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7.ブリ … DHAが目に効く
2)視力全体の向上によい作用がある
また、老人性の白内障、緑内障の視力に対する効果を調べる調査も行われています。その結果、かなりの割合で、特に白内障の視力改善効果が表れています。
「ただし、DHAの効果は目のレンズ部分の、水晶体の濁りを取るものではありません。あくまでも、視力全体の向上によい作用があるということなのです」(鈴木博士)
白内障が進行すると、水晶体を人工レンズに変える必要が出てきますが、そのような場合も、術後にDHAを取ることは、よい効果があると考えられています。
DHAはサバ、イワシ、サンマ、サバ、マグロ、ブリ、ウナギなどに多く含まれています。調査よりさらに多めに1日約0.5グラムほどのDHAをとると視力によりよい影響があり、早ければ1ヶ月ほどで効果が出ます。
理想的とされる1グラムのDHAは、マグロトロ3切れ、ブリ1切れ、サバ半身、イワシ大2匹ほどの量になります。0.5グラムならその半分でよいでしょう。毎日が難しい人は、週に2~3日でも効果があります。 しかも、DHAには糖尿病の合併を防いだり、悪玉コレステロールを減らして動脈硬化を予防する作用があり、さらにはがん予防効果もあるといわれています。