どうも
ちょっと思い出した事があったので、閑話休題として紹介させていただきます。
題名にもある通り「ウェルビー現職員すらダメ出し」した事がありました。それが「ウェルビーが起用したイメージキャラクターのタレントについて」です。ウェルビーのイメージキャラクターを務めているのが「元AKB48」のセンターを長年務めた「絶対不動のエース」と当時言われ、当時の「ＡＫＢ４８」絶対的人気を築いた「神7」の一人「前田敦子さん」こと「あっちゃん」です。結論から話すと、「あっちゃん？？？」というのが俺がいた事業所での反応でした。ウェルビーのHP（ブラウザ版）を閲覧すればトップに「あっちゃん」出てきます。
去年、グループワークのカリキュラムで「ウェルビーの新イメージキャラクターを依頼するなら誰？」というワークがあって、その時に「あっちゃん」を見てもイマイチピンと来ず、殆どの利用者達が「誰？」となってました。多分、俺とカリキュラム担当職員以外分かってなかったんじゃないかな？そのレベルで「あっちゃん」が世から薄れてたんだよね・・・。で、カリキュラム終わりにカリキュラム担当職員が俺にボソッと言ったのが、「上層部は｛元AKB48}のセンターだったあっちゃんを起用して満足してたけど、個人的にあっちゃんはなぁ～・・・。」と本気トーンでダメ出ししてました。確かに。俺も言いたい事は解る。
あっちゃんのアンチではないし、当時のAKB48は俺も大好きで楽曲全部カラオケで歌える様に覚えたし、毎週「AKBINGO!!」と「ネ申すテレビ！」は視聴してた程の大ファンでした。その時の「あっちゃん」の人気は確かに凄まじかった・・・。雑誌の表紙でもCMでもどこでも「あっちゃん」もしくは「神７」を観ない日がなかったぐらい凄かった。本当に「大アイドル戦国時代」の覇者として一時代を築いてた。でも、それはあくまで「あっちゃん」が「AKB48」を引退する迄の話。そこから彼女の栄光がみるみるうちに薄れていき、いつの間にか結婚して、離婚してとなってまた薄れていった・・・。それに申し訳ないけど、もう「AKB48」は世の中から完全に薄れてしまってるから、当時から現在迄「あっちゃん」のファンを続けてる方は大喜びかもしれないけど、正直現代ではあまりにパンチが弱過ぎる・・・。当時のファンとしては悲しい話だけどそれが事実。それに「神７」自体も存在が薄れてるし、その内2名はSNSに何か投稿するだけでプチ炎上してる始末
・・・。
でも、上層部は「あっちゃん」を起用した事だけに大満足らしいから上層部がそんな姿勢だったらそりゃ、あんなテキトーなビジネスマナーや他カリキュラムを作成する様ないい加減な「就労移行支援事業所」って叩かれても仕方ないと思う。それに現職の職員が本気トーンでダメ出ししたり、「新しいイメージキャラクター起用案」も後々聞いたらその職員自身が「イメージキャラクターを現代の誰もが周知してる著名人に変えるべき」という考えがあったかららしいです。
ちなみにそのグループワークで名が上がったイメージキャラクターに相応しい著名人はテレビの著名人ではなく、やはり「Youtuber」で「ヒカキンさん」と「はじめしゃちょー」を起用するべきという案でまとまりました。そして俺のグループには前にデメリットで話した「俺スゲー君」もいて、彼は最初から俺らグループメンバーの案を真っ向から全否定して、俺の「橋本環奈さん案」も全否定して、最後まで「ヒカキンさん起用案」を彼だけが全否定してました。
それと俺のAKB48の推しは三人で、全員チームKのメンバーでした。最推しだったのは「秋元才加さん」でした。「言い訳Maybe」の総選挙が行われた後で発売されたムック本を買って一目惚れしました。で、トークや話し方や大人な姿勢がめっちゃかっこいいなと思ってそれでドはまりしました。あぁ、この頃から「同年代で自分にないカッコイイと思える女性」が好きだったんだなぁと思いました。「神７」の中では「大島優子さん」のファンでもありました。
では、また
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・ウェルビー通所のデメリット前編動画：
