
水蒸気の切れ間を縫って撮影しました。
井戸縁〜水面までの距離は1.4メートル。
この時は1.7mまで下がりました。
濁りは取れ、透明度はかなり高く、本来掘られた深さよりも遥か下まで続く井戸底は、不気味に感じられました。目視を続けると、ライトの光が水中で揺らめいて、水に動きがあることがわかります。水位が複数回上下した痕跡もあり、生き物を見ているような錯覚に陥ります。
変化があればまたお知らせを致します。
追記
見えているのは井戸の底というよりは壁面です。例えばラップの芯などを覗き込んだとき、視界は2D的には◎二重丸になり、筒が長ければ長いほど中の丸は小さくなります。(即ち見えているのは筒の内壁ばかりですね)水面で像の屈折が起こるので、撮影して平面画像になると、ほぼほぼ壁面ばかりになってしまいました。
光源は黄色いハロゲンランプで、青色が出る要素が殆どないのに妙に青白いのが気になります。ここは国土地理院情報によれば標高18.3m。まさか深部地層のグリーンタフとかが露出しちゃったんじゃなかろうかと…
文責 水棲疾病基盤研究所




