今、こういうものを作っています。

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アイヌの伝承に⽈く

 【春の嵐で⽩樺の新芽が川に落ちると、オショロコマ(鱒の⼀種)が産まれる

 という⼀節があります。

 ーーーだから川岸に⽩樺を植樹しなければならない。

 ーーー⽩樺の無い川には⿂が産まれない

 とも古⽼は⼝伝しております。

 この伝承の異様さに着⽬した私共は、16 年前、国の産官学共同プロジェクト給付⾦の恩恵を受けて、⽩樺若葉が持つ特別な能⼒の⼀端を突き⽌めました。

 1.【それ】は揮発性であり、油溶性/⽔溶性の両性質を持つこと。

 2.⽩樺若葉にしか含有されないということ。

 3.⾼温に極めて弱く、30℃以上から崩壊が始まるということ。

 4.【それ】は葉の細胞内に含有され、細胞膜を破砕しないと取り出せないということ。


 これらの条件より、フリーズドライ粉砕が妥当であると判断した私共は、現地⼤学のフリーズドライヤーを借りて、⽩樺若葉フリーズドライ粉末を⼊⼿し、【それ】が持つ⿂類への驚異的な薬効性(⿂類に対する強⼒な消炎作⽤)について研究を致しました。

 夏暑く冬は烈しく⻑い。苛酷な⽔温⽔質の変動が四季を通じてもたらされる。冬季の⻑期絶⾷に加え多数の強⼒な捕⾷者の存在。

淡⽔⿂族の極限に近い北海道で、オショロコマを始めとする鱒類は⼤繁栄を続けております。

 ーーー⽩樺の無い川には⿂が産まれない。

とまで⾔われる秘密の鍵は、⽩樺若葉だけが含有する【それ】のもたらす治癒能⼒にある、と。私共は確信した次第であります。


 東⽇本⼤震災の直後、産官学共同プロジェクト給付⾦が打ち切られ、フリーズドライヤーが使えなくなってしまいました。

 何より問題は稼働させる為の電気代実費負担で、当時 1 キロのフリーズドライ粉末を得るのに 6 万円相当(今は更に値上がりしております)がかかり、如何なる薬効があってもこの⼿法は現実的ではない、と断念せざるを得なくなりました。

 断念から 14 年が経過し、細胞膜を破壊する⼿法については新しい⼿段を私共は獲得しました。

これによりフリーズドライ粉末と遜⾊ない効能が得られることを確認しております。

乾燥させることで一番の問題であった⻑期間の保管も可能になりました。

 ごく少量であっても、乾燥若葉を濾過材に組み込むことでごく微量の有効成分が⻑期安定的に溶出を致します。

 野⽣のオショロコマの受けるストレスは飼育下の観賞⿂に多く共通するものがあります。

 特に移動ストレスやスレ、⽔温の乱⾼下、⽔質の急変動等。ダメージを蓄積させて発病に⾄ることは皆様よくご存知の通りです。

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ここまで紹介文よりの抜粋


既にピンときた方は多いと思われます。

フリーズドライ白樺若葉粉末は、ブラモスの原型です。

当時私たちは白樺若葉に含有される【それ】に類似する性能のものを探し、薬効を発揮する形質に加工し、どうあっても捕まえられない合成できない厄介な【それ】の代替としてブラモスを開発しました。効果は強くなったのでそれはそれで良かったのですが、未練の残る話でありました。


今回、金魚坂様のお持ちになる広汎なネットワークの助けで、大量の白樺若葉を入手することができるようになりました。

低温下加工で乾燥したそれを濾過材の一部として組み込むと、穏やかで継続的な消炎作用が維持されることが見込まれます。

発酵葉をそのまま低温乾燥させたものが商品形態となります。


発売の際には再度お知らせを致します。

是非お試し下さい😊