かつてはエスエフの世界、だが今では。。。
ふと気がつけば、世の中ばかりか身の周りもスマー十なんとかと称する物体が氾濫している。曰く、スマートハウス、スマート スピーカ、などなど。、身近なスマホだって、もとはスマート フォンを略したのではないか、と思う。全くの私見だが。スマー十とは要するに、人間が手を下さずとも全て先取りしてやり遂げてしまう人工頭脳のなせる業なのだろう。とても理解不能で、これでは人間力が衰えてしまうのでは、と私のようなアナログ人間は気が気ではない。近い将来、ふと一瞬、密かに考えただけでもその思いが実現してしまうのではないか、と恐れている。例えば,アイツ,やなやつ、ぶっころしてやりたい、などと物騒なことをふと心のなかで思っただけなのに、そのアイツが殺害されていた、とか。あながちたちの悪い、妄想だと一笑に付すわけにも行かないかもしれないのだ。
たしかに、この最先端のテクノロジーを持ってすれば不可能なことなどない、とこの分野に精通している人々は胸を張るが、どんなに可能であっても、やってはいけないこともある、と老婆心ながらご忠告したい、と密かに思う。
実際問題として、万一、停電になったら、どうなるのか、
現に最近の海底火山帯の噴火により、トンガではインターネットが使用不能になり、外部との連絡が出来ず、衛星写真により、諸外国は災害の詳細をやっと知りえたという。
この話は人事ではない。
デジタル社会は、一見,完璧で、非の打ち所も無い、理想的な社会だと思われているが、同時にデメリットもあることを忘れてはならないのだ。最も脆弱なところは、停電だ。素人考えだから、間違っているかもしれないが、このデジタル社会を支えているのは、電気、つまり送電線が命のような頼りないものなのか。
デジタル社会のデメリットを列挙する前に、政府が熱望していたデジタル社会への衣替えは、一見、スムーズにありとあらゆる情報を思いつく限り紐つけし、計画通り、機能しているようなのだが、実際は、このデジタル社会、全くの一個人的な感想を延べるさせていただければ、砂上の楼閣、のように見えてしまうのだ。
つまり、インフラが未だ整えられていないのに、取り急ぎデジタル社会へと衣替えを急いだと。
このデジタル化がもたらす様々な弊害などなど、私の個人的な懸念についてページを改めて延べてみたいと思っている。それが全て杞憂であることを祈りつつ。
アナログ時代の。