(今日は2014年6月18日。うちの子供達が産まれて3276日目です。)
先週末は「父の日」だったそうですね。
当日午前中は頼まれごとを進めてたり、隣家に蛇が出たので退治しに行ったり、おまけにワールドカップでイングランドと日本(イングランドのサッカーは昔から大好き)がそれぞれ試合してたのにどちらも負けてしまって大不機嫌だったり。それでも、昼頃娘と友達をご近所の奥様が開いたハンドメイドショップ(奥様が作った手芸品販売)に連れていったり。
それが終わって2時頃娘達を連れ帰ってから自分の用事のために江戸の神田へ出かけて全てが終わったのが8時頃。電車に乗り、上野駅で乗り換えようとしたとき携帯電話が鳴った。小学校三年生の息子からだった。
「おとうさん、何時頃帰ってくるの?」
「そうだなぁ、9時をちょっと過ぎるかな。お父さんのベッドでひとりで寝てられるか?」
「うーん、わかんない」
結構チキンな息子なので、暗い中私のベッドで一人で居られないだろう。たぶん母親と一緒に寝てるんだろうな、と思いつつ帰宅。ところが帰ってみると、私のベッドの中で、しかも部屋の明かりを消して私を待ってるではありませんか!
「よく一人で居られたなぁ」
「うん」
「偉かったなぁ」
そんな会話の後、
「おとうさん、きょうはちちのひだよね?」
「ああ、そうみたいだな」
「きょうはなにもできなかったけど、あしたふくらはぎをたくさんもんであげるからね」 (ここでうるっ!)
私は一昨年から高血圧気味で服薬をしておりますが、民間療法で「ふくらはぎをもむ」のが良いらしく、毎日出勤前に息子がもんでくれます。実際に効果があって血圧が確実に下がるのはもちろん、奴の小さい柔らかい手でもんでもらうのが至福のひと時。それを明日はたくさんやってくれるんだって。また、最近は、「きょうはちちのひなのになにもしなくてごめんね」などとやたら「ごめんね」を言う。そのたびに「いいんだよいいんだよ」っていうんですけど、すごく切ない。(すみません、苦しくなってきまして今日はここまでで勘弁してください。)