祭りのあと。
久々に味わったなー。
大きな仕事は大いに盛り上がって無事終了しました。
大きなミスもなく、例年にない良い出来だったと我ながら思います。
さすがに今週月曜日以降は忙しくなり、
本業をほとんどせず、すっかり疲れた顔で、皆への反応もいまいち。
周りは大いに気を遣ったことでしょう。
でも4年前にやった同じ様な大仕事に比べると500倍はラクだった。
今回は年下の仕切り屋さんがいたので、
アタシはその子の前に出ることはなく、
ただ仕事がたくさんありすぎてそれをこなしきれない彼のサポートをする役回りだったので。
そーいうのはわりと得意。
ただサポートの仕方はちょっと難しかったかな。
噂どおり、間際でキラーパス(仕事をそのままスルー)来たし。
同期のSちゃんも実行委員の一人だったんだけど、
彼女の仕事っぷりは、見ていてとても安心感できた。
今回の仕事は変更がかなり多くて、ひとつ変更があったら、
それに関係する他全てを変更しなくてはならなかった。
(仕切り屋の指示が例え行き届かなくても)
その行間と先が読めることが求められたんだけど、
Sちゃんは秀でてたなー。私なんかよりよっぽど責任者ぽかったよ。
私は経験したことは先が読めるけど、
Sちゃんは頭がいいので経験せずとも先が読めて周りが見える。
できていない部分がわかる。
彼女と一緒に仕事をする人は、後輩も上司もきっと嬉しいに違いない。
まぁそれはさておき。
リハーサルの時でさえも私がやる(できる)ことは限られてるので、
盛り上げ役に徹しただけだった。
それ以外にやったことと言えば各担当場所を周って様子を見る係り。
でも全く役に立ってなくて、居場所がない感じ。
そしていよいよ本番。
会社のエライさんが来るので失敗は許されない。
実は本番途中で100%の準備をしていなかったことを思い出し、
それがまた一番のエライさんに関連することだったから
冷や汗タラタラだったけど、何の問題もなかった。
ほっと一息。
台本を持ってるアタシは(多分他の実行委員も)、
台本どおりに進行していなかったらもうドキドキ。
いつもは退屈なエライさんの話も、とっても緊張しながら聞いていた。
・・・まぁ話が頭に入っていない点はいつもと変わらないんだけど。
終わると拍手。終わったやったーの意味で(笑)
そしてとうとう第一部終了。もうほっとした。
第二部が開始し、もうここからは楽しもう、盛り上げようと
立って拍手、ぴゅーぴゅー声かけ。
皆が頑張ってるのを見て、途中で涙が出そうになったよ。
スライドで写真がうつしだされるパフォーマンスでは
ボツになるだろうと思っていたI氏とのツーショット写真が堂々と出され
思わぬ反響にびっくりした。
「ずるい~」とSちゃん。「職権濫用」と後輩K。
元カノに合わせる顔がなかったよ。。。声かけられたけど。
I氏本人は出演準備で見ていなかったとな。残念。
まぁそんなこんなで第二部も大盛り上がりで終了!
打ち上げで飲んだビールはうまかったな~
この仕事で、どんなに些細なことでも
いちいち手間暇がかかっているということを思い出した。
例えば「立ち位置」ひとつにしてもそれが本当に正しいか確認したり、
会場の人にお願いしたり、準備物があったり、
もう様々な人が動いているわけであって、
それがもう延々3時間も続いたりするんだから、
そりゃミスもあるだろうと思うけど、ここまで完成度が高かったのは
やはり皆が120%の力で頑張ったからだろうと思った。
指示の仕方もあいまいなことが多々あって、
「この音楽のタイミングはどうしましょうか?」
「それは・・・適当に。でも絶妙のタイミングで。カマタ(仮名)マターでお願いします」
「それは非常に難しい・・・いや、やりがいがあります!」
「カマタ男前~!」(一同拍手)
・・・そんなノリだよ、本当によくやったよ。
仕切り屋の子に「次も(担当)お願いします」と言われたので
「嫌」ときっぱり答えたけど
「でも、成功すると楽しいでしょ?」と言われた。
そりゃーそうだけどやっぱり嫌なもんは嫌。
「次回も全く同じメンバーでやります!」と意気込んでいたので、
それをカマタ氏に伝えると「勘弁してください~!」だって。
それと、憧れのホテルRの担当者と実際に会えたのも嬉しかった。
やはり超一流なだけあって、対応は完璧。
しかも心がこもっていて、よくある形だけの対応とはわけが違う。
ホスピタリティの素晴らしさとでも言いましょうか。
「○○は準備して頂けますか?」という問いに
「もちろんです!」と笑顔で言われると、
あーこの安心感は、自分の仕事にちゃんと活かさなきゃいけないと
大いに思ったわけですよ、えぇ。えへへ・・・