当日朝6時で既に20度を超え、予報では最高気温は29度😓の晴れ模様。
暑さと日焼けを覚悟しての安全運転教室となりました。
<指導員達の愛車が並んでいます>
<晴天で暑さに立ち尽くす...メッシュパンツにすれば良かった
>
初参加3名、受講2回以上が19名に特別参加1名の計23名が熱心に受講されました。
カリキュラムはいつものわかばオートバイ教室通り。
- 座学
の後に2つの班に分かれて
- ブレーキ
- 8の字
再び両班合流しての
- バランス(定常8の字/一本橋/直線パイロンスラローム)
- コーススラローム(お試し走行)
でした。
今回、私は「座学」で乗車姿勢見本、「ブレーキ」で6種ブレーキ見本、
「コーススラローム」で2班先導役を担当しました。
乗車姿勢見本では愛車CBRを使って前傾スポーツタイプ車での姿勢七つのポイントを披露させて頂きました。
<センタースタンドを立てて乗車姿勢をお見せします>
白バイのような上半身が真っ直ぐになるタイプと前傾姿勢になるタイプとのポジションの違いを見て頂けたと思います。
<走行姿勢も深い前傾になります>
ブレーキ見本では、60km/hからの
- ①後輪ブレーキのみ
- ②前輪ブレーキのみ
- ③前輪+後輪ブレーキ併用(全制動
で完全停止までの距離を理解して頂きます。
見本実施時に心掛けているポイントは姿勢、
(1)目線が下がらないこと+上半身に力が入らないこと
(2)停止距離を①30m ②15m ③13mを目安に調整する
という点です。
実は難しい点があり、直前に行った①②でパッドとディスクプレートに熱が入ってしまうので、③実施時には「ブレーキの効きが良くなり」停止距離が短くなってしまうので、敢えて甘めのブレーキを掛けて目安の13mに調整する必要があります。
あくまでも皆さんに伝わり易い見本役に徹することを求められます😓
続いて、受講生の皆さんに実施頂くブレーキ訓練の見本に移ります。
40km/hからの
- ④アクセル完全戻し操作を先行し、前輪+後輪ブレーキ併用
- ⑤前輪+後輪ブレーキ併用(アクセル完全戻しと同時)
速度は10kmアップ⤴️の50km/hとし、④と⑤を行いながらの
- ⑥シフトダウン⤵️(4→3→2→1)して停止
の三種です。
こちらの見本も演技力を問われます。
特に前傾姿勢となる愛車CBRではアクセル操作ブレーキ操作の様子がとても観察し難いという欠点があります。
カウルのせいで腕や手の動きが隠れて受講生さんから見難い
ので、アクセルを戻したことが分かるように肘(ヒジ)を大きく上に持ち上げることで、アクセルを戻したことをアピールします。
合わせて、グリップを握っていた手のひらを、素早くパー✋状に開いたのち、ブレーキレバーに指を掛けたことが見えるようにオーバーアクションで手の動きを演出します。
今回の見本演技に関して自己評価としては70点😓
ブレーキ開始点の手前数メートルで速度調節のためエンブレ状態でアプローチしてしまったのが反省点。
見る人が見ると、フロントサスが少し沈んでしまうので、サスがフルボトムする変化量に物足りない感じが出てしまうんですね…。
師匠からも「分かってれば良い」と及第点は頂けたものの満点💯はまだまだと。引き続き精進します。
<バランス・セクション>
8の字では、2ヶ月前のわかば🔰で指導したMTの方の担当に。
8の字の周り方や目線送りについては前回しっかりとアドバイスしてますし理解&体感頂いてますので、こちらも教え易いです。
今回は、苦手な右旋回時の車体ホールドと外膝の使い方、右肩の落ち込み=リーンイン気味になる、ところを理解頂きました。どうやら右にバンクする(させる)ことへの恐怖心から来るようです。
でも練習が終わる頃には、すっかり克服、ワンランク上にステップアップ⤴️されました。
ただし、意識が↑の克服に向いてしまい目線送りが疎かになった点を指摘して次回の課題&宿題としてお持ち帰り頂きました。
結局、天候は全般に曇りがちで時折太陽が顔を出すという感じだったので、体力の消耗を抑えられとても助かりました。最高気温は27.4°c
カリキュラムの最後に延長戦で、
4輪車とオートバイ(スクーター)との右直事故発生の注意喚起と実演
があり、砧センター主任の迫力の熱演を見せて頂きました。
受講生さんだけでなく指導員一同も事故はとても恐ろしい...。
参加者全員が、安全運転を心掛けようと印象深く心に刻んだ時間となりました。😊
<お昼ご飯はお弁当でした
>
同僚のCBR600RR(下写真)。先祖にあたる我が愛車(上写真)とは30年以上の年齢差(?)があります。![]()
社外アフターパーツのバックステップとサイドスタンド。
スタンドにはアルミの延長ステーが付いてました。
カッコイイ
ここまでご覧頂き有難うございました。
それでは皆さま、ご安全に。速度は控えめにオートバイライフを楽しみましょう。
私が長年愛用しているブーツ(ガエルネ)取り扱いストアです。
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