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福野葵氏の鯖江市議当選は認めません

7月5日投開票の鯖江市議選挙における福野葵氏の当選に異議申立をしました。

 7月5日投開票の福井県鯖江市議選で初当選した福野葵氏(27)=五郎丸町=が、実際はまだ転入していなかったにもかかわらず市に転入届を提出し選挙人名簿に登録させたなどとして市選管が福野氏を告発した問題で、県警鯖江署は3日、福野氏を公選法違反などの疑いで書類送検した。

 同署は送検容疑の詳しい内容を明らかにしていない。福野氏は「ノーコメント。すべて警察に話している」としている。

 市選管は、福野氏が同市議選に絡む選挙人名簿の登録期限日だった3月27日、実際には同市に転入していなかったにもかかわらず石川県白山市から親族宅への転入届を代理人を通じて提出。選挙人名簿に登録させ期日前投票した疑いがあるとして、9月に同署に告発していた。

 福野氏は市議選で3位当選。しかし、福野氏が市内に居住実態がないとして、落選した前市議が当選無効を求め市選管に異議を申し出た。この異議に関する調査の過程で容疑が分かった。


(福井新聞の記事から)

 鯖江市議選(6月28日告示、7月5日投開票)で初当選した福野葵氏(27)の当選無効を求めた審査申し立てについて、県選挙管理委員会は20日、棄却した。福野氏には3カ月以上の居住実績があり、被選挙権があったと判断した。異議申し出を棄却していた鯖江市選管の決定を不服として、落選した高田義紀氏(48)が県選管へ審査を申し立てていた。


(毎日新聞2015年11月21日 地方版の記事から)

火曜日の報道各社の記事でご存知の事とは思いますが、月曜日に福野葵鯖江市議が鯖江市選挙管理委員会から鯖江警察署に公職選挙法違反等の罪名で刑事告発されました。


当方から提出した、志賀高原のスキー場のタイムカードが告発のきっかけとなったということもあり、刑事事件の被疑者・容疑者・被告人の身分に関わる事から、当ブログの更新を停止することと決めました。


選挙結果という重要な案件にも係わらず、密室の中で協議が進み、不明瞭な結論を導き出すのではないかとの危惧から、できうる限りの情報を公開していこうというのが、このブログを立ち上げた理由でした。


ブログを通して、鯖江市選管や福井県選管で何が行われているか、断片的ではありますがお知らせできたことと思っております。


しかし、福野葵市議が刑事事件で告発されるという思いがけない結果となり、これ以上の情報公開は、起訴や裁判に対し予断を生みかねない事態となっており、当ブログの更新停止やむなしと判断しました。


7月末の開設から2ヶ月あまり、各方面からいただいた、ご助言、ご意見に感謝の意を表し、当ブログの最後の記事とさせていただきます。


本当にありがとうございました。







(追記)

今後の審査申立及び訴訟に関しての窓口を、金沢弁護士会所属の奥村回弁護士に移管することをご報告させていただきます。

福野葵氏の住居の2度目の実地検証で、居住という事に対する違和感は増すばかりでした。



確かに五郎丸町の住居に住んでいる。


でも、この五郎丸町で生活しているのだろうかという疑問。



確かに、以前は「石川ナンバー」だった母親名義の自家用車は、「福井ナンバー」に代えられ、名義も福野氏本人のものに移転されたようです。


さらに、五郎丸町へのアピールとして、希望ナンバー制度を使って登録番号を「560(ゴローマル)」とするなど、あざとい対応は万全。



でも、何か違うのです。


そんな違和感をハッキリと形にした痕跡が、納屋の隅に残っていました。



ラウンドアップ①

福野氏の住居のまわりの草取りは、ラウンドアップで化学的に処理を行っているようです。


確かに、農薬メーカーの宣伝文句には「日焼け」「虫刺され」「労力」「腰痛」の為にラウンドアップを使いましょう的な事が書かれています。


しかし、五郎丸町の事を知っているならば、さほど広くもない敷地、ラウンドアップはけっして使える除草手段ではないはずです。



ラウンドアップ②


鯖江市民ならば当然知っていることですが、五郎丸町は住居と農地が混在した地域ですし、特に福野氏の住居周辺は、あちこちに生水が湧き出て、縦横無尽に水路が走る水郷地帯。


ラウンドアップの化学成分が、水路に流れ出ることも考慮しなければなりませんし、近接の田畑への影響も考えなければなりません。湧き水をお茶やコーヒー等の飲用に使っている人も多い土地柄です。


このあたりの事は、単に住むのではなく、生活すればたやすく感じることだと思いもします。



選挙公報で「ECO選挙」を標榜していた福野氏だけに、ウケの良いキャッチフレーズ優先の裏側の、中身の薄さを感じてもしまいます。








福野葵氏の告発受理が発表されました。告発内容や関係法律の確認が済むまで告発関係のコメントは差し控えたいと思います。