晴曇小雨豪雨突風雹雷嵐
が一日のうちで目まぐるしく変わります。

お散歩に出ても小走りで帰宅してそれっきりとか当たり前です。

下総台地の突端で生きてる私達なので、漏斗雲の種には特に敏感になってしまいます。

ショボーン

2013年、台地の最突端から街を襲う怪物を成すすべもなく見てました。ある意味ではトラウマです。

漏斗雲の種ってこんな感じです。
この雲、流山ー柏は通り過ぎましたが、守谷(利根川を挟んだ柏市の対岸)のあたりで猛爆烈豪雨になったと聞きました。
凶悪な雲が出ると、息を殺して界隈の住人が見守る空気感があります。
自分とこが襲われなくても近隣が…近隣が無事でもその先が…関東平野の宿命ですが、歯がゆいかぎりです。
えーん雲にミサイルでも打ち込んで豪雨消せればいいのにと何度思ったことでしょか。

合間を縫って、80メートルを二日間かけて飛びました。



なんとか、T字路攻略の目処はつきました。


隙間を縫って、確実に飛ばしてやりたいです。



お読み戴いてありがとうございましたニコニコニコニコ

今日は金魚の飼育水についてお話ししたいと思います。


6月の多雨期は【災害の断水さえ起こらなければ】比較的水道水品質が良い、最後の温暖期でもあります。

梅雨が終わり高温期が始まると飛躍的に水道原水品質が劣化し、それに伴う処理等で

体感としては「味が悪い」「臭い」「色がついてる」

飼育水としては「ろ過が出来上がりにくい」

厄介な水の季節が始まります。

天気によっては取水制限等も加わり、一度制限が始まるやいなや、送水圧力の変動で水道管の中身まで家庭蛇口に到達してしまう、いわゆるお米を炊いたら赤錆が混ざっているような、最低な状況まで加わります。

近年では温暖化の影響もあり、首都圏の原水品質が落ち着くのは11月下旬から12月中旬までまたなければならないような有様で、まさに多雨期の6月は多くの飼育者様にとって

【今年度中にろ過を完成させるラストチャンス】とも言えるのです。

6月までに濾過が完成していない場合、飼育者様・金魚達にとっては過酷なシーズンの到来です。


そもそもろ過とは?


物理ろ過=様々なゴミを集塵して見た目がきれいな飼育水にすること


化学ろ過=物質の化学的な性質を利用して、特定のターゲット物質を回収すること


生物ろ過=空気中から取り込んだ糞尿を分解してくれるバクテリアを増殖させて、水中に溶けた糞尿・腐敗物を害が少ない形に作り替えること


この3種類があります。


よく、エアレーションだけでろ過はしてません。と仰る方がいらっしゃいますが、飼育容器の水を抜いた時、内壁がヌルヌルした感じがするのは体感して戴けると思います。

このヌルヌルは「バイオフィルム」と呼ばれる微生物の塊で、とても未熟ながら生物ろ過を精一杯やってくれていた証拠です。これらの微生物の供給源はエアレーションの空気です。


水があって通気してれば、必ず生物ろ過は始まってます。

 

過去記事、お時間あればどうぞ凝視


エアレーションだけの頃内壁にくっついていたヌルヌルをもっと集めて働きやすくしたのが「ろ過装置」と呼ばれるものです。


バクテリアは入れて無いから

そういうの良くわからないから

よく聞く言葉です。

しかし、一晩おいたお風呂の中がヌルヌルするのを一回でも体感できたなら、もうバクテリアに接触してるのです。

市販の一番簡易な投げ込み式ろ過装置でも放り込んでおけば、生物ろ過は微弱ながらとめどもなく始まります。


問題は、それが強いのか弱いのか?という点です。


大体が、立ち上げたばかりの水槽に付くろ過バクテリアは微弱で少量です。

糞尿や腐敗物を無害化しきれないので、多くは飼育水白濁りや魚の不調、という形で飼育者様方を困らせます。


ここで最初の水換え、という作業が始まるのですが、何故ほんのちょっとのろ過バクテリアが微弱にしか働かないのか?うまく循環が成立しなかったのか?

話を原点に戻します。


ものすごくザックリ言ってしまうと

飼育水にした水が駄目だったから。

という事例がとても多いのです。


飼育水を作るには、PHが7.0以上の弱アルカリ性を呈する水が必須です。

水道水がイマイチで比較的マシな6月でさえも成果が出にくいのならば、様々な選択肢はありますが、いっそ湧水を汲みに行くのも十分にアリな選択です。


最近では

https://tabi2.lol/springwater/ 

こういうサイトや

https://wakimizumap.com/ 


こういったマップもあります。


観賞魚飼育をする上で最寄りの湧水地を知っておくことは、災害対策も兼ねるので非常に有用です。


 水汲み用のタンクは↓こういう折りたたみ式のものがとても便利です。

 



 

 



 

 

自分達はアイリスオーヤマのもの↑を車に放り込んでいます。

頻回使用に強く、軽くて場所を取らないので水汲みタンクとしてもベストですニコ

10リットルというのも都合よく、重すぎず少なすぎないのがいいですね。


湧き水は飲用に適さないものでも、十分に飼育水になるものが非常に多くあります。

飲用に適さない理由が化学物質汚染であれば論外ですが、大腸菌類が原因であればむしろ歓迎すべき水です

大腸菌類が出てしまう湧水には、糞尿処理が得意な大量の活きたろ過バクテリアが既に入っているケースが多くあります。

魚を飼育していれば普通に大腸菌は入ります。だから私達は水槽の水を飲みません。

健全な濾過が出来上がれば、大腸菌は最終的にろ過バクテリアの餌食になって消えていきますから、ザックリと没問題でいいのです口笛


PHが極端に低かったり(5台以下)高かったり(9以上)しないことの確認ができたら、水温を常温にして溶存酸素量を安定させる為にも、必ず一晩以上エアレーションをかけてから使用します。

理想的には飼育水全部、最小でも1/4ぐらいを汲んで来た湧水に置き換えることができたら、ろ過バクテリアには相当な環境の改善になります。


お子様連れの飼育者様方には、週末のレジャーも兼ねて金魚の水汲みに行ってみるのも素敵ではないでしょうか?照れ


また、店頭にいらっしゃることができる方に限り、井戸水にコンディショナーを入れて調整したものをお売りすることはできます。※ご用意できない場合もあるので、前もってI君にでもご一報下さいにやり


6月までにろ過ができてなければ、一度最寄りの湧水マップを検索してみるべきではないかと感じます。

勿論、マップ外でも地域の災害用井戸を開放しているケースもあるはずなので、そういった場所を探してみても良いと思われます。


お読み戴いてありがとうございましたニコニコニコニコ







ものすごく梅雨です。

I君にべったり座ってカキカキしてもらっても
湿気が酷くてぐっしゃぐしゃぐすん
やる気があっても空模様が許してくれません。
空気がベタベタするのヤダなの怒り

エアコンの効いた部屋から外に出ると、湿った重苦しい空気に驚く感じが見て取れます。
お散歩をしてある程度外気に馴化してから飛んで貰っていますが、高温多湿は苦手なようで、一分一秒でも早く部屋に戻ろうとします。
あっという間に快適な方に流れてしまい、現代っ子だなぁびっくり、と可笑しくなるぐらいです。

さっさと飛んで室内に戻りましょうニコニコ


路地裏コースの当面の目標、T字路まであと僅かになりました。
74メートルの長距離をキレイに決めてくれたフクフクちゃんです。
両側を塀に囲まれたプレッシャーは、開放的な左折コースの緊張感の比ではないようです。
じっとこらえて高度を抑えて飛翔してくれることに感謝ばかりです!

長く細く続く路地裏です。
舞い上がって左右を確認したいだろうに、フクフクちゃんもI君も本当に良く頑張ってくれてます。

T字路まであと少しです爆笑
頑張ります!おねがい

お読み戴いてありがとうございましたニコニコ