MISS DIOR 展覧会 ある女性の物語 | 秘書OL キレイのヒ・ミ・ツ☆

MISS DIOR 展覧会 ある女性の物語

MISS DIOR 展覧会 ある女性の物語

 

6月16日から始まったミス ディオール展覧会に行ってきました♡

 

新ミス ディオール パルファンの誕生を記念して、世界中を巡ってきた「ミス ディオール展覧会」が、
東京にて新たな旅を繰り広げます。
建築家の重松象平(国際的建築設計事務所OMAのパートナー)が空間デザインを手掛ける本展では、
メゾンで受け継がれるアーカイブ コレクションやクチュール ドレスをはじめ、国際的に活躍する
アーティスト達とのコラボレーションによって創りだされた作品が展示されます。

 

会場入口の“Miss Dior”から伸びた1本リボンに沿って、歴代のミスディオールが並び、リボンやボトルの

デザインをモチーフにしながらストーリーを楽しむことができます☆

 

入ってすぐの壁面には、ミニチュアのドレスやパフュームボトルがとっても可愛い~

 

一面に刺繍が施されたタペストリーの空間には、フランス人 ビジュアル アーティスト

Eva Jospin エヴァ・ジョスパン氏が手がけたミス ディオール パルファン限定エディションが展示されています。
ボトルが入った特別なトランクには、壁面に施された刺繍モチーフがミニチュアで再現されていて、

繊細な刺繍は、花々が咲き誇る春の庭園のようで、大きなリボンはオーガンジーで出来ています。

 

お次は、フローラル ガーデンをイメージしたお部屋。

 

1949年に発表されたミス ディオール ドレスのレプリカ

ドレスのチュールのような幻想的な空間では、ディオールが愛した花々の香りも楽しむことができます。

 

クチュール ボウ:ピンクのリボンのトンネルと、サイドにはミスディオールの歴史や香り、デザインの

ルーツを紐解く写真やスケッチなどが展示されています。

 

ミス ディオールのフレグランスの名前の由来となった、ディオール最愛の妹カトリーヌや、

母マドレーヌに関する当時の写真やスケッチも見ることができます

 

新しいミス ディオールにも続く千鳥格子模様

 

ボトルネックに添えられたクチュール ボウ

 

ディオール氏のインスパイアのルーツを知ることができます

 
このパフュームボトルが凄く素敵!
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ミニチュアのドレスは、360℃ステキ!
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1960年代メゾン初のレディトゥウェアコレクションとして、パリで発表されたミスディオールラインの展示
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赤いお部屋が印象的でした
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ミスディオールのミューズ ナタリー・ポートマンが着用したドレスや、国際的なアーティストとの
コラボアートが展示されたスペース
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ビーズや刺繍などが施されたとにかく素敵なドレス
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白い和紙を用いたふわふわした空間に、雲のようなふんわりしたドレスとゴールドのドレス
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ガーデンモチーフのコチラもとってもステキ!
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ムッシュ・ディオールがデザインにも取り入れていた愛犬ボビーをオマージュしたボトルのオブジェ
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麩レングランスやスキンケアアイテムを購入できるショップもあります♡
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次は、可愛すぎたカフェを紹介します!