https://twitter.com/KatsumiKingyo/status/1204796977336049666?s=09
昨日ツイッターで増水のご報告をしたところ、半日後に北海道で比較的強めの地震がありました。
減る→フォッサマグナが動く
増える→フォッサマグナに接した太平洋/フィリピン海プレートが動く
と仮説を立て、観察を継続しております。
丁度よい機会だったので、本日の水位を計測してから500リットルほど貯水槽用に汲み上げました。
井戸は半径60センチなので、
60×60×3.14=11304平方センチメートルとなり、500リットルを汲み上げたならば、
500000÷11304=44.23センチ
水位は下がらなければなりません。
しかし、水位は微動だにしませんでした。
ということは、
井戸の水位は、大気圧と地下の圧力の兼ね合いで決まっているものと推察されます。
この井戸の本来の水深は7-8メートルでした。
が、今やそんな前提は崩壊し、目視できるだけでも10メートル以上あります。
つまり、現在の総水量は、深さが変動してしまう以上、わかりません。
一切の変動無しに500リットル(44.23センチ)分の水が再補給された事実から推測をすると、
5000N(ニュートン)
が、水500リットル分の圧力になります。
噴出口を10平方センチメートルと仮定すると
5000÷0.001=5000000[Pa]=49.346[atm]が、湧水の持つ圧力です。この湧水の源は、
地下 49.346÷3×10=164.486メートルより発した水、ということになります。
ここ、下総台地的には、地下160メートルは藪層という地層で、それは古東京湾の海底とほぼ同じ深度になります。
この層には地下水が豊富なようで、水を素材にした商品(ミネラルウォーターや清酒等)群によく冠されている深度が地下160メートルです。
…井戸枠が下に抜け落ちないか心配なので、さしあたり神様でもお祀りしようと思います。
文責 水棲疾病基盤研究所
