YouTube で「love machine」と入れて検索したら、モーニング娘。の方がたくさん出てきて閉口しました(笑)。
1976年全米1位(Rhythm Heritage の "Theme From 'S.W.A.T.'" からトップの座を奪取)、全英3位。Miracles というとやはり Smokey Robinson の印象が強いのですが、最大のヒットとなったのは彼が脱退した後にリリースされたこの曲(リードボーカルは Billy Griffin)で、アメリカだけで450万枚以上売り上げたそうです。この曲は僅か1週間でトップの座を Four Seasons の "December, 1963 (Oh, What A Night)" に明渡したのですが、この王座交代劇で割りを食ったというか埋没した形で1位を逃したのが Eric Carmen の "All By Myself"(なんてこった)。なお、元々の演奏時間は7分弱で、それでは長すぎるということでパート1とパート2に2分割されてそれぞれシングルのA面とB面に収録されました(よくある話)。コンプリートバージョンはこちら。
そして何といっても Wham! によるカバーバージョン。
一説によると、"Careless Whisper" は彼らのデビューアルバム "Fantastic" に収録される予定だったが、レコーディングの最後の最後になって、次のアルバム("Make It Big")のために温存することにして、この曲に差し替えられたっていうんだけど、どうなんだろう。だって、"Careless Whisper" って元々 George Michael のソロの曲だったんだぜ。まあ、Wikipedia にソースの明記もなしに書かれていたことなので、ハッキリ言ってアヤシイと思います。
[追記]
最後の段落に書いた「アヤシイ」説は、2018年2月にこの記事を投稿した際には、Wikipedia に書かれていたのですが、今では削除されていて、思った通りガセだったようです(笑)。ということで(?)、Wham! のライヴパフォーマンスを(前半は "A Ray Of Sunshine")。
