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福野葵氏の鯖江市議当選は認めません

7月5日投開票の鯖江市議選挙における福野葵氏の当選に異議申立をしました。

明日午前10時に福井県選挙管理委員会による、福野葵氏の五郎丸町の現住所の実地検証が行われます。



実地検証


立会人として指名されていますので、二度目とはなりますが、現住所の住居の実地検証に同席します。


居住実態の確認の為には、現住所の検証はとても大切です。とは言っても、居住というあいまいな概念を検証するのですから、複数の視点で確認する必要があります。


そういった意味で、私たちは現住所だけではなく、3月27日に住民票が移されたとされる前住所と、それまで住民票が登録されていた元住所の実地検証を求めてきました。


再三の要求にも関わらず、福野葵氏側は頑なに実地検証を拒絶しています。



回答書


福野葵氏は、公約として“オープンデータ”を掲げて鯖江市議選に臨み当選した公人です。


自ら潔白であると主張するならば、行政情報と同じく、自身のデータを隠すことなく公開するべきだと考えます。


それとも、自身に都合の悪い事についてだけは“クローズデータ”ということなのでしょうか?

福野市議の市議会での一般質問をユーストリームで何度も聴いてみたのですが、行政用語やお役所独特の言い回しを使っての世慣れた演説には驚かされました。


そんな中で、福井県選挙管理委員会からの情報公開。



「現住所」の実地調査の回答は以下の書類で行われていました。


拒否通知

現住所の実地調査の回答通知書は、規定のフォーマットに従ったもの。捺印したうえで、日付は提出日に自書したのだと思います。


一方で、「前住所」と「元住所」の実地調査の回答はというと以下の書式。



拒否②


拒否③

不要な文字を横棒線で抹消しているのですが、注目すべきは表題の(  )の消し方。


なかなかできないやり方で抹消しています。


社会経験豊富な、世慣れた27歳ととるのか、それとも、誰かに言われるままの操り人形なのか?





先日、当方側から提出した公文書公開請求に対し、本日県選管の

担当より説明を受け資料を閲覧、複写してまいりました。



情報公開決定通知書



情報公開決定通知①




290ページにも及ぶ膨大な資料なので、これから精査する予定ですが、

今現在でも問題点が浮上しましたのでご報告致します。


①鯖江市選挙管理委員会の議事録、意見陳述記録等すべて非公開。



黒塗り①


黒塗り③

 福野氏側からの資料では到底、居住実態があるとは言えず

 鯖江市選管の議事録や意見陳述の記録等を知りたかったの

 ですが、すべて非公開でした。これではどのように審議され

 福野氏が居住実態があったと結論に至ったのかわかりません。




②旅行の予約は福野氏ではなく他人がおこなったもの。



黒塗り(予約)


 北海道や九州などの旅行に行っていた証拠物件は

 単なる旅行サイトの予約ページをプリントアウトしたもので

 本当に旅行に行っていたのか疑わしいと思っていたところ

 本日の資料ではなんとその予約名が黒塗りで非公開。

 選管曰く「福野氏以外の名義のため、非公開」とのこと。

 証拠物件と提出した旅行の証明が福野氏ではなく

 他人名義のものを提出したことになります。

 いったいどういう事なのでしょうか?

 因みに旅行中の宿泊や買い物などの領収書は一切ありません。

 これで本当に旅行に行っていたと判断するに至ったのか

 理解に苦しみます。


③福野氏側から提出された公文書はすべて雛形が用意されていた。


拒否通知



拒否③

 丁寧に名前まで印字され押印だけすればいい用紙で提出されて

 いました。鯖江市との癒着を指摘されても仕方がないのでは。



 他にも指摘したいところがありますが、今後随時公開していきます。










参考人として福井県選管に招集された福野葵側から、居住期間中の旅行先の写真が証拠として提出されたようです。



県選管へ追加資料


予約記録だけの証拠提出で、旅行の実態が疑問視されている以上、旅行の実態を示すことは当然の事だと思います。


鯖江市選管は、予約記録という偽造可能なものだけで旅行の存在を認めたという事にもなり、十分な審議のうえで決定を下したことが疑問視される結果となっています。


提出された写真が、例のバンジージャンプのようなものなのかは定かではありませんが、情報開示の上で、写り込んだ風景や天候などを精査し、旅行の実態を検証したいと考えています。

鯖江市選挙管理委員会からの実地検証を拒絶した、福野葵氏の兄の住居(鯖江市内)と両親の住居(石川県白山市)の実地検証の、福井県選挙管理員会への申し立てが承認されました。



県選管(実地検証許可)


「現住所」である鯖江市五郎丸の住居とともに、「前住所」「元住所」への県選管からの実地検証の要請が福野葵氏に出されます。


今回は、要望というだけではなく、拒絶した場合は居住実態偽装の隠ぺい工作ととらえる観点で、県選管に申立てています。


福野葵氏には、オープンデータを標榜している市議会議員として、税金を源とする公金で歳費を賄われている公人として、公明正大な態度で、実地検証の要請を受け取ってほしいと思っております。