こんにちは!

 

 

発音コーチ・英語起業コーチの

フェイスりさです💕

 

 

ハーフなのに英語を話せなかった私が

どうやって話せるようになり

英語コーチなったのかお話します😄

 

 

 

前回のお話はこちら↓

 

 

 


 

4年半にわたって

翻訳の学習に全力で

取り組んできた私は

 

 

ついにトライアルに合格し

本の一部を翻訳できることに!
 
 
 
しかし、喜んだのも束の間、
頑張って書いた原稿は
 
 
私の実力が足りないために
ボツになってしまいました。
 
 
 
やっと掴めたチャンスが
ダメになってしまったことに
私はひどく落ち込んでしまいました。
 
 
 
思い起こされるのは
 
 
先生や本を出版することのできた
先輩たちから聞かされた
 
 
「翻訳はお金にならない」
 
 
「出版不況でベテランで
 仕事を取り合ってる」
 
 
「1冊出せてもその後が続かない」
 
 
という言葉ばかり。
 
 
 
私は出版翻訳家には
なれないんじゃないだろうか・・・。
 
 
 
このままずっと翻訳の勉強に
時間とお金を使って
いいんだろうか・・・。
 
 
 
そもそも私はなんで
翻訳家になりたいと思ったんだろう?
 
 
 
何のために翻訳家を目指すんだろう?
 
 
「英語の本には聖書の話が
 よく出てくるから、
 聖書は読んでおきなさい」
 
 
 
先生たちからそう繰り返し
言われていたために
 
 
私は聖書やキリスト教の本を
読むようになり
 
 
そのうち信仰を得て
教会へ通うようになっていました。
 
 
 
母がクリスチャンで
 
 
カナダへ行った時にも
叔母たちに教会の礼拝へ
連れて行ってもらったことがあり
 
 
みんなで祈ったり
賛美歌を歌ったりする雰囲気が
とても好きでした。
 
 
 
私が人間的なことで
悩んで気持ちが沈んでいる時も、
 
 
礼拝に出席すると
何となく元気が出ました。
 
 
 
 
 
「自分の命のことで
 何を食べようか何を飲もうかと、
 
 
 また自分の体のことで
 何を着ようかと思い悩むな。
 
 
 命は食べ物よりも大切であり、
 体は衣服よりも大切ではないか。
 
 
 ・・・何よりもまず、
 神の国と神の義を求めなさい。
 
 
 そうすれば、これらのものは
 みな加えて与えられる。
 
 
 だから、明日のことまで思い悩むな。
 明日のことは明日自らが思い悩む。
 
 
 その日の苦労は、
 その日だけで十分である。」
 
 (マタイ6:25-34)
 
 
 
そんな聖書の言葉が
心に入ってきました。
 
 
続きはこちら↓
 
 

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