テレビで昔ヒットしたミリオン歌手の特番をやっていた。

スピードやマックス、はては山根康弘、大事マンブラザーズバンドまで

懐かしいなー。

思えば90年代から2000年代初期まではCDがよく売れてたのだろう。

ミスチルの曲なんて290万枚って。とんでもない数字たたきだしちゃってるもの。

いまでは不可能だろうね。

ネットで無料で聞ける時代、だれが好き好んでCDに投資するだろうか。

3000円とか高いし。

育ててやろうとか、才能に寄付しようという高尚なパトロン的な志向がないと

なかなかお金はださないだろうな。

かく言う僕もCDはほとんど買わない、かろうじてレンタル。


ところでその番組、トリは小柳ゆき。

いたなーそんな人。

相川七瀬やらなんやら、随分歌唱力が衰えた人たちが

お祭り的に歌っているのをやさしい視線でみていたのだが、

小柳ゆきのを聞いたとき、泡立った。

当時をしのぐ歌唱力と表現力。

表舞台から隠れている間、

彼女は、相当のモチベーションで歌い続けていたのが手に取るようにわかる。

まったくその後は知らない僕ですら、こいつやってたなー

って思うぐらいだから。きっとやってたんでしょう。

なぜ、彼女がトリを飾ったか・・理由はあきらかでした。

くさったりさぼったりせずに、人に見られていようと、評価されなかろうと

自分の尺度で地道にがんばって生きる人生は輝かしい。

なにか、思わぬところで感動してしまった。


身近でぐいぐい出産している。

友人がそう多くはない僕だが、

それでも今年はも双子を含め、5人の赤子が誕生している。

すごい勢いだ。

出るときは出る。パチンコのようだ。違うか。

しかし、もれなくみな幸せそうだ。

なんだ、出産に立ち会って涙を流したりしてるとな(これ男)。


こればっかりは、想像で補完できそうにない。

まさに経験するしかないというもの。

人の親になる感覚であり、愛しさであり、分身であり。

しかし、昔から知っている、友人に子供が生まれるってのも

外側の人間からすると不思議な感じがする。

やつに子供ができたのかと。


自分はどうかといえば、

うーん

とりあえず来年は大曲の花火に行きたい情熱のほうが断然上をいっている。

だからなんだ・・・。




英語のテストなんて受けても何にもいかせない。

とくに目標もない。

そんな職業にもない。

ないないづくし。

でも、ここ4年位ダラダラと続けている英語の勉強は

上達してるのか、してないのか、それを確かめる手段としては

有効ではないだろうか。

という感じで、久しぶりに昨日TOEICのテストを受けてきた。

せっかくの日曜なのに、はるばる府中のほうまで。

はるばるでもないか、小一時間ばかりかけて。

最寄り駅は北府中という武蔵野線の駅だったのだけれど

改札出て左は一般ピープル

右は「ここから東芝」と書いた表札が。

ちょっとびっくり東芝と駅がぴっちりこんなに密着してるなんて。

間違って右に進行してしまったら東芝ワールドに迷い出てしまうのだろうか。

多少の興味はあったが、つまらないこと。


問題の試験。

まったくわからん。

英語のヒアリングのスピードが速い速い。

ぼーっと今夜の夕食のことなどが頭に浮かんだだけで

もう3問位は過ぎ去ってしまっていた。

なんとかかんとか、かじりついてはいたが

もうなんでこんなことやってんだろう

というような、ネガティブな思考に支配されてしまい、

あげくの果て終了30分前位にはおしっこがしたくなる始末。

集中力の低下は免れず、マークシートを適当に埋めてしまった・・・

はあー。

二日位徹夜したのではないかと思われるくらいの疲労を抱えて

帰宅しました。

勉強って何だろう、上達って何だろう、そしてなんでこんなに頻尿なんだろう、

そんなとりとめのないことを考えた日曜日だった。