1979年全米4位、全英18位、カナダとニュージーランドで5位。Rickie Lee Jones のデビュー曲。作家の場合は得てして処女作が代表作となるといわれていますが、それは歌手にも当てはまることが多く、彼女もその一人(私は彼女の曲はこれしか知らない・・・この人には興味がないので)。で、「Chuck E.」って誰かというと、Chuck E. Weiss というそこそこ有名なシンガーソングライターだそうです(っていわれても、知らないが)。彼女は当時 Tom Waits と同棲していて、共通の友人である Chuck E. と三人で連れ立って遊んでいたそうです。ところが、Chuck E. はある日突然二人の前から姿を消し、しばらくしてから電話をかけてきて、これに出た Tom Waits に対し、従姉妹の女性が好きになったので故郷のデンヴァーに帰ったんだと告げました。電話を切った Tom Waits が彼女に言った言葉が「Chuck E.'s in love」で、彼女はこれにインスピレーションを得てこの曲を書いたということです。

 

 

Clementine はフランス語でカバー。

 

 

"Chuck E.'s In Love" ではなく、"Dick Dit Qu'il Aime" と歌っています。 ちなみに、Rickie Lee Jones とは異なり、Clementine は大好きです(笑)。