(今日は2011年5月30日。うちの子供達が産まれて2161日目です。)
寝る前に子供達に絵本を読んでやるのが私達の習慣になっていることを最近書きました。嫁が時々図書館でまとめて借りてくるものを読んでやるのですが、最近は面白い絵本が多く、ここで紹介したいと思います。なんとなくシリーズ化しそうな予感。今回は「くものすおやぶん ほとけのさばき」という、毛色の変わった絵本の御紹介です。
舞台は江戸の町、ただし住民は全て虫達。くものすおやぶんことおにぐものあみぞうは岡っ引きの親分で、はえとりのぴょんきちを子分に引き連れて事件を解決する。「ほとけのさばき」では、みんみんぜみの寺に夜な夜な誰かが仏像を盗み出そうとしているらしいが、どうも重くて運べないようだ。そこで子分のぴょんきちを仏像に仕立てて盗ませ後をつけます。泥だらけの足跡を追い、地面の中に掘られた穴の中をそっとついていき、そして... 最後はハッピーエンド。
一貫して丁寧で色使いも綺麗な江戸風景の絵です。あみぞう親分のキャラはちょっとグロいけど、ぴょんきちは可愛い。
せりふは全て「がってんだ」とか、「ふてえやろうだ」とかの江戸口調。うちの子供達はどこまでわかってるのか心もとないのですが、面白がってせりふを覚えます。遊んでいる途中で私が突然「おめぇ」と言うと、「仏様になれ!」と、名場面のせりふを引き継いでくれます。
「ほとけのさばき」しか無いのかな、もっと読んでやりたいな、と思ってネットで検索してみたら、もう一冊だけ出ていました。「くものすおやぶん とりものちょう」こちらのほうが先に出たようですね。すぐに注文しました。期待にたがわず面白い絵本で、ノリノリで読んであげたら子供達に大好評。「父さん、うまい!」ですって。
作者は「秋山あゆこ」さんという女性で、昔ガロという雑誌に投稿してたそうです。このガロという雑誌は音楽好きな人も愛読していて私も一時期読んでいた思い出の雑誌です。
つげ義春氏が「ねじ式」を書いたのもこの雑誌。ぜひ、ウィキペディアなどで秋山あゆこさんやガロを検索してみてください。「こどものとも絵本」というところの出版です。

寝る前に子供達に絵本を読んでやるのが私達の習慣になっていることを最近書きました。嫁が時々図書館でまとめて借りてくるものを読んでやるのですが、最近は面白い絵本が多く、ここで紹介したいと思います。なんとなくシリーズ化しそうな予感。今回は「くものすおやぶん ほとけのさばき」という、毛色の変わった絵本の御紹介です。
舞台は江戸の町、ただし住民は全て虫達。くものすおやぶんことおにぐものあみぞうは岡っ引きの親分で、はえとりのぴょんきちを子分に引き連れて事件を解決する。「ほとけのさばき」では、みんみんぜみの寺に夜な夜な誰かが仏像を盗み出そうとしているらしいが、どうも重くて運べないようだ。そこで子分のぴょんきちを仏像に仕立てて盗ませ後をつけます。泥だらけの足跡を追い、地面の中に掘られた穴の中をそっとついていき、そして... 最後はハッピーエンド。
一貫して丁寧で色使いも綺麗な江戸風景の絵です。あみぞう親分のキャラはちょっとグロいけど、ぴょんきちは可愛い。
せりふは全て「がってんだ」とか、「ふてえやろうだ」とかの江戸口調。うちの子供達はどこまでわかってるのか心もとないのですが、面白がってせりふを覚えます。遊んでいる途中で私が突然「おめぇ」と言うと、「仏様になれ!」と、名場面のせりふを引き継いでくれます。
「ほとけのさばき」しか無いのかな、もっと読んでやりたいな、と思ってネットで検索してみたら、もう一冊だけ出ていました。「くものすおやぶん とりものちょう」こちらのほうが先に出たようですね。すぐに注文しました。期待にたがわず面白い絵本で、ノリノリで読んであげたら子供達に大好評。「父さん、うまい!」ですって。
作者は「秋山あゆこ」さんという女性で、昔ガロという雑誌に投稿してたそうです。このガロという雑誌は音楽好きな人も愛読していて私も一時期読んでいた思い出の雑誌です。
つげ義春氏が「ねじ式」を書いたのもこの雑誌。ぜひ、ウィキペディアなどで秋山あゆこさんやガロを検索してみてください。「こどものとも絵本」というところの出版です。
