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福野葵氏の鯖江市議当選は認めません

7月5日投開票の鯖江市議選挙における福野葵氏の当選に異議申立をしました。



参加人(福野葵氏)より追加の証拠書類が提出された。


・沖縄旅行の宿泊予約に関する書類

・北海道旅行におけるバス・航空機の乗車予約、宿泊予約に関する書類

・九州旅行におけるレンタカー、宿泊予約に関する書類


まず、福野氏本人がブログで記載している「鯖江滞在記」 のカレンダー内の

沖縄、北海道、九州旅行に関しては、ある程度の証明ができたと言えよう。


逆に言えば、鯖江に転居してからこれだけ不在な時期があるのに被選挙権の

要件である「継続した居住」と認められるのか否かがポイントになる。


そしてネット予約であろうか全て宿泊予約に関する書類である。

通常、ネット予約であっても実際ホテル等に宿泊すれば領収書はもらえるはず

であり、なぜ宿泊予約に関する書類なのか疑問である。


また、後に提出されるのであろうか沖縄と九州の乗車関連と大阪や群馬の全ての書類はまだ未提出である。



この度の異議申出は選挙管理委員会に対して起こしています。


では、そもそも「選挙管理委員会」とはどんな組織でしょうか?


各自治体に設置されている行政委員会のひとつであり

体裁上は執行機関から独立していることになっています。


委員は4名で構成され、議会で選挙するということになっています。

また事務局から書記が1人置かれます。


鯖江市のホームページを見る限り、この4名の選挙管理委員が

誰なのかはわかりません。




意見陳述実施通知に鯖江市選挙管理委員の名前が記載されていました。(赤枠)


西野薫氏

藤枝英子氏

田中弘子氏

岸本直樹氏


今回の異議申出については

報道によると鯖江市の顧問弁護士の助言を受けながらとはありますが、

この4名の委員が審議をし結論を出されます。


また書記長の軽部利宣氏は鯖江市総務課長です。

一般的には事務方である書記長が、委員会を取り仕切ると考えられます。

因みに市職員の人事任命権は市長にあります。


選挙管理委員の皆様は

「人格が高潔で、政治および選挙に関し、公正な識見を有するもの」(鯖江市ホームページより抜粋)

とのこと。


この度の異議申出に際しましては、その高潔な人格をもって公正な見識の基、正しい判断を下して頂きますよう切に願いたいと思います。







皆様もご存じの通り、今回の鯖江市議選の福野葵氏の当選について

鯖江市選挙管理委員会に当選無効を求め異議申出したのは

選挙で落選した高田義紀氏本人です。


通常、このような申出に落選者本人が名乗り出ることは稀であり、

落選者本人に少なからず批判があることは事実です。


高田本人が申出人になった経緯を説明致します。


まず7月5日以降、高田氏や関係者に「福野氏の居住実態に疑問がある。」と多くの市民から意見が寄せられました。

「4月や5月に本人を鯖江で見た、会ったという話しを聞いたことがない。」

「4月、福野氏の兄に『妹はまだ鯖江にいない』と聞いたことがある。」

「鯖江にいたかどうかもわからない人が当選するなんておかしい」

という意見です。


そこで選挙スタッフの間で、

「この件はしっかり調べるべきだ。この件を有耶無耶にはできない。」

「福野氏本人が鯖江市民に対して説明責任を果たすべきだ。」

「居住実態を明らかにさせるには選管に当選の異議を申し出る方法がある」と話しが進み、今回の件に至りました。


しかし異議申出には申出人の登録が必要になります。

また申出人は新聞報道で名前が記載され、選管とのやり取りには膨大な時間と労力がかかります。

もちろん無報酬です。


実はそれでも沢山の鯖江市民の方から申出人を買って出て頂きました。

本当にありがたいことでした。


今回の当選異議申出が認められ福野氏の当選が無効になれば

高田が復活当選します。


だから高田は「自分が関係することで人に迷惑かけることが忍びない。」

と批判を覚悟で自分自身で申出人になることを決断しました。


高田は2期8年の市議時代、理想と現実の狭間の中でも自分の政治理念や信条を曲げず、己を信じて鯖江のために活動させて頂きました。

市民の皆様からご好評を頂く一方、その不器用さから様々なご批判を頂くこともあり、今回の選挙結果は自身の不徳の致すところであり猛省しております。


この度の異議申出に関しましても、利己的との誹りは免れませんが

ご批判はご批判と甘受した上での苦渋の決断であったと皆様からご理解を頂ければ幸いと存じます。










福野葵氏より物件の提出がありました。

やはり自分に都合の悪い物は提出を拒否したようです。


注目すべき拒否物件は


[19番 志賀高原等に就業した派遣会社の雇用契約書や雇用状況]

※当方側は福野氏のブロクにある4月の沖縄、大阪、北海道、九州、群馬等の

旅行のいずれかが志賀高原に派遣した同じ派遣会社等から県外に派遣され

パート就業している可能性があると考えています。

その場合、到底「鯖江市に継続した居住」したとは認められないため

物件要求をしましたが、福野氏は派遣会社の雇用関係書類全て提出を拒否しました。


[26番~30番 その沖縄、大阪、北海道、九州、群馬に行ったすべての記録類]

※上記と同じ理由であり、ただの旅行でも4月中に出かけた頻度は尋常ではなく、ほんとうにこれが旅行なのか甚だ疑問を禁じ得ません。


残念ながら選挙管理委員会はこれ以上提出を要求することもなく

今後、このままの状態で審議をすすめます。


因みに提出された物件は非公開であり選挙管理委員しか閲覧できません。

申出人である我々も見ることができません。


福野氏は19番、26番~30番の物件を拒否することなく全て提出することを要求します。

また呑気に東京での若手議員交流会や地元居酒屋の飲み会をブログに

アップしていますが、そんなことより当方側が要求する全ての物件をそれこそオープンデータしたらいかがでしょうか?











当方側の物件要求申出に対し選管が決定したのは

実質、納税通知以外全てであった。

(すでに参加人側から提出されたものを除く)

基本的に選挙管理委員会は、今回の異議申立の審議に

我々が物件要求したものはすべて必要と判断し

承認したことになります。


しかし、ある程度権限があるとはいえ選管が参加人(福野葵氏)に

対し、こちらが要求した物件を全て提出しろと通知しても

参加人(福野葵氏)が必ずすべて提出するとは限りません。

紛失等で出せない場合もあるし、あるいは

自分に不利に働くなど都合が悪い物件は出さない可能性もあります。


追って、参加人側がどの物件を選管に提出したか通知があると

思いますので、このブログで公開致します。