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福野葵氏の鯖江市議当選は認めません

7月5日投開票の鯖江市議選挙における福野葵氏の当選に異議申立をしました。

鯖江市選管でもそうでしたが、審査申立の参加人として福野葵氏が通知されました。



参加人通知


ただ、少し問題なのが文書の送付方法。


今回の通達文書は期日の定めのないお知らせだからよいのですが、五月雨的に送付される配達証明付きの郵便物は、不在の際には受け取りづらいという問題も出てしまいますし、たくさんの不在配達票の混在でどの郵便物かわからなくなってしまうという問題も発生してしまいます。


少し送付方法の検討も必要です。


また、3年先に迫った「福井しあわせ国体」のPRでゴチャゴチャとしたPRイラストなどが書き込まれていると、重要な部署名とかが埋没してしまうようです。


しあわせ国体


この通達の不在配達票の差出人は、福井県選挙管理委員会ではなく、『福井しあわせ元気』さんから届いたことになっていました。


福井国体に期待している方なので、PRをしたいという事はよくわかるのですが、少し配慮が必要なのかもしれません。

反論書の作成という事で、関連する鯖江市選管の弁明書の存在は伏せていました。


鯖江選管弁明書①


鯖江選管弁明書②

この弁明書に対する反論書の提出が福井県選管より求められていました。


県選管反論書提出依頼

現在、情報公開請求で鯖江市選管での審査資料の開示を求めている最中ですから、子細な反論とはなりませんが、審査申出書に関わる部分のみ抜粋して反論書を作成、本日、県選管に送付しました。



反論書①


反論書②

反論書にも記してはありますが、鯖江市選管での審議資料の情報公開を待ち、審査内容を精査の上、当選人福野葵の居住実態に関する反論資料の提出を行います。

福井県選管へは、シルバーウィークを目処に鯖江市選挙管理委員会での審議内容と資料の公開を求めています。


県庁では、情報公開に関し県政情報センターが窓口となると定められていますので、開示を求め、改めて公文書公開請求書を提出しました。




情報公開請求書


公人の身分を検証する為とはいっても、戸籍や住民票といった個人情報を確認するわけですし、現住所の見取り図や衣類といったプライバシーに関わる写真等も閲覧するわけで、当方としても厳正に取り扱っていきたいと考えています。

鯖江市選挙管理委員会 から福井県選挙管理委員会に福野葵氏の当選無効に関する審議資料の移管が完了した模様です。



県選管9月4日①

私たち髙田氏側が提供した資料はもちろんですが、鯖江市選管が職権で取り寄せた資料に加えて、福野氏が提出した資料も福井県選管に移管されました。



県選管9月4日②


まずは、県選管からの指示に基づき、公文書公開請求書での資料一式の公開を請求します。





福井県選挙管理委員会には、もうひとつ審議資料の開示の申立ても行いました。



検証申立書


福野葵氏より、市の選管に提出された証拠資料だけではなく、審尋での質疑応答の議事録や選管委員の会議議事録を確認したいと思っています。


福野氏には、電気ガス水道といったライフラインの使用量を提出するように市選管を通して申し入れたのですが、提出を拒否したものも多く、資料の提出が無い中で、選管の委員がどう判断したのかという事は確認したいところです。


旅行に関しても、インターネット予約の控えという、改ざん可能なものの提出だけで、旅行の実態ありと判断した根拠を知りたいですし、場合によっては、予約先やレシート記載の販売店の実地検証も求めなければいけないとも思っています。


60日と期限を切られた県選管での審査ですから、やることは山積みです。