【橋シリーズ】阪神高速17号線側道 | 浪風谷本

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7月に【名所シリーズ】浪速神社を更新しましたが、後日談を掲載し忘れていました。

 

同記事内で、雑草に囲まれた供養塔をご紹介。

 

 

↓1週間後に訪れると

 

 

地元の方がきれいにしてくださったのか、見てはいけないものを見てしまったのか…。

 

白金大神」様の文字をしっかり拝むことが出来ました。

 

ここを訪れたのは、たしか土曜日に営業に行った帰りのことでした。

 

【橋シリーズ】阪神高速17号側道

 

 

大阪は「水の都」と呼ばれているため、橋が欠かせません。

私の場合弁天町からの帰りは運河を3つ超えないといけないため、遠回りのリスクもあります。

日中でしたら、「渡船」を使う方法もあります。

 

以下、2016年7月25日更新記事より

 

大阪は「水の都」と言われるだけありまして、市内いたるところに川が流れています。

だいぶ埋め立てられてしまいましたが、それでも水路は今でも重要な運搬手段です。

そんな事情もあり、市内には7航路の「渡船」が活躍しています。

私の家の近所にも「木津川渡船」が走っており、これがなかなか面白い。



大阪市営交通のマークはこの航路だけ(たぶん)





大正区にあった木材関係の施設を住之江区に移したことにより、渡船誕生となったようです。

運賃は無料で、自転車の乗り込みも可です。

 

今回は渡船を使わずに、阪神高速の側道を走破。

 

入口

 

 

下をのぞきこむと、こんなかんじ。

 

 

 

下から見上げるとこんなかんじ。

 

 

フライング・○イナソーやビッグ・サンダー・○ウンテンなど目じゃないスリルを味わえます。

 
 

お読みいただき、本当にありがとうございます。

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谷本 憲彦
商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員