今をときめくリンウッド弁護士が、「これは真実だから観ておけ」とおっしゃる動画があります。
一昨日公開され、話題となりました。
スコット・マッケイさんという方が投稿したもので、驚愕の内容となっています。
マッケイさん自身は上院議員を目指していたものの、米国の選挙システムに絶望。
しかしその後も選挙そのものは追い続けているという方です。
真実かどうかは別として、1月20日を前に一度ご覧になるのもよいのでは。
一部ご紹介したいと思います。
District of Columbia Organic Act of 1871
コロンビア特別区基本法(1871年)において、ロスチャイルド中央銀行は「アメリカ合衆国」という法人を作るよう当時の米大統領に持ちかけた。この会社は「アメリカ」という国を統治する目的で作られた。
アメリカはお金がなくて困っていいたので、1910~12年にかけては国債を売り続けることとなる。そして、それらはロスチャイルド中銀により買い占められる。
支払期日が来たがお金がないため、ロスチャイルドは大統領と議会に連邦準備銀行を設立させ、紙幣を発行させる、それをお金と呼ばせる。
1999年にもアメリカは、二度目の破産危機を迎える。このときは「デヴィット・ウィン・ミラー」「ラッセル・J・ゴールド」両名による18日間の踏ん張りにより、アメリカは破たんを免れる。
Michael S. Rogers
2014年、アメリカ海軍提督マイケル・ロジャース(Michael S. Rogers)が、国家安全保障局長官(NSA)に就任。国民生活におけるありとあらゆる通信を傍受していることが分かるが、同時にワシントンD.C.にはびこる悪行のすべてが暴かれることとなる。
米軍部はアメリカを滅亡させる「とある計画」に介入、それは8年間オバマが、次の8年間でヒラリーがとどめを刺すというものであった(最終的にモスクワを報復攻撃するといった内容)。この計画を米軍は阻止、そして「トランプ」にアプローチすることとなる。
Donald John Trump
トランプは資産家であり愛国者であるため、deep state側には買収されないであろうと軍部は判断。何もしなければトランプを止められないとDS側は感じ、トランプから権力を取り上げることを含め、執拗にトランプを狙うこととなる。
一方で軍部は、2015年より政府に対するクーデターを画策。トランプとセッションズ司法長官(当時)が仲違いしていると思わせ、セッションズ長官が左派に取り入ることに成功。同時にセッションズは大陪審を集めている。さらに軍諜報部は2017年10月28日よりネット掲示板に情報を落とし始める。情報は拡散され、徐々にDSの存在が明らかになる(作戦名「Q」)。
今回の米大統領選をはじめ、コロナやロックダウン、郵便投票、これらすべては国家安全保障局による軍事作戦であり、犯罪的権力構造を滅ぼすための陽動作戦である。
今現在行われているのは軍事作戦であるという事実、トランプ政権とは米軍そのもの。
はじめにロスチャイルド家の悪行を知り、壊滅させようとしたのはケネディ。そのケネディが暗殺され、アメリカ軍部はより高度な作戦が必要と考えた。
ケネディが暗殺されたのは1963年のことですから、半世紀を越える長きにわたった壮大な計画であったようです。
それでも世界はこれまで通り動くのでしょうが、米大統領就任式を来週に控えるなか、一度ご覧になられてはいかがでしょうか。
お読みいただき、本当にありがとうございます。
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