再結成に関してメンバーコメント(AVALON onlinより) | FAIR WARNING(フェア・ウォーニング)~再結成を追って~

再結成に関してメンバーコメント(AVALON onlinより)

各メンバーからのメッセージ

ウレ・リトゲン:

2000年のフェア・ウォーニングのツアーの後もずっと、
トミー、ヘルゲ、そして僕は友人として連絡を取り合ってきた。
チャンスがあれば電話をしていたし、集まることもあったんだ。
ファン、そしてレコード会社が絶えることなく関心を示してくれたから、
2004年の段階で、既に僕たち3人の間で新しいフェア・ウォーニングの
アルバムを録音する可能性についての話は出ていた。
全員が自分のプロジェクトで忙しく、何か無理して進めたいとは
誰も思わなかった。あくまで自然に、自発的に進展する必要があったんだ。

2005年3月に、トミーにオファーがあったソロ・プロジェクトについて、
ふたりで頻繁に話しているうちに、3人ともこれがフェア・ウォーニングの新作に
相応しいタイミングだと気づいたんだ。
そうするのが正しいとただ思えたし、(CC.ベーレンズを含めた)全員がその気になった。

アンディ・マレツェク不在の理由だが、彼は「4」アルバムの録音後、
バンドでの役割に満足していなかった。
議論になったことはないが、全員の間でバランスを取ることが難しくなった。
アンディのインプットやアウトプットに対して、全員が満足することがなくなってしまった。
だから、少なくとも僕にとって、アンディは2000年の「4」ツアーの直前になって、
急にバンドを辞めてしまったという印象がある。
誰かが人や場所から離れる場合、もう一度復帰する方法はひとつしかない。
その人物が戻ってくるか、少なくとも戻るという可能性について興味を示さなければならない。
僕たちと違って、アンディはフェア・ウォーニングに対しても、僕たち3人に対しても
関心を示さなかった。だから誰もわざわざアンディをプッシュする必要を感じなかったんだ。


トミー・ハート:
親愛なるファンそして友人たちへ

ソウル・ドクターのニュー・アルバム「フォー・ア・フィストフル・オヴ・ダラーズ」
というタフな仕事を終えて、僕はフェア・ウォーニングの新作のための作業と
リハーサルを始めることに同意した。
5年の休止を経て、ウレ、ヘルゲ、そしてC.C.とまたいっしょにやれることは
本当に素晴らしいと思う。
ただし、僕はソウル・ドクターも絶対に続けるつもりだ。
新しい活動を行うための時間も余裕もあることは確かだからね。
みんなにすぐにでも会って、長年に渡ってずっと支えてくれたことに
感謝したいと思っている。

ロック・オン!


ヘルゲ・エンゲルゲ:
フェア・ウォーニング、そしてドリームタイドを気にかけてくれてありがとう。

オラフと私が、プロモーション・ツアーのために2001年に日本に訪れた時に、
フェア・ウォーニングについて尋ねられた。「バンドを辞めたわけではなく、
将来がどうなるかはまた判らないが、今はドリームタイドとしてここに来ており、
それが自分のやっていることだ」としか、私には言えなかった。

残念ながら、千里眼としての私の能力も才能も、それから向上していない。
それに、予言という仕事も意外にやりにくいものだ。何世代もの予言者が
間違えてきたしね。過去に起こったエピソードについていろいろ話したり、
現状について伝えることはできるが、これからどうなるか予言することに
ついては才能がないようだ。だから「ドリームタイドを辞めたわけではなく、
将来がどうなるかはまだ判らないが、今は新しいフェア・ウォーニングの
アルバムに取り組んでおり、それが自分のやっていることだ」としか、
私には言えない。

よろしく。