ただ、「ウェイン・ショーターならこれ」という「必殺技」はなにか、という段になるとなかなか一つに絞り切れず、悩んだ末に、長きにわたって演奏し続けたこちらを。

 

 

まず自身のリーダーアルバム "Adam's Apple" の収録曲としてレコーディングし、次いで Miles Davis のアルバム "Miles Smiles" の収録曲としてレコーディングされたのですが、リリースは Miles の方が先になりました。こちらはその Miles バンドのライヴパフォーマンス。

 

 

そして、「盟友」Herbie Hancock とのデュオ。

 

 

彼のライヴに行ったのは2013年の一度だけですが、「生ショーター」を聴けたのは幸いでした。