透明な濁り Transparent impurity

透明な濁り Transparent impurity

壊れた世界の中の壊れた国の
壊れた男の戯言と妄想日記と現実の欠片
音楽から雑誌、日々のあれこれと過去の断片
統一感の無い愚かなブログですが、宜しければご笑覧ください

日々、戯言。日々、呼吸
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スパムの多さにげんなりする。
アメブロさん、そういうの制限するなり、ブロックする機能を付けて欲しい。
思えば、昔やっていたHPもスクリプト多くてげんなりしたんだったっけ。

再開して始まる再会。
宴。
人生そのものが宴であるならば、まさに一期一会の宴だ。

どうでもいいこと、ろくでもないことを本気で取り組もう。
誰にも理解されないなんて、たいして人に会っていないのに言っているのが嫌だから。


敵を作る発言だとか、誰かに配慮が足りないだとか、そういうこと言っていたら人生が終わる。
制限されることなんて、際限はないのだから。


もう、俺は決めたんだ。
誰かの都合良い形でだけは生きてはいかないってことを。
そもそも、そんな風に生きていたこともないけれど。
本日は徒歩。

1時間と少し歩く。

時々走る。


結果、2ヶ月後までに8kg痩せていれば問題ない。

焦らず、積み重ねることで達成できればいい。

後は酒を減らし、煙草を減らし。

できるだろうか、やりたいんだろうかそもそも。

不健康と健康の中間くらいでちょうどいいんじゃないか。

迷いながらも暗中模索。
スクリプトみたいなコメントにうんざりして、しばらくここを離れていた。

人生は続くし、時間がある限りは笑っていたいが、そう簡単ではない。

簡単じゃないから、人は挑むんだなと思った。

思うがゆえに我があるなら、思わなくなったらきっと廃人だ。

廃れた人は、廃れた言葉をそれでも愛しく思う。

時代遅れのネアンデルタール。

あるいはカブトガニ。


流線型の流星を待って、そうやって時間が過ぎる。

愛しさも忘れて、日々の働きに働きかけられていく。

答えはないけれど、それは答えを作れるっていう問いだ。

歩いてみた、歩いてきた道を、どうにでも、どうにかと。

振り返っては、また前を向いていく。