イギリスのエリザベス女王陛下が崩御されました。謹んで哀悼の誠を捧げます。

 

新たな国王にはチャールズ皇太子が即位し、「チャールズ3世」となられました。リブログした↑の記事で紹介した「スキップ・チャールズ」や「チャールズ3世ではなくジョージ7世を名乗るのでは?」という説はいずれも憶測にすぎず、順当なところに落ち着いたことになります。

 

当然のことながら、世界中から数多くの弔意が寄せられています。

 

 

 

そして、特に印象に残ったのがこちら。

 

 

ジョン・ライドンは次のようなことも述べていたそうです。

 

 

 

ということで、Sex Pistols の "God Save The Queen" のPVはここには貼りません(ジョン・ライドンはちゃんと「人の心」を持っていたんだな。さすがだ)。

 

それにひきかえ、人の死を利用して騒ぎ立てている界隈に対しては、言いたいことが多々あるのですが、それをすることにより「どっちもどっち」と見られるのは業腹なので、やめておきます(なにを言っているのかわからんと思われるでしょうが、あの「界隈」の具体的な言説など、口にしたくも(文字にしたくも)ないので、意味不明なひとりごととお読み捨てください)。