※おっさんがハブラシでネズミを延々とこすっている動画です。
※ご不快な方は視聴をお控え下さい。
Необычные крысы, мой любовь.
私が愛している通称「ネズミッチャー」達です。
愛の小道具はアメリカ製のハブラシです。
まかり間違えても私たちがこれを口に入れる心配の無い製品を選びました。
ファンシーラット達ですが、チャーというのは私の飼育動物全ての呼称につく語尾です。
子供が最初に「トカゲッチャー」とかいいはじめてから、全ての動物名称語尾に付着するようになりました。
亀なら「カメッチャー」、蛇なら「ヘビッチャー」です。
彼らは本国イギリスで古くから厳粛なる認定協会を持ち、その毛色・毛質はもとより、体位バランスや顔立ち、耳の大小や付着位置などなど、
らんちゅう以上の厳密な審査対象となる存在であり、愛好家も金魚の比ではございません。
彼らの最大の欠点は、2~3年で寿命がきてしまうということ。大きくなり、飼い主と意思疎通が取れるほどに高い知能を持ち、飼い主も当然極めて深い情が移り、その愛に満ちた日々が2~3年で容赦なくぶっちぎられること・・・。
私もその日を思っただけで恐ろしく・・・、その最大の欠点はファンシーラットの普及を妨げる大きな障害であるとしみじみと実感しております。
ネズミときて「・・・あれ?」と思われた方、そうです。弊店には蛇も沢山おりますが、ハツカネズミやラットを飼育しはじめたその日から、活ラットしか食べないような飼育用蛇には容赦なく餓死してもらうと固く決意してしまいました。
蛇飼いにはマウスやラットと相場が決まっていますが、飼育するうちに彼らの高い精神性や社会性に心底胸を打たれました。
まるで現代人間社会の幼児虐待死を見下すような素晴らしい社会秩序を構成し、彼らは子育てに励みます。彼らの愛情深さには人間など足元にも及ばないと思うのは私だけでしょうか?
現在までハツカのアダルト*1が産褥で1頭斃死してしまいましたが*2、餌などにせずネズミ塚を作り埋葬致しました。彼女の遺児達は他の雌が自分の子供達とわけへだてなく面倒を見てくれて、日々スクスクと育ち、見ているだけで「う~~ん、、」と考えさせられます。
一度飼い始めたら最後、ネズミの気高さには日々心を打たれるばかりです。
というわけで、私は珍しいもの高いものしか愛でないという偏見を受けることが多いのですが(怒)
そんなことはございません。
今まで紹介した動物たちは、私的に欲しかった生き物は別として、殆どが引き取り及び譲渡、その他、治験やWCのCB化の為の研究用として飼育している個体ばかりです。
つまりは、飼育難易度の高いものをコンプリートし、ガイドラインを作成することがミッションのひとつなので、どうしてもそのようなものに偏りがちなだけです。
私は今、このファンシーラット達を一番愛でています。
そして、特にお子様の居るご家庭においては、彼らの育児に対する気高さと、その寿命をもってなる死生観を養う情操教育の一環とする為にも、彼らを飼育することを強くご提案いたします。
注)一つ間違うと家の中がネズミだらけになり、大黒柱がかじられ、家が崩壊致しますので気をつけてください。産褥死が怖いので私はもう積極的には増やしません。
*1 ハツカネズミは当初、飼育難易度の高い蛇(タカサゴナメラ等)用に飼ったのですが、飼ったその日から蛇を餓死させる決心を致しました。
*2 お産が軽いように見えるネズミですが、産褥死の確率は状況にもよりますが25%近い場合もあるそうです。野生の場合でもこれは同じで、母ネズミが死ぬと遺児が残されるのですが、近場の雌ネズミが居る場合にはすかさず養子にし、自らの子とわけへだてなく育てることが確認されております。死を恐れず子供を生み、血の繋がらない子を躊躇無く養育するハツカネズミの社会性には頭が下がります。

※ご不快な方は視聴をお控え下さい。
Необычные крысы, мой любовь.
私が愛している通称「ネズミッチャー」達です。
愛の小道具はアメリカ製のハブラシです。
まかり間違えても私たちがこれを口に入れる心配の無い製品を選びました。
ファンシーラット達ですが、チャーというのは私の飼育動物全ての呼称につく語尾です。
子供が最初に「トカゲッチャー」とかいいはじめてから、全ての動物名称語尾に付着するようになりました。
亀なら「カメッチャー」、蛇なら「ヘビッチャー」です。
彼らは本国イギリスで古くから厳粛なる認定協会を持ち、その毛色・毛質はもとより、体位バランスや顔立ち、耳の大小や付着位置などなど、
らんちゅう以上の厳密な審査対象となる存在であり、愛好家も金魚の比ではございません。
彼らの最大の欠点は、2~3年で寿命がきてしまうということ。大きくなり、飼い主と意思疎通が取れるほどに高い知能を持ち、飼い主も当然極めて深い情が移り、その愛に満ちた日々が2~3年で容赦なくぶっちぎられること・・・。
私もその日を思っただけで恐ろしく・・・、その最大の欠点はファンシーラットの普及を妨げる大きな障害であるとしみじみと実感しております。
ネズミときて「・・・あれ?」と思われた方、そうです。弊店には蛇も沢山おりますが、ハツカネズミやラットを飼育しはじめたその日から、活ラットしか食べないような飼育用蛇には容赦なく餓死してもらうと固く決意してしまいました。
蛇飼いにはマウスやラットと相場が決まっていますが、飼育するうちに彼らの高い精神性や社会性に心底胸を打たれました。
まるで現代人間社会の幼児虐待死を見下すような素晴らしい社会秩序を構成し、彼らは子育てに励みます。彼らの愛情深さには人間など足元にも及ばないと思うのは私だけでしょうか?
現在までハツカのアダルト*1が産褥で1頭斃死してしまいましたが*2、餌などにせずネズミ塚を作り埋葬致しました。彼女の遺児達は他の雌が自分の子供達とわけへだてなく面倒を見てくれて、日々スクスクと育ち、見ているだけで「う~~ん、、」と考えさせられます。
一度飼い始めたら最後、ネズミの気高さには日々心を打たれるばかりです。
というわけで、私は珍しいもの高いものしか愛でないという偏見を受けることが多いのですが(怒)
そんなことはございません。
今まで紹介した動物たちは、私的に欲しかった生き物は別として、殆どが引き取り及び譲渡、その他、治験やWCのCB化の為の研究用として飼育している個体ばかりです。
つまりは、飼育難易度の高いものをコンプリートし、ガイドラインを作成することがミッションのひとつなので、どうしてもそのようなものに偏りがちなだけです。
私は今、このファンシーラット達を一番愛でています。
そして、特にお子様の居るご家庭においては、彼らの育児に対する気高さと、その寿命をもってなる死生観を養う情操教育の一環とする為にも、彼らを飼育することを強くご提案いたします。
注)一つ間違うと家の中がネズミだらけになり、大黒柱がかじられ、家が崩壊致しますので気をつけてください。産褥死が怖いので私はもう積極的には増やしません。
*1 ハツカネズミは当初、飼育難易度の高い蛇(タカサゴナメラ等)用に飼ったのですが、飼ったその日から蛇を餓死させる決心を致しました。
*2 お産が軽いように見えるネズミですが、産褥死の確率は状況にもよりますが25%近い場合もあるそうです。野生の場合でもこれは同じで、母ネズミが死ぬと遺児が残されるのですが、近場の雌ネズミが居る場合にはすかさず養子にし、自らの子とわけへだてなく育てることが確認されております。死を恐れず子供を生み、血の繋がらない子を躊躇無く養育するハツカネズミの社会性には頭が下がります。
