まつかさ治療に関して、お客様から嬉しいご報告を戴きました。
まつかさは、傾向として若い個体ほど完治が速やかになされるものでありますが、
今回の個体は幼魚から成魚まで飼育され、罹患をしたものであります。セオリーとしては困難な部類に入る成魚の発症でしたが、見事完治に至った症例です。
動画と画像からもわかるとおり、飼育者様の早期発見&早期治療が徹底しており、これは日ごろの観察の賜物であります。
それは、言い換えれば金魚を愛玩動物として捉え、その一尾を大切に寿命をまっとうさせようとする強い意志の賜物でもあります。
動画と画像をご覧いただければご理解いただけるとおり、コンディショナー類の使用期間や、水色(赤化)及び換水タイミングが適切であったがゆえに速やかに完治した症例と存じます。
どんな良い薬を使われても、特に金魚の場合、センスが多分に要求されるところであり、タイミングを損なうと成果は出しにくくなります。特に弊店のコンディショナーシリーズの場合、水中での動作が複雑になりますので、極力水換えタイミングは引き伸ばし、有効成分の良い水中動作を引き出しきることが重要です。
今回の症例もお客様に画像の使用許可をいただき、アップさせていただいております。
(動画は此方のページからの限定公開となります)
同じ時期に私どもの店頭での常連さま(茨城県のK様)もまつかさを発症し同じ仕様で完治をしたというご報告も戴きました。
今年はまつかさ病が非常に多く、例年には無い非常に多数のご相談件数を戴いております。
お客様におかれましては、早期発見&早期治療を切に願う次第で御座います。
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動画は2016/2/4に戴いたものになります。


1/22に発見し、2/12までの変化を記録した画像です。

【データ】
水温:15~16度(室内飼育)
使用コンディショナー:スメルチ&ブラモスを3倍まで段階的に増量+グラナータを2倍まで段階的に増量
食欲:旺盛につき、給餌しながらの治療
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戴いたデータは上記のようなものになります。

特定の誰かしか再現のできないものではなく、広く不特定多数の方が再現できる「まつかさ治療」が、客観的に確立したものと思われます。
昨年末、弊店ではほぼ冬季に於いて99%(年初、持ち込みを戴いた個体で1件のみ斃死がありました。そのため100%から99%になりました)のまつかさ病を完治させることに成功し、最早まつかさは不治の病ではないと断言を致しましたが、これも弊店のみが言ったところで話半分以下にとらえる方が多いので、このような客観証拠を広く募集し、ご協力を戴いている次第で御座います。
今年は、冬季のまつかさはほぼ治療法を確立いたしましたので、より難治性の夏期まつかさの治療確立を目指します。

貴重な症例をお寄せくださったお客様には、重ねてお礼を申し上げます。
誠にありがとうございました。



追伸:
http://ameblo.jp/fairlady-sp310/entry-12132510600.html
アマゴ高水温飼育試験に関して、顔を真っ赤にして血圧を上げ、マジで阻止すると息巻いている元気な鱒屋が居るとの情報を確認しました。
阻止・・・?
可能性1)水槽を割りにくる
 →割りに来た鱒屋が捕まるだけで、水槽は裏庭に腐るほど放置してますし、アマゴは卵から成魚まで果てしなく手に入るので、割られて被害があったにしても、次の日には再開しております。それは、無限大に繰り返されるだけなので、別にやっていただいても一向に構いません。現場を押さえたら私どもは警察に突き出すなど甘いことは致しません。自分たちで処理します。それでもいいならどうぞ割って阻止しに来てください。
可能性2)こいつらの「先生」を発見して圧力をかけてやめさせる
 →私どもに言うことをきかなければならない「先生」などこの世に存在いたしません。強いて言うならば、内田裕也氏かプーチン大統領の命令を持ってくれば考えないことはありません。
可能性3)私たちにしか見られない管理画面で嫌がらせを繰り返す
 →私たちしか結局見ていませんし、かなり爆笑しました。私は笑いが好きなので、これも一向に構いませんが、他の人に全く見えていないのでこれも意味が無いと思います。だから「河川残留型」だと申し上げたのです。

まとめると、幾ら何をしてもやられればやられるほど燃え上がる性質なので、弊店の1階水槽約40本、全てマスにしても結構です♪何せ生体の金魚がいまやあまり売れないので(テヘメロ

この情報を確認した瞬間、決意しました。
私は明日、50尾の内10尾を60センチ規格水槽に移動し、徐々に加温し、一ヶ月内に30度以上を公開で達成いたします。
5ヶ月間、面倒くさくなりました!

絶対に「阻止」するという意気込みは十分わかりました。
何故阻止しなければならないのか?それは、鱒屋自身が高温飼育が成功する可能性がある、と認めてしまっているのです。
2016年の常識になるかもしれないという恐怖感が鱒屋をそうさせているのです。
あまりにも長くなったので最後に致しますが、

鱒屋!


ちっせえ!!!!!


(終)

 

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