ブラモス ver.10.1
ラベルマークの七芒星は「不可能を可能にする」という意味です。

※商品ページにはまだ載せておりませんが、先に説明だけ出しておきます。近日中にアップいたします。

【БРАМОС:ブラモス】のご説明です

・細菌感染症や原虫類疾病に金魚が罹患すると、各疾病の主な症状以外にも、それらが出す毒素や排泄物によって、金魚は少なからずアレルギー反応を起こします。細菌や原虫類が魚体から除去されても、それらは一定期間魚体に残り、発赤や粘膜異常、その他様々な治癒困難な諸疾病の原因となる場合が御座います。
・ブラモスは従来魚病薬には存在しなかった、抗ヒスタミンやステロイドに準ずる働きをするよう、調合致しました。

【使用上の注意】
・内容物が固く沈殿しております。使用前に良く振って、内容物ごと水槽に入れてください。
・1リットル1ccが基本使用量になります。

【適応症状】
1)自己免疫性疾病由来のまつかさ病。
 ※レッドスタースメルチを併用してください。
2)産卵シーズンをきっかけに発生した遊泳不良。
3)バター症と言われるタイプの、粘膜の異常分泌。
 ※レッドスタースメルチを併用してください。
4)細菌/原虫感染症由来ではない(治療後の)元気消失時や異常興奮時。
5)エンベローブを持つタイプのウイルス疾病(ヘルペス等)の、同居魚への感染予防。及び病魚の症状緩和。*1
6)赤斑病の治療に。 ※フラン剤を併用してください。
7)鰭先の炎症発生時に。※フラン剤を併用してください。
8)水質環境激変時(輸出入)のショック緩和に。

*1 ステロイドとウイルスは悪相性であり、矛盾があるのですが、エンベローブを破壊する物質を加工したものが原材料の中にあり、従来対処不能であったウイルス疾病に非常に良い効果が出ております。エンベローブを持たないウイルス疾病には不活化ワクチン*2 を投与することで、現状100%の生存率を維持しております。
*2 不活化ワクチンは商品ページには載せませんので、本当にお困りの方はご相談ください。


その他ご不明の点はお尋ねください。
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獣医学と魚病学を隔てる障壁の一つが、プレドニンや抗ヒスタミン剤が存在しない、ということでした。
硬骨魚綱と哺乳綱とでは内分泌と代謝が決定的に異なり、抗生物質を除いて獣医の領域で使用される薬剤の殆どが、魚には意味をなさず、使用できません。
このことは、外傷~内部疾病に至るまで、速やかな治癒を妨げ、斃死リスクを急上昇させる必然的要因であり、魚病を「わからない・解明できない」ものにしてしまう理由でもあります。

私どもは2008年に、金魚に於いて、哺乳類にとってのプレドニンや抗ヒスタミン剤に類する動作をしているであろう、最初の物質を発見しました。2012年に2番目の物質を発見したことで、他の物質の推測が一気に可能になり、また、レッドスターの特許技術を応用できたことにより、薬効性を飛躍的に向上させることが可能になりました。現在、強力な作用を持つもの~弱い作用を持つものまで15種類の物質を確定し、安全性に関する検証を完了させております。

「プレドニンさえあれば」
これは、魚病臨床に携わり、壁を叩ききり、圧倒的な「斃死」の力に打ちのめされた方々全ての悲願であったのではなかろうか、と私どもは考えます。
配合について、これは長期間をかけて、私どもに出来うる限り試験し、磨き上げました。
どなた様の壁であっても、ただ一つのものであっても、それを突破する力になれれば、と切に願って止みません。

限界を突破し、飼育者様方がその先の世界を見ることだけが、金魚を普及し、次世代に残すことであると私どもは固く信じております。
無理やりコアカを配布したり、どんぶり飼育を推奨することは普及ではなく、ただの動物虐待です。その上ただの消費であり、生命あるものを大切にできない文化は次世代に残ることはありません。
克服できないものをやる人は殆どおりません。
克服できるように全力で支援することが観賞魚振興の基本中の基本なのではないでしょうか?


弊店の出している調整剤類は、2011年3月11日の震災による原発事故が無ければ、殆ど存在していなかったと思います。
これらは全て、その後の事態に対応する為に、1から構築し、ギリギリの無理無茶をして開発したと言っても過言ではありません。
この点、ただひとつについて、私どもは東京電力に感謝いたしますが、
検索ワードにもあったとおり
「勝美商店 東電 キライ」なことには変わりありません。


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