応援よろしくお願いいたします。





お問い合わせ(平日08:00~17:00)
大起証券㈱ Tel:06-6300-5757(代表)
谷本 憲彦
商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員
<今週の予定>
・29日:欧州夏時間に移行
・1日:米小売売上高
・2日:満月
・3日:米国雇用統計、グッドフライデー
・4日:中国清明節(~4月6日)
・5日:復活祭
<CFTC建玉明細>
金
| Date | 大口投機玉 | 前週比 | NY金($) |
| 03/10 | 163,132 | 2,987 | 5,242.10 |
| 03/17 | 159,869 | -3,263 | 5,008.20 |
| 03/24 | 168,327 | 8,458 | 4,434.10 |
(直近3週間)

右軸:大口投機玉買い越し
3月24日終了時点のNY金大口投機玉の買い越しは168,327枚。
前の週と比べ、8,458枚買い越しが増えました。
当業者が買い玉を大きく減らしました。
白金
| Date | 大口投機玉 | 前週比 | NY白金($) |
| 03/10 | 14,690 | 858 | 2,234.30 |
| 03/17 | 16,898 | 2,208 | 2,136.50 |
| 03/24 | 16,198 | -700 | 1,912.30 |
(直近3週間)

右軸:大口投機玉買い越し
3月24日終了時点のNY白金大口投機玉の買い越しは16,198枚。
前の週と比べ、700枚買い越しが減りました。
大口投機玉が保有する売り玉がついに1万枚を割り込みました。
CFTCとは”US. Commodity Futures Trading Commission”の略で、米商品先物取引委員会のこと。各取引所の建玉明細を開示することを義務付けており、毎週金曜日引け後にその週の火曜日時点の参加者別建玉明細”Commitments of Traders”を公表している。
<今週の見通し>
| トランプ氏、中東へ地上部隊1万人増派検討=WSJ 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は26日、複数の国防総省当局者の話として、トランプ大統領が中東へ最大1万人の地上部隊増派を検討していると報じた。 同省がトランプ氏により多くの軍事的な選択肢を与えるために立案したという。(26日付ロイター) |
先週末は中東リスクの高まりがあらためて意識され、原油価格が上昇し、ドルが買われました。
土曜日にはイエメンのフーシ派がイスラエルを攻撃したと表明、さらなる緊張の高まりが警戒されます。
| フーシ派がイスラエル攻撃、イエメンの親イラン武装組織 緊張高まる恐れ イエメンの親イラン武装組織フーシ派は28日、イスラエルを攻撃したことを認めた。イスラエルはこれに先立ち、イエメンからミサイルが発射されたのを探知したと発表していた。2月末に米国とイスラエルがイランを攻撃して以降、フーシ派がイスラエルを攻撃するのは初めて。イエメン国外を攻撃する能力を持つフーシ派の参戦が明確となり、地域の緊張が一段と高まる恐れがある。 フーシ派は、イラン、レバノン、イラク、パレスチナ自治区のインフラに対する攻撃が続いていることへの対抗措置として、ミサイルによる攻撃を実施したと説明。すべての戦線における「侵略」が終わるまで作戦を継続すると表明した。 フーシ派はアラビア半島周辺や紅海の海上輸送を妨害する能力を持つ。イランに対する攻撃がエスカレーションすれば、直接的な軍事介入を行う用意があると27日に表明していた。(28日付ロイター) |
| 米国防総省、カーグ島急襲含むイラン地上作戦を計画 米紙 米ワシントン・ポスト紙は28日、米国防総省がイランでの数週間にわたる地上作戦計画を策定中だと報じた。計画にはカーグ島やホルムズ海峡付近の沿岸部への急襲が含まれる可能性がある。ただ、ドナルド・トランプ大統領は現時点で派遣を承認していない。 同紙が匿名当局者の話として伝えたところによると、作戦は大規模な地上戦の展開ではなく、特殊作戦部隊や通常の歩兵部隊による急襲を中心としたものになるという。 マルコ・ルビオ国務長官は27日、米国は「地上軍なしですべての目的を達成できる」と強調していた。しかし、同紙は計画がすでに詳細まで詰められていると指摘。ある当局者は「これは土壇場になって立てられた計画ではない」と述べている。(29日付AFP) |
中東情勢の激化から中東への原油依存が高い国の通貨が売られ、資源国通貨が買われる展開がなお優勢です。
| 主要通貨、中東の資源依存度で明暗 韓国ウォンやタイバーツは売り 中東情勢の悪化を受けた資源高騰が世界の通貨を揺さぶっている。中東に依存するアジアには売りが広がる一方、天然資源が豊富なカナダやオーストラリアは底堅い。混乱が続けば主要国の間で格差が広がり、世界経済への打撃も大きくなりそうだ。(27日付日本経済新聞) |
対ドルで円も売られており、先週末はついに1ドル=160円をとらえました。
当局によるけん制や実弾介入などが警戒されます。

右軸:ファンド買い越し(上下逆注意)
3月24日終了時点の大口投機玉による円のポジションは、62,806枚売り越しです。
前の週から比べて、4,974枚売り越しが減りました。

当局者によるけん制や日銀会合を経て、ドル高円安が一服した週です。
今週は「復活祭ウィーク」、週末はキリスト教圏の国がおやすみとなります。
しかしアメリカの場合「連邦の休日」ではないため、雇用統計の発表が予定されています。
サプライズとなった場合まともに開いている市場が東京の夜間だけとなるため、注意が必要です。
東京前営業日比
| | 03/27 15:45 | 03/30 07:00 | 円換算 |
| ドル円 | 159.67 | 160.31 | 0.64 |
| NY金 | 4,491.80 | 4,511.50 | 162 |
| NY白金 | 1,872.35 | 1,863.20 | 3 |
(時間は東京タイム)
<会員様向け>
…


今週もよろしくお願いいたします。


お問い合わせ(平日08:00~17:00)
大起証券㈱ Tel:06-6300-5757(代表)
谷本 憲彦
商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員
「浪風谷本」では、メール会員を募集しています。
その日の市況や相場見通しを「会員メール」として1カ月間、無料でお送りいたします。
メールの受信は、PCでもスマートフォンでもけっこうです。
期間内は相場相談も受け付けておりますので、お気軽にどうぞ。
メール会員お申し込みはこちら(Gmail)
こちらはヤフーメール、「メールアドレス」「お名前」「ご連絡先」をご明記のうえどうぞ
※携帯、スマホへショートメールをお送りいたしますので、ご返信いただくことにより本登録とさせていただきます。
メール会員にご登録いただきますと、1カ月間最新の相場情報を無料でお届けいたします。
まずはお役に立てるかどうか、お試しください。
よろしくお願いいたします。