昨日、店舗1Fが気温27度に達しました。
関東は夏日になり、アマゴ・イワナの水槽もかなり期待できる水温になっているのではないかと思い、測定&撮影を行いました。
上段23℃、中段一部23℃/22℃、下段22℃で、思ったほど上がっていなかったのですが、定説通りであれば後1℃、24で摂餌不能に陥り!それ以上になると斃死するという一般論が御座います。暫く夏日が続くようですので、この一週間で26℃付近までいけるのではないかと期待しております。
後1℃、24℃で餌が食べられなくなるという定説を踏まえ、23℃で給餌シーンを撮影いたしました。
非常に食欲旺盛で動作も獰猛であり、どうやったらあと1℃でこれがどうなっちゃうのかな?!と極めて楽しみにしております!
6月は少し休みを戴き、山の空気に触れ、鬱病を治して参ります。
ウクライナ問題にかかわってしまった世界中の市民の間で「ウクライナ症候群」という精神状態があるそうで、おそらく私はそれだろうと自覚しております。
こういうときは時間が解決してくれるものだと・・・おそらく思います。
この項はサケマスの高温・低水量飼育試験なので、ウクライナ問題について多くは語りません。この動画でもうひとつ二つ見るところがあるとすれば、この濁度と浮遊物、強い水流・ストリームもかけず、水の動きは普通のエアレーションによるエアーリフトのみ、というところでしょうか?
天候不順であり、体調も崩しやすい季節かと思われます。
皆様どうかお体だけは気をつけてお過ごしください。
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【潔癖症の冷水機愛好家、神経過敏視野狭窄に陥ったマス研究者の鱒屋へ】
冷水機の稼動は順調か?
ガスが抜けて水温が上がってしまったらお前らのところの魚は大変なことになるのだから、ケチケチせずガスだけはしっかり入れときなさい。
最早このシリーズ、お客様の満足のためだけに私はやっている。
あと1℃あがってこれがどうにかなると信じられるのなら、もう何も話すことは無い!
先ず水温もそうだが、当初から言っているこの濁度と、貴様らが言うところの鰓に詰まって死ぬ、という浮遊物。そしてストリームもかかっていないエアーリフトのみの単純な濾過方法。これらについてどう説明をするのかしっかり考えて欲しい。最早温度は二の次の問題であることは貴様らは理解できているか?
因みに底面式濾過という方式は、旧江ノ島水族館の初代館長氏が考案した方式である。豆知識である。私はその試作品がゴロゴロしているところをこの目でしっかりと見ている。このことは間違いのない事実である。
話が逸れた。
学生から何か突っ込みがあれば反論をせず「親に電話」もしくは「頭ごなしにおさえつける」そして、お約束の言葉、「君ぃ~これじゃ研究室に残れないよ!」という脅し。他校の同輩から言われれば「失礼なやつ」と感情論に逃げる。こんなことを半世紀近く続けてきた貴様らは国賊である。
先ず、私達の質問に答えて欲しい。この濁度、水温、浮遊物、水流、溶存酸素飽和度、この動画は全てが問題があるといわれる領域のものであることは見ての通りである。では何故マスたちが元気、というか獰猛に餌を食いまくっているのか?これを考えるだけでひとつ論文が書けるでしょ?
何かがおかしかったり間違えていた、と認めることは恥ずかしいことではない。それを科学の進歩という。いい加減、24℃で餌を~のくだりは削除しなさい。それは何かの病気が発生していただけであった、と認め、その症例は魚病研究のほうへまわすべきであった。
私達はこの仮定にいたるまで、当然様々な疾病をこのマス達に想定し、一部は出てしまい、2~3斃死に至ったが、大方は無事回復し、想定における防御も思いつく限り実施し、理論上説明できる動作としてここまで来ている。決してこれは偶然や思いつきではない。試しにそのへんからマスをつかまえてきてざっくり23℃に設定して飼育してみればいい。ほぼ6時間後からパラサイトから細菌症、カビ、思いつく限りの全てが出てくる。それが怖いから「18℃飼育」定説が確立し、24℃で拒食するというとんちんかんな結論に至っているのであろう。
このマス飼育試験は、各温度帯により発生する疾病やその症状、低水量・無水流・高水温下に於ける斃死率とその原因、等、今まで貴様らが説明できなかった矛盾を「実証」し、まとめあげて論文に書こうと思ったからこそやっているのである。
とりあえず上記質問に答えて欲しい。まってるぞ!
以上、続報を待て。
