1985年全米1位(200万枚を超えるセールスを記録)、全英2位。さらに、カナダとオーストラリアで1位、アイルランドとニュージーランドで2位、日本ではオリコンの洋楽チャートで4位。映画『ビジョン・クエスト/青春の賭け』のサントラ盤からのシングルカット。"Like A Virgin" "Material Girl" という大ヒットに続くシングルで、Madonna はこの2曲とは異なる路線の曲(バラード)も歌えることを証明したくてこの曲のシングルカットを希望したのに対し、レコード会社はアルバム "Like A Virgin" への注目度が下がる(要するに、売上に響く)ことを懸念してシングルカットには乗り気ではなかったそうです。リリース後は快調にチャートを駆け上がっていったのですが、2位に着けたときに立ちはだかったのが "We Are The World"(しかもその前の週に1位になったばかり)。私は "We Are The World" の天下は10週くらい続くだろうと予想していたので、この曲は残念ながら2位どまりだと思い、実際3週間その地位にあったのですが、そのあとまさかの大逆転で見事1位を獲得(結局、"We Are The World" の天下はわずか4週で終わり、私の予想は大外れ(笑))。この曲を作詞した John Bettis にとっては Carpenters の "Top Of The World" 以来2曲目の全米 No.1 となったのですが、彼も "We Are The World" が相手では勝ち目はなさそうだと思い、2位で3週間足踏みを続けていたときはほぼ諦めかけていたようで、「ラッキーだったよ。最後の週に盛り上がりを見せて "We Are The World" を抜くことができたんだ。この曲と Madonna がそれだけホットだったということさ」(意訳)とコメントしています。

 

 

ライヴバージョンも。

 

 

なんで体育座り?(笑)