【ジブリの呪い】天空の城ラピュタ | 浪風谷本

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【ジブリの呪い】ジブリの呪い(ジブリののろい)とは、主に金融業界や投資家などの間で語られているアノマリー、ジンクスおよび都市伝説の一つである。ジブリの法則という呼ばれ方をすることもある。みんなの外為の編集スタッフが2013年に調査したところによると、2006年に金曜ロードショーにおいて、天空の城ラピュタが放映された段階から、「ジブリの呪い」または「ジブリの法則」という言葉が散見されるようになったとされている。(Wikipediaより)

 

天空の城ラピュタ

1986年に公開されたスタジオジブリ初制作の日本のアニメーション映画。宮崎駿監督の長編アニメーション映画第3作。監督である宮崎の小学校時代に考えていた架空の作品が骨子となっており、原作となる作品が存在しない初のアニメオリジナルの監督作品である。製作は徳間書店。高畑勲の映画『柳川堀割物語』の製作遅延により資金調達に追われた宮崎が、徳間書店の鈴木敏夫に相談したことから企画が立ち上げられ、この映画をきっかけに設立されたスタジオジブリ制作映画の1作品目となった。(Wikipediaより)

 

金曜ロードショーにて「天空の城ラピュタ」が放映された翌営業日のJPX金の一覧がこちらです。

 

放映日

前営業日比

金(円)

1989.07.21

1991.05.03

1993.03.26

±0

1,277円

1995.03.24

+06円

1,103円

1997.03.07

-06円

1,355円

1998.12.25

+06円

1,066円

2001.02.23

+04円

968円

2003.03.14

+40円

1,303円

2004.12.24

+03円

1,479円

2007.06.15

+41円

2,643円

2009.11.20

+58円

3,338円

2011.12.09

-48円

4,223円

2013.08.02

+48円

4,170円

2016.01.15

+08円

4,080円

2017.09.29

-32円

4,612円

2019.08.30

-30円

5,189円

2022.08.12

+03円

7,647円

2024.08.30

? 円

? 円

 

ザラバ取引移行後これまでに15回放映されており、上昇10回下落4回です。

「バルス!」が合言葉ですが、「トトロ」同様にあまり大きな動きにはならないようです。

前回2022年は「ラピュタ」→「トトロ」の順番で、それぞれ「3円高」「11円安」でした。

 

 

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