算数夏3 相似第3回は相似相似図形といっても中学生のように相似な図形であることを証明していくのではなくこれとこれが相似な図形だから比を使って辺の長さを出すという問題なので①相似な図形を見つける②対応する辺を見つける③比から計算するの3段階そのうち小学生が苦労するのは①どことどこが相似になっているのか受験問題になると補助線を引かないと①になる図形が出てこないことが多いなので身も蓋もないですがとりあえず砂時計見つけようと我が家では教えてます