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前庭神経炎定番のステロイド治療は一週間ほどで終わりにすることにしました。
急性期は長くても2週間で終了します。
炎症反応が下がれば、後は野となれ山となれ自然治癒に任せるのが西洋医学的考えです。
鍼灸の先生には懇意にしていた方が居ましたが、、、昨年の夏にお亡くなりになっており。。。そのまた先生も数年前に…。
お任せできる方が全員お隠れになってしまったので、急場で新しい先生に診てもらうことは困難です。第一通院できません![]()
全部自己責任で今までの知識と体感をフル動員して戦うしかありません。
セルフ鍼は趣味がてらやってましたが、。
難物中の難物、前庭神経炎の寛解を目指す…。
流石にビビりました。
まずリハビリ目標を立てました。
1)目眩を止めたい、もしくは立てる程度に軽減したい。
2)運動失調を少しでも改善したい。
この2点です。
次にチェックしたのは、刺入安全深度です。中国の文献まで探して深度を決めました。
そのうえでパルス療法…電気鍼以外無いな、と。
正直生きるか死ぬかの問題とまで精神的に追い込まれたので、これで芯でも寿命だ、ぐらいの気持ちでした。
セルフ電気鍼に必要なものは以下の通りです。
※鍼は様々な入手方法がありますので割愛します。未だかつてやったことのない深度に挑むので、セイリンだったら赤ぐらいが安全だな、と思いました。
定番の箇所には全て鍼を置きますが、特にギリギリ深度で重点的に刺してガッツリ通電したのは病側耳宮と翳風です。
一回あたり30分、一日二回やりました。
※絶対に真似しないで下さい。自分が自己責任でやってるだけで、推奨はできません。
初日にはのたうちまわるほどの激痛でしたが、終わってうたたねをしたあと、かなり目眩が軽減したので、手応えを感じて継続しました。
4日で酷い目眩はほぼ消失しました。
安静時に目眩が止まったので(体動時にはありますが💦)運動失調に着手です。
こういうものを用意します。
ある程度以上の堅さとゴツゴツ感があったほうが最初はいいと思います。
目眩が収まっても運動失調はどうにもなりません。やっと座っていられる座位保持が限界なので、できる運動も限られます。
低負荷で極小可動域のリハビリを模索しました。
これ以外出来ないな、、と。
初日に20分ほどやってみると、めちゃくちゃだった病側脚感覚が何か変わったように感じられました。
冗談のようですが、2日目につかまり立ちができるようになり、3日目に伝い歩きを始められました。これは劇的な改善です!
ここまでで発症から15日目、前庭神経炎では最速の部類だと自負しております。
目眩を抑えて伝い歩きをするようになると、様々な不整合が出てきます。
左右の筋緊張がめちゃくちゃになっていることを体感として理解できました。
気がついた箇所はその都度筋膜リリースマッサージ〜セルフ鍼で対処します。
特に病側の首がガチガチで、かなり苦心させられています。
これらをずっと今日(発症から3週間)まで続けています。
急いだのには理由があります![]()
うちには大量の動物が居て、特にワシミミズクのイーゴリィ君は私以外の世話を拒否し、女性を見ると攻撃します。
イーゴリィ君の居るのは店舗2F…
放鳥しているので圧倒的にフリーです。
急場は隙間からの餌投げ込みでしのぎましたが、こんなことは続けられません。。。
センシティブな動物の飼育者は、何であろうとも倒れてはいかんのです。
私の命はイーゴリィ君の命に等しく、生命維持の責務はイーゴリィ君が息絶える瞬間まで負い続けなければなりません。
それができないなら、センシティブな動物は飼育するだけ罪なのです。
今は転倒防止の介助を受けて、イーゴリィ君の部屋の前まで行き、そこから伝い歩きをして独りで給餌を行えるようになりました。
ただ、彼の前で大転倒をすると、正直恐ろしいものはあります。
一歩一歩でしか進みませんが、、、。。。
少しずつ改善していっています。
フクフクちゃんの動画に復帰できることを信じて、頑張っていく所存です。
お読み戴いてありがとうございました![]()
