これから、ゴアのマプサ近くから電車に乗ってケララ方面に向かう予定だ。
ムンバイのバッドボーイを無視して、プランを変更したが、縛りから開放されて、これからも自由にスケジュールを組める。
次は、アーユルヴェーダに関わる探求となる。わたしは完全にシャーマンダンサーであることを、この旅で確信したが、毎日地に足をつけて、日々の稼ぎをえる必要がある。
知り合いになった、勝新太郎そっくりの、近所のタクシーのおんちゃんが、シーズン中のゴアは、マッサージ稼げるぞ、と言っていた。
リリーに、大きいほうのバックパックを預かってもらい、なかなか乾かない洗濯物を洗ってくれ、身軽になって旅行することができる。ゴアに戻ることとなったが、こうなるだろうとは思っていた。
まだ、旅程の3分の1しか過ぎていない。日本を発ってから、随分と経ったように感じる。こちらの人々に流れている時間は、日本よりもゆっくりとしているからだろう。
ただし、これから乗る長時間の移動時間だけは、早く過ぎ去るように感じたいものである。

