今、ゴア州のパナジにいて、4時間以上待てども電車が来ないということがあり、体調不良の真っ最中で体力に不安を感じ、移動を諦めた。


深夜マドガオンからオートリキシャで近くのコルバビーチに移動し、日本人なので手続きが面倒なのか、数件断られ、やっとその日の宿を見つけることができた。

しかし、宿は金はぼったくりなのに、壁と屋根が30センチは隙間があり、絶えず蚊にも襲われ、シーツにはひたすら訳の分からない虫が這ってくる。隣から音はだだ漏れで、とても横になれる状況でもなく、朝までほとんど熟睡することもなく、ほぼ無駄な時間とお金を使ってしまった。

そして次の日、パナジというシティに辿り着き、とにもかくにも、身体を回復させることに専念している。


いまさら下痢薬を購入したが、一粒飲んだだけで、安くて驚きの効果に驚いている。なぜもっと早く飲まなかったのか、悔やまれる。お金も体力も、ケララまで行けないと判断した。この国は、下痢さえしなければ楽しめる国だ 笑 せめてハンピには向かいたいが、ハンピといえども、バスで6時間以上かかりそうだ。


というより、深夜の長距離寝台電車が、4時間経っても来ないというのは、特に海外から来る旅行者には酷だ。インドの良いところや、まずいところがいろいろ分かって面白いことは面白いのだが。

わたしは結局、ゴアから離れられないのだろうか。リリーとは毎日電話するが、いつのまにかリリーの言葉が、see you からlove you に変わっていた。

先のことは、あまり考えすぎないほうが良いな、と思った。