3連休最終日。

この3連休もゆっくりのんびりできました。

さて、イタリア記事もいよいよ大詰め、

ゆるりといってみましょー。


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7月21日(土)



とうとう来てしまったよ、この日が。

フィレンツェ最終日、そしてイタリア最終日。

目を背けていても、いつかは来るんだなぁ、この日が。。。


でもでも!

最後の1日を思う存分楽しむのだ!!


朝食をがっつり食べている途中で、Sさんが言う。

「それじゃあ行ってきまーす」

Sさんは、欲しかったミュウミュウのカバンを求めて、アウトレットツアーに行くのだ。

そう、今日は最終日にして別行動の日。

お昼からはEちゃんがウフィツィ美術館に行くため別行動する。

最終日に一緒にいよう、とは言わない、適度な距離感の個人主義がアタシは大好き。


3人になったところで。

今日は朝からジョットの鐘楼へ。


昨日ドゥオモに登ったばっかりですけど?と思いながらも、

なんとなーくEちゃんが登りたそうだったし、

2年前に登った後輩Kもなぜかやる気満々で、

ほなしゃーないなー、と仕方なく付き合うことに。


階段を10段登ったところで、「やめればよかった」と思った。

昨日の疲れを思い出す上に、筋肉痛なんだよっ。

元気に登っていく2人。

over30のくせになんて元気なんだ・・・ブツブツ。

特にEちゃんは疲れた表情を全然見せず、ひょうひょうと登っていく。

そうは全然見えないのに、体力ありすぎですよ。

でも、ドゥオモと違って休憩ポイントが結構あったので、まだ楽だった。かな?



ジョットの鐘楼に登る途中  登る途中から見たドゥオモ


やっと到着。やれやれ。

汗だくの体を風で乾かす。

ドゥオモと違って、日陰がないから暑い。

中に入って涼んで、外に出て写真撮って、また中で水飲んで・・・を繰り返す。


ここからはドゥオモも見えるし、ドゥオモからの眺めるよりいい感じ。



ドゥオモと指輪

私の指が写ってマース。真ん中はベネツィアで買ったお気に入りの指輪。


またまた後ろ髪を引かれながら下りる。


その後は後輩Kが昨日から目をつけていた靴屋に行く。

小さな店内に所狭しと靴が置かれている。

バーゲンをしているおかげで、地元の人もひっきりなしに入ってくる。

皆がサンダルを見ている中、ふと目に留まった靴が。


ガガーン!

ヒトメボレ、とはまさにこのこと!

そりゃあもう、イメージぴったりの靴があった!


スカートにもパンツにも、そしてスーツにも合う靴を

日本でも色々探してたけどなかなかぴんとこなかったのだ。

可愛いくて、しかも値段も可愛い靴はなかなか見つからなかった。

ここで出会うとはね~

後輩Kも大絶賛。自分も欲しいと言っていた(買わなかったけど)


わかったよ、運命の出会いだよね。一緒に帰ろうね。

これ以外にも可愛い靴がいっぱいで、もっと買って帰りたかったけど、

気になるのがスーツケースのスペースと重さ。

どう考えてもこれ以上は無理。ってことで諦めた。


靴を買った後はEちゃんと別れて、後輩Kと二人に。

優しいマンマのお店で追加のバルサミコとオリーブオイルを買い、

昼食はどこにする~?

おいやしさんのSさんがいないから決まらないね~

あ、昨日みたマンマの店はどう?

それいいね~と優柔不断な2人のわりに、意外にもすぐ決定。


鶏のオレンジソースと、マンマのおすすめトマトパスタを食べた。

派手さはなかったけど、シンプルでおいしかったな。

まさにマンマの味!

そして2度目の、サンタマリアノベッラ薬局へ。

実は昨日、寝る前に予習しておいたのだ。

日本から持って行った商品リストをコピーしたものと、

フィレンツェ1日目にもらった商品リストを照らし合わせて、

日本では買えないものを買おうと思って(熱心だわアタシ)。

でも結局はソープを何種類か買っただけにとどまったけど。



サンタマリアノベッラ教会内部  厳かな店内。



そして今日はもう1つの目標


「カフェで本を読む」


を達成すべく、カフェ探しに突入。


そもそもは後輩Kが

「私はフィレンツェでの観光はもういらんし。

教会の近くのカフェで教会見ながら本を読んで現地人を気取るねん」

と言ったのが事の発端。

それを聞いて「ほうほうそれはよろしいな」と賛同したアタシ。


でも暑っつい日中に、サンサンと日を浴びながらの読書は無理なので、

日陰のカフェを歩いて探したかったけど・・・

別行動の2人との待ち合わせ時間まで、そんなに時間はない。


手っ取り早くりんちゃんの本の中から探し、結局デパートの屋上で落ち着いた。

ドゥオモも見下ろせてなかなかオツな場所だ。

しかしアイスコーヒー(アイスがあるのは珍しい)が5ユーロ!

ぼったくり?!景色代か?!!

でもホットを飲むなんて絶対無理!なので結局はアイスに。


ふと隣を見ると、女性3人組が座ってる。

この女性陣、目をひくのが全員が全身黒い服を着てるってこと。

決して喪ではない。おしゃれなのだ。

しかもお昼からワインを飲み、さらにベリーのアイスを全員が食べていた。


「ちょっとめっちゃ格好よくない?」とウットリの私達。

相手を撮るフリをしつつ、こっそり彼女達を写真に撮ったよ。



美しい女性に注目っ


あとは本を読む。

空気が暑くて重くて、ぼーっとしながらも、なかなかいい時間を過ごせた。


あっという間に待ち合わせ時間。

ホテルに戻って全員集合。


そして今日2回目のサンタマリアノベッラ薬局へ。

もうね、ほんとここ大好きなの。

しばらくは来れないけど、でもまた近いうちに来るから、と

写真をたっぷり撮って店を出る。



ガーデンハウスから外を撮る  ガーデンハウスから外を撮ってみた


サンタマリアノベッラ教会内部2  お昼とは違うお部屋


最後の晩餐は、1日目に「It's my money! go home!!!」と叫んでいた

ホテル近くのリストランテにリベンジ。

ちゃんと予約を取っていったので、待つこともなく席に通された。



水牛のモッツァレラ♪  水牛!

これ!水牛のモッツァレラ!

りんちゃんに絶対食べてみて!と言われてたのに、

結局食べれたのは最終日。

でもね、ほんっとおいしかった。甘みがあって。

このコロンとした形も大好き。


最後の晩餐  必死で写真撮る2名が写ってますね

それ以外にもこんなに食べたよ・・・

安くてどれもおいしくて、ホテル近くという安心感もあって、

夜が更けるまで、トークに花が咲いたのでした。

(値段は失念しましたが、1人約20ユーロでした)


さていよいよ明日は最終日。

帰るだけ・・・なんですけどね。それだけじゃ終わらないよっ。



続く。

先週木曜日、元同期に妊娠を告白される。

「つわりが始まって毎日やっと会社に行ってる状態だし、

来年の春には結婚しようと相談してたけど早まることになるし、

色々バタバタしてる」ということだった。


もう正直びっくりよ。

それがいわゆる出来ちゃった婚ということに対する驚きではなく、

あんなに慎重だった彼女が・・・って感じ。

まぁこと恋愛に対しては突っ走ってしまう傾向もあったけれども、

それでもね・・・


しかも「皆には落ち着いてから連絡するから黙ってて。

小雪には先に言わなきゃって思ってたの」とな。

いや、その気持ちはとても、とてもとても嬉しい。

「他の誰にも言わないでね」ってお互い彼女とは色んなことを話してきたわけだし。


いやそれでもね・・・

なんとなく、もう昔には戻れないなぁ、引き返せない感ってのがね・・・

アタシの心に澱みを作ってるんだな、正直なところ。


そんな木曜日の夜。

そして金曜日。

個人主義のメンバーが多い我が部署にしては珍しい、全員揃っての飲み会。


おいしいと噂で聞いて、いつか行きたいと思っていた牛タン専門店。

しかも飲み放題、金曜日とくりゃーもう、飲まないわけないでしょ。

8杯目あたりまでは覚えてるけど、その後は何杯飲んだのか覚えておらず。

いつもは行かない二次会にまでご陽気に参加。

アタシの嫌いなハッカー女は帰ったってのもあり、楽しさは倍増。

気がつけば終電にすでに間に合わないぃぃ!


どうしようかしらねーと思いながら、とりあえず電車に乗って、

乗り換えの駅で、終電っていつもちょっと遅れて発車するから、

ダッシュすれば間に合うかも、と思いなおしてダッシュ。

すごい集中力だったな、人をすり抜けダッシュする私。

スキーで培った能力が日常で発揮できたわぃ。

ってわけで、2分遅れの電車に滑り込み。

ダッシュしたおかげで気持ち悪かったけど。

頼むから、電車揺れんといて、と思いながら帰って即爆睡。


そして土曜日。

この日は急遽チーム員が集合した。

ってのも、9月中に北海道の予約をしておきたくて。

旅行会社はかなりの混雑で30名待ち。1時間は待ったかな、

ブツブツ言いながらも話しながら待ってたから暇ではなかったけどサ。


まだ予約受付さえも始まってないけど、

過去3年分のパンフレットを捨てずに持ってあるので予約はスムーズ。

乗りたいフライトも、泊まる宿も決まってるもの、当然よね。

旅行会社の人も「今年初めてのスキー予約のお客様です」と言っていた。

そうでしょそうでしょ、気持ちの入りようが違うのよ、うんうん。


その後はもちろん予約お疲れ様会、という名の宴会。

はまっているベトナム料理に舌鼓。

今回は相方の北海道旅行&バイク話が暴走気味で、

アタシも友人Eもちょっとひいてしまったけど、まぁよしとしよう。

夏の趣味をもってる相方が、アタシは心底うらやましいのだ。


はぁ、次の楽しみは米米のライブと、雪山決起集会かのぅ。

冬まではまだまだ遠い。

フォーがめっちゃ好きなのです。

知ってますか?フォー?ベトナムの米麺です。

どれくらい好きかというと、1週間に2回、お昼に食べてしまうくらい。

たくさんあるメニューの中で、フォーガー(ガーは鶏です)しか目に入らないくらい。


毎日食べても飽きないくらい好きなのですが、

同じ店に毎日は行きにくい。

でも食べたい。


その気持ちは「作ってでも食べてやる」まで行き着きました。

わたくし、自慢じゃないけど料理はしません、できません。

それでも時間のある土日に作ってみよう!という気がおきたのですね。

好きという気持ちは、ほんと原動力になるのですよいつだって。


さて。普通のスーパーでは手に入りにくい食材なので、

輸入食材を扱っているスーパーでフォーを買うも、肝心のスープがない。

で、後輩Kに熱い思いを語り、Kがアタシに借金しているという弱みにつけこみ、

「スープの元買ってきてよ」とダメ元で頼んでみたところ、

フォーガーセットを買ってきてくれました♪

ステキな後輩を持って幸せです、アタイ。


で、土曜にネギ・鶏肉などの食材を買って早速作ってみましたよ。


じゃじゃん



フォーガー  

うん、おいしかった。


そして日曜の夕食ももちろんフォーガー。


うん、おいしかった。


でも・・・私がいつも食べてるフォーとは味が違う。

何が足らないのかわからないけど、パンチがない味なんだなー。

ふむー。

もうちょっとネットで調べて、再チャレンジしてみるかのう。

久々に予定のない土日でした。

よく寝てよく食べてDVD見てCD聴いて(米米のアルバム買ったので)

ゆっくりできました。明日からも頑張れそうだ。


そんなこんなで放置中のイタリア記事、いってみましょー。



=====



7月20日(金)



フィレンツェで初めてのホテルの朝食♪かなり期待大♪

食べたかった卵はなかったけどね、ハムは3種類。

他にもパンは甘いパンからトーストまで、

それにラスクやクッキーやら乾き物も豊富。

シリアルも豊富(シンプルなのしか食べないけど)

今まで選ぶ余地なしだったけど、選べるのが嬉しいー。


さて。今日の、いや、フィレンツェでの目標。


「朝いちでドゥオモに登る」


後輩Kがどうしても登りたいと言うので(これまた2年前のリベンジ)お付き合い。

狭くて暗あぁーい螺旋階段をただひたすら登る。

かなりハードで、汗が滝のように流れる。


まだかまだかと必死に登ってたら、さらに細い階段になり、

それから天井が丸くちょっと広い部分に出た。

「これドゥオモの丸い部分ちゃう?」

「ほんまや!ってことはもうちょっとやね!」

と力を振り絞ってえっちらおっちら登っていると、

四角く空の色が見えた。

それだけでもう達成感いっぱになった。

で、到着~。


あーやっと登りきった。

風が気持ちいい~~。

10年前と変わらない屋根の色。

フィレンツェに来たって感じ。

体は疲れたけど、ほんとに登ってよかったよ。



ドゥオモからの眺め  ウフィツィ美術館方面


写真をいっぱい撮って、ベタに冷静と情熱のあいだごっこをしてみた。

もうずっとここにいていいよ、ってくらい気持ちよかったけど、

まだ朝は始まったばかり。やりたいこともたくさん。

後ろ髪をひかれながら下る。



ドゥオモ  ドゥオモ。ちょっと変わった角度で。


10年前に来た時も思ったけど、ここのドゥオモは本当に美しい。

装飾もさることながら(1つ1つの柱がねじってあったり・・・細かいの)

一番美しいのはその色合いだとアタシは思う。

白と赤と緑。しかもちょっとすすけた感じの淡い色合い。

ううーん、この色合い、どこかで・・・?と思ったら、

三色団子の色合いだった!似てる、激似!!アタシすごい!!!

と思って、後輩Kに言ってみたら「はぁ?何それ?」と一蹴された。くそぅ。


で、ホテルの近くをウロウロしていたら、

パスタやらバルサミコやらを売ってるかわいいお店を発見♪



お土産に最適、なお店  住所・電話番号は不明なのですが・・


うわーーいバルサミコ大好き。

10年前にそのおいしさの虜になってからずっと好き。

○○のバルサミコ風味、なんてメニューがあったら

つい頼んでしまうくらい好き。


おっと、話がちょっとそれた。


バルサミコもオリーブオイルも

産地や年代によって種類がたくさんあって買うのに色々迷ったけど、

とりあえずバルサミコ2つとオリーブオイル1つを買う。

お土産用なのか、自分用になっちゃうのか、

それは帰ってから決めるってことで(多分後者)


ここのママンはとっても親切で、長い移動に耐えれるようにって、

割れ物はダンボールで1つ1つをくるんでくれるの。

その分時間はかかるけど、その手際よい作業を見てるのも楽しかったよ。


そして昼食。

なんのアイデアもなかったし、そこまでお腹がへってなかったので、

ふと見つけたカフェに寄る。

ショーウィンドウを見ながら私と後輩Kがこれ!と同時に選んだのは

卵とマヨネーズの入ったパン。

普通においしかった。

でも、スプライト(350mlの缶のやつ)が4ユーロ(680円)ってどうなの?!

高いっす。高すぎユーロ。

これはイタリアで一番びっくりした値段だったな。


その後はお土産を買いに駅近くのスーパーへ。

外国のスーパーは楽しい。大好き♪

でも・・・期待のわりに、欲しかったモノはなかった。狭いし。


ただおいしいと聞いていたポルチーニのブイヨン(クノールの、普通のやつ)は買えた。

とりあえずは安いスーパーで何でも調達しようと思ってたけど、

バルサミコもオリーブオイルもなかったので、

さっき行った優しいママンがいるお店で明日買うことにしよう。


そしてellaさんに教えてもらった、イルビゾンテの本店に行く。

ここに本店があるとは知らなかったので、皆に感謝された。

(ellaさんありがとうございます!)

バーゲン品のカバンに惹かれたけど、ここは手堅くプロパーの定期入れを。

会社用でお気に入りのカバンと同じ、渋い色合いのオレンジをチョイス。

29.5ユーロ(二つ折タイプ)。


その後は・・・やっちゃった、やっちまった。

ボッテガでとうとう財布を購入♪

ミラノで見ていた形(二つ折・こげ茶・小銭入れが外)はなくて、

同じ形の小銭入れがファスナーのにした。

(やっぱり欲しいものはその時に買えってね・・・・笑)


初ファスナーで使いやすいのかがわからなかったけど、

買ってしまったよ。イタリアだしね。

いくらユーロが高くても日本で買うよりは安いし。

片言の英語で、欲しいものを伝えるも、やっぱり伝わらない。

290ユーロ(TAX FREEで実際はもうちょっと安い)。

買った後はどっと疲れたよ。

迷惑かけたと思うけど、店員は失笑・・・。あんまり感じがいいとは言えないなぁ。

その後はポンテベッキオを渡り、マドバ・グローブで手袋を購入。

ここは手の大きさをはかってくれて、ぴったりサイズを出してくれるのだ。

色も迷ったけど、オレンジで。日本にはない色がいいな、と思って。

「オレンジ」と言うと、明暗さまざまなオレンジを出してくれる。

後輩KやSさんの選んだ色もすごくステキで、目移りしてしまう。

2個買おうと意気込んでいたけど、でもどうしても欲しい色が決めれず断念。


そして夕食。

りんちゃんに貸してもらった本がここでも大活躍。

サンタクローチェ教会近くのボッカダマっていうお店。

ここがすごーーくおいしかった。


サンタクローチェ教会  サンタクローチェ教会。



モッツァレラがプリプリ
見て!このモッツァレラチーズ。卵みたい!



ポルチーニのスープ
ポルチーニのスープ。

見かけは?だけど、サイコーにおいしい。



シーフードパスタ
シーフードパスタ。

言うまでもなく、うまい。


これ以外にも、アボガド&サーモン、ベーコンと短いマカロニ、

ステーキ、ワイン1杯飲んで4人で86ユーロ。かなり安い。

そう、ここに来て初めてワインを飲んだ。

暑さと疲れにやられて、さらにアルコールにやられて

次の日動けなくなるのが怖くて今まで避けてたけど・・・

お姉さんの薦め方が感じよくてつい・・・手が出ちった。アハ。



サンタクローチェ教会(夜)
結局、こんな暗くなるまで店にいたよ。


帰る途中で大道芸人を見た。

面白かったなぁ、言葉がわからなくても笑える芸って素晴らしい。


さて、いよいよ・・・明日が観光最終日。

いい日でありますように。



続く。

ラスベガスの同期からメールが来た。

「アバクロのパーカーが買えてなくて

RUEHLでかわいいのが見つけたけどどうする?」だって。

まるで日本にいるかのようなやりとり。

もちろんお願いしました。帰りが楽しみだなー。


さて。イタリア記事もそろそろ終盤です。



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7月19日(木)



今日は移動の日。

11:23のユーロスターなので、チェックイン後はそのまま駅に。

もうベネツィアともお別れ。あっという間だなぁ。

水上バスに乗りながら、最後の街並みを楽しむ。


時間があったので、駅の周りの写真を撮ったり、

軽い昼食を買ってからユーロスターに乗り込む。

隣の席は、なんと日本人。女性2人組。

後輩Kが持ち前の人懐っこさを発揮して話かけてくれたおかげで

話に花が咲き、なんだか一緒に旅しているみたいになった。

私たちはフィレンツェで降りるけど、

彼女たちはそのままローマまで乗っていくらしい。

3ヶ月のヨーロッパ旅だって。いいなー。

一緒に写真を撮ったりメアド交換したりして、楽しく過ごす。


降りる時、「世界の車窓から8」と書いたノートを見せてくれながら

バイバイしてくれた。

これからこの数字はどんどん増えていくんだねー。楽しんでね。


さ、私たちは自分の旅をしなければ。

フィレンツェではやりたいことが山ほどある。


ホテルにチェックイン後は、まずはサンタマリアノベッラ教会へ。

ここは来たかった場所のひとつ。



サンタマリアノベッラ教会  入口の写真
(改装中で外の写真は撮れず・・・残念っ)


中に入るとひんやり。

柱の上部が縞々で、スペインのグラナダの教会を思い出した。

それに今まで見てきた教会よりは広々してる。

普通、メインの祭壇の近くには椅子がずらりと置いてあるのに、

この教会の後ろの方には椅子がなくてガランとしている。

これにも意味があるんだろうけど、

私にはだだっ広い無駄な空間にしか見えない。


内部はよくある教会となんら変わりはなかったけど、

来たかった場所なので入れてすごく嬉しかった。


そしてその後は。。。

そう・・・その後は。。。。。

念願のサンタマリアノベッラ薬局へ。


もうね、本当にほんっとうに、来たかったんだ。

私はここに来るためにイタリアに来たと言っても過言ではないくらい。

フィレンツェの初日に夢を叶えちゃっていいの?って思ったけど、

ホテルからかなり近い場所だったので、何度でも通えばいいや、

と思いなおした(そして実際にかなり通ったんだけど)


後輩Kが場所を覚えていて、連れてきてくれた。

知らないと通り過ぎてしまいそうなところにある。

扉を開けると、廊下が見えた。

奥が見えなくて一瞬閉まってるの?って思うくらい薄暗かった。


売場にたどり着くまでに教会の入口さながらの

重々しい廊下を通らないといけなくて、ちょっと緊張した。


そしていよいよ、いよいよいよいよ中に。


重厚なつくりで広い。教会の中にいるみたい。

部屋は1つかと思ったけど、横にも部屋があって、

その奥にはハーブハウスもある。


あぁ火がついた。

わかってたことだけど、火がついたよ。


昨年のキャスの時同様、欲しいものをとりあえず買う!買う!買う!

お土産も自分のものも、まとめて買う!買う!買う!

ここで働きたい、と思わず口走ってしまうくらい舞い上がってた。


ネットで見た時からずっとここの香水が欲しくて、

でも日本では高価すぎて躊躇してた。

イタリアに行くことがあったら絶対に買おうと思ってた。

だって世界最古の薬局だって言うんだよ?

それだけでテンション上がるのに、

自然の植物が原料ってんだもの!

すごい!肌にもいいんだ!!

ってまあ、ひと言で言ってしまえばただの憧れなんだけど。


あまりにも大量に買いすぎたので、ホテルに一旦戻る。

ホテルが近いってこういう時便利でいいわー。

その後ボッテガにも行くが、移転していたため断念した。

残念っ。でもまだ明日があるさ。


川沿いを歩いて、ベッキオ橋を渡ってみる。

さすが人が多い。


ポンテベッキオ  明るいけど19時過ぎてます

行きたかった手袋屋さんは閉まってた。

閉店時間15分前に着いたのに。

うーん、商売っ気がないぞ、イタリア人。


夕食は本に載っていたホテル近くの安いリストランテへ。

でもやっちまった!

予約なしで行けるだろうと高をくくってたら満席だった!

いっぱいで全然相手にしてくれず、20分後にもう1度来てと言われたので

時間をつぶして再度チャレンジするも、そこですごい光景が!


なんとおっちゃん(多分オーナー)が叫んでる。

「~~~. It's my money! go home!!!」

しかも客に対して。

話の前後はわからないけど、その物言いはちょっと・・・とかなり引く。


少し待ったけど、相手にしてもらえないので心引かれながらも断念。

(優しいお客さんが「待っても無駄よ。中に通してもらえたとしても、

厨房がまわってないの。注文したけど全然来る気配がないし」と教えてくれた)

で、別の店に適当に入ったけど、ここはいまいちだったな。

いやフツーなんだけど、今まで食べたものが全ておいしかったから

ついついそう思ってしまう。

日本語のメニューもあったし、ツアー客もいたから、まぁ仕方ないのかな。

ってわけで、ご飯の写真は載せません。


さて、明日はいよいよフィレンツェ本番。

行きたいこと、したいことが山積みだ!



続く。

同期がラスベガスだけでなくNYにも行くので、

アバクロ買ってきて♪とお願いしているのです。

それを来週見るのが昨今の唯一の楽しみなんですけどね。


だから買い物はお預けーと思っていたのですが、

買わずにはいられなかったものがあります。

そう、ユニクロ。ユニクロマジックにかかりました。

(かかりっぱなしという噂もございますけどね)


だってだって390円だったんだもの、シンプルな黒のTシャツが!

値下げシールをはがしてみたら、

1000円→790円→500円→390円と段階をふんでました。

よく残ってたねぇ、フライスVネックTシャツちゃん。

それから、青緑のタンクトップも買いました。家用ね。

これも390円。


それからスタンドカラーのパーカーを。

これは雪山用。応用がきくように黒を。

インナーとしても使えそうなのがまたよろし。

これは定価で買いました。なんて贅沢なんだろう・・・

ユニクロでは3桁で買うのが醍醐味なんだけどな・・・

仲良しの同期はラスベガスだし・・・

同じ部署の人もラスベガスだし・・・

相方は北海道だし・・・

寂しい1週間だなぁ。

夏休みを7月早々に取ると、この脱力感がどうも嫌なんだよなぁ。


しかもお昼にかかってきた間違い電話が

すんごーーい嫌な感じだったし。

このまま電話が続けば番号を変えないといけないかも・・・



でもでもっ。そんな気分を吹き飛ばす出来事がっ!

米米CLUBのチケットを今年はプレリザーブで手に入れることができやしたっ!

あーーうーれーしーいー

昨年は全然取れなかったもんなぁ(ノД`)

月初で仕事が一番忙しい時なんだけど、行けるんだろうか・・・

と今から心配しておりやす。ぜってー行ってやるけどねー


しかもデジタル決済にしたら、すでに席がネットで見れるのね・・・

スタンドだった・・・まぁいいや。

一緒の空間で歌って踊れるだけでアタシは幸せでやんす!

あー楽しみ、ビデオ(ってとこが年代を感じる)見て復習せなー♪

あ、CD買わないとー♪

最近早く帰れてるのだけど、

家帰ってご飯もそこそこにすぐ寝てしまう生活・・・。

夏の疲れか・・・でももったいない!!

ってわけで、今日は朝早くに起きて(当社比)

イタリア記事の続きを書きまっす!

=====

7月18日(水)

今日は朝からムラーノ島に行く。

ムラーノ島はベネツィアンガラスの工房やショップがたくさんある島。

同期が「時間があったらムラーノに行き~」と言ってたのでかなり楽しみ。

ザッカーリヤから水上バス⑤に乗ると、直通でムラーノ島に行けました。

ガイドブックを見ると、所要時間75分と記載があったのですが、

⑤に乗ると30分程度で行けました。

(前の話なので時間はうろ覚えですが、75分はかからなかった)

到着してまずはガラス工房の見学に行く。

あっついあーーーっつい工房で、おじさんが器用にガラス玉をコロコロしてた。


ガラス工房  「職人さん」はいつみてもホレボレするなぁ!


その後は島をフラフラ。

道なりにガラスショップがひしめいていて、

小さな店も多いので、1軒1軒見ていくと時間がかかる。

2時間の滞在で15件くらいは見たかなぁ?

ベネツィアより少し安かったけど、置いてあるものはまぁ似たりよったり。

でも中には微妙に違うものがあったりして、

それがまたかわいかったりするので、

気に入ったものがあれば、そこで買うのが鉄則なのだ。


とあるお店で、店員さんがすごくかわいいのをつけてたので

「それと同じものはないんですか?」って聞いてみたら

「同じのはもうないの。そんなに欲しければこれを30ユーロで売りましょうか?」

って言われた・・・

さすがにやめたけど、かわいかったな。

4人が4人とも絶賛してた。

ロングタイプで2連になってて、小さな丸いガラスがところどころについてる。


ムラーノでガラスを買うぞ!と意気込んでたけど、

後輩Kが2個目の球体のネックレスを買っていてうらやましかったけど、

結局運命の出会いはなく、お土産を買うにとどまった。

相方からのリクエストのピアスは小さなガラス玉の一粒ピアスにしたんけど、

これはたいていどのお店でも扱っていて、

しかも値段に差があったので、買う時は注意が必要だな、と思った。

(だいたい3~5ユーロの間で売っていた。2ユーロの差って大きいよ?

だってこの時1ユーロ170円だったから、340円の差だもん)


でもこれでアタシの心は決まったの。

ベネツィアに戻って、アレとアレを買おうって。


で、ムラーノ島から戻り、あとはベネツィアの街、

リアルトとサンマルコ寺院のあたりをウロウロ。

サンマルコ寺院の中にも入ってみた。

外観と同じ様に、イスラムっぽい感じ。

ミラノのドゥオモは外観が尖っているけど、こちらはスライム状。



4匹のスライム  こんな感じ。


内部の宗教画も少し違ってた。


で、その後ボッテガに行く。

日本人の店員さんがいたので、色々相談できた。

バーゲンもしていた。

でもでも・・・買いたい気持ちはめっちゃあるのに、

どうしても気に入るものがなく断念。

ミラノで見た2つ折の財布がどうも気になるけど・・・ないみたい。

フィレンツェにかけよう。


バリーにも入る。

バーゲンになっていた白のバッグ(ラムだっけか兎だっけか)の手触りが

もうやわらかくて今まで持ったことのないふんわりした感触だったので
欲しくなったけど、コスパを考えてやめた。

白のバッグってかわいいけど、きっと持たない。

汚れるのがいやだし、値段が高ければ高いほど、きっと持たない。

そんじゃ意味ないよね、と思ってやめた。

なんせユーロが高い!もうこれにつきるよ。

心にひっかかってどうしても冒険できないよ。

せっかくのイタリアなのにー、きーーっ!


その後リアルトの、後輩Kが昨日買ったお店で小さな一粒ネックレスを買い、

ホテル近くのお店(ちょっとデザイン性が高い。そして値段も少々お高い)で

ブレスレットを買う(このお店今日だけで3回行った)

ブレスレットを買う時は、ホテルで休んでる&洗濯してる皆を置いて

一人で出てきたので、さぁ帰ろうと思ってたらEちゃんに声をかけられた。

彼女も欲しいネックレスを物色しにいく途中らしい。

じゃ一緒に、とリアルトまでまた戻る。

安価なペンダントトップを数個買ってしまった。

(でも色がきれいでもったいなくて現時点では誰にもあげてない)


結構細々と買ってしまった1日だった。


で、夕食。

色々歩いて探したけど、どうもピンとくるものがなくて、

それなら昨日と同じでいいんじゃない?と意見が一致して同じ店へ。

だって安くておいしいんだもーん。

お店の人も覚えてくれていたみたいで、少し笑ってた。

昨日と同じ席で、でももちろん違うものを頼む。


今日のメニューは~

カップレーゼ

ゴルゴンゾーラとアスパラガスのニョッキ

にんじん・ズッキーニ・チーズのラビオリ

angler fish(そん時は何かわからず)の揚げ物

カフェラテ



ベネツィア2日目の夕食  こんな風に一気に出てくる


昨日食べれなかったニョッキとラビオリのダブル攻め。

もちろんおいしくて皆でガツ食い。

30分後には食べ終わってた。

(イタリア料理ってもっとゆっくりまったり食べるもんじゃないの?・笑)


今日でベネツィア最終日。

明日は・・最後の街、フィレンツェへ。



続く。

やったーやったよー!!

諸悪の根源の役員が東京に異動になったーーー!!!

もう嬉しくて嬉しくて。

何百人という部下全員が喜んでる。

もうこれは絶対間違いない。


後任は人望が厚い役員。

これで意味のない仕事はしなくてよくなるし、モチベーションも上がる!

嬉しい、嬉しすぎる!



そして喜びついでに、欲しかったRMKのA/Wコレクションを買う。

予約だけのつもりが先行発売していたおかげで、

調子にのって2個も買っちゃった。チークとグロス。

初めはチークじゃなくて、アイカラーを買う予定だったけど、

どれもかわいすぎて1つに絞りきれなかった。

ハートの形に心を鷲掴みされたよ。

使うとハートが消えるとわかってても。



そして何気なく本屋を見たら、「働きマン4巻本日発売!」の文字が。

即買って、禁断の電車読み。もう夢中。

最初の話が結婚する友達の話で、

相方とその話題でちょうどメールしあってたとこだったから

感情移入しまくったなー。

その場で相方に持っていって読ませたかったよ。

今日は高校時代の友人達&子供達に会ってきました。

どうしても子供中心になっちゃいますね。

もっと友人達と話をしたいのにー、といつも葛藤します。

では、イタリア記事の続き、いってみましょー。


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7月17日(火)


今日は移動日。

でも移動だからって時間を無駄にしませんよ。


朝の2時間を使って、スフォルツェスコ城に行く。

ただゆったりとした旅希望の後輩Kは城に興味がなかったらしく、

ホテルのロビーで本を読んでる方がいいらしいので、別行動。


地下鉄で移動する時に、昨日の1日券が使えるかも!

と勢いよく自動改札に入れてみた!!

(ミラノの地下鉄は入ったその時間から丸1日使えるので)


ブー、という悲しい音とともに、ゲートは動かず。

あぁぁぁ1分だけ遅かった。あと1分。されど1分。

意外とこういうとこきっちりしてんねんなぁ!

ちょっとくらいいいやんなぁ!とブツブツ文句(でも悪いのは私達の方)


お城は、まさにヨーロッパの城!って感じ。


スフォルツェスコ城  こんなの


城壁には一面にツタがからまっていて、それがまたいい雰囲気。


中に入り、公園を散策し、ベンチでマッタリ。

木の緑と空の青に癒される。

家の近くにこんな公園があったらいいのになー。


外は暑いけど、この暑さに慣れるとこれが普通に思える。

これが人間としての正しい生き方なのかな、と思う。


その後ホテルに戻り、後輩Kと合流。


さて、ミラノともお別れ。

パニーニを買って、やっぱ電車の中ではトランプだよね!って

トランプまで用意して、いざベネツィアへ!

・・・と思ったら、電車が20分も遅れてる。


待ち疲れと暑さにより、トランプをせずに寝る。


で、サンタルチアの駅に下り立った時、あーすごいと思った。



サンタルチア駅前  


駅を出てすぐに運河!

わかりにくいけど、建物の手前が運河なの!

車道の代わりに運河、車の代わりに船、

それが当たり前の街なんだもんなぁ!

こんな光景、きっと他にないよなぁ!


10年前にもそう思ったのかもしれないけど、

この感動はすっかり忘れてた。


そして次に思ったのは。

「ディズニーシーみたい!!!」

ベタだけど、そう思った。

いやディズニーの方が時期的に後だろうけど。

街並みも川の入り組み具合も、そして人の多さもそっくり!!


ホテルまでは船で移動。

ベネツィア街並み  
こんな街並みが延々続いてるのです。


無事ホテルにチェックインした後は、

後輩Kのリベンジに付き合うべくリアルト橋まで歩いてく。

後輩Kのリベンジ・・・

実は2年前にKはSさんとベネツィアを訪れていて、

リアルト橋のとあるお店でベネツィアングラスのネックレスを見たそうな。


で、すごく気に入ったネックレスがあったけど、

まだ先は長いから、とそこでは買わなかったんだって。

でもどこに行っても同じ形のネックレスには出会えず、

ずっと2年間後悔し続けていたそうな。


もちろん私はその話をオンタイムで聞いていたので、

どんなネックレスなんだろう!と期待してたのだ。


それは球体をくっつけた形の、きれいなネックレスだった。

(数珠の一粒一粒を大きくしてネックレスにした、と言ったらわかりやすいかな?)

色も赤一色やら、金銀のコンビやら、3色やら・・・と様々。

悩みに悩んで、黄色と緑とグレーのコンビを購入。


もちろん後輩Kは有頂天。

よかったね、2年越しの願いがかなって。

彼女はここに来るためにイタリアに来たと言っても過言ではなかったのだ。

「気に入ったものがあれば、そこで買うのが鉄則」とずっと言ってたもんね。


で、引き続き街をブラブラ散策。

本当に街はベネツィアングラスだらけ(そしてところどころに仮面)



露天の仮面達  こんな感じでね

色々見たけど、結局買わず。

でも目星はつけたし、明日のムラーノ島に期待しよう!


夕食は、2年前に後輩KとSさんが食べておいしかった店に行くことに・・・

・・・・・なったけど、場所がわからない。店の名前も覚えてない。

「見つけてよ。営業でしょ。道は得意でしょ」と言いながら

適当に歩いてたら、偶然知ってる道に出た。

「あ!わかるわ!」とその後は記憶をたよりに探して見つけた!



ボンゴレっ!

Ostaria a la Campana

住所:Calle dei fabbri ,4720

    S. Marco-VENEZIA

電話:041-5285170


お二人大絶賛の店だけあって、かーなーりおいしかった。

前菜、スカンピ、パスタ2種をペロリ。

最後はカプチーノで締め。

頼んだものができた順にどんどん来るので、

写真を撮った後は、モクモクと食べまくった。


その後は夜の運河を見て、ホテルに戻る。


夜のリアルト  夜のリアルト橋

今日もいい1日でした。



続く。