まずはじめに、たくさんのご注文を戴き心より感謝しております。
ニューラブスターについて、現在、オーダーをいただいている方、多数いらっしゃいますが、工場の方で6月の下旬弊店到着というお話が本日ございましたので、発送はそれ以降にてご容赦いただきたくお願い申し上げます。

ヘルシーラブスターについても、お待たせしてしまっているお客様が多数いらっしゃいます。

現在先着順からお送りしている最中ですが、次のロットが明日弊店到着予定です。
到着時間にもよりますが、到着し次第の作業となりますので、明後日弊店発が最短であると見込んでいただけましたら幸いです。
ご注文をいただいた皆様には納期が当初予定より遅れまして大変申し訳ございません。

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【重要】
ヘルシーラブスターの価格改定に伴いさまざまな事柄が浮き彫りになり、極力お客様にご迷惑をかぬよう尽力している最中でありますが、旧価格【1296円/200g:4536円/1キロ】は非常に高価であり、個人で使うにしても大量に生産者が使うにしても、とてもこの金額を払い続け維持することは困難なものでした。

約6年前に金魚用ヘルシーラブスターが登場し、それ以前に弊店では治験をし、餌由来の様々なトラブルや、餌由来の諸疾病、そして閉鎖空間における長期飼育にはきわめて優れた餌であり、従来体感したことのなかった良い効能が感じられるものでした。
そのため、私たちは他の餌も試しつつ、ヘルシーラブスターを継続して大成企画様より仕入れ続け、現在に至っているのですが、その間、他(いわゆる金魚用高級飼料と呼ばれるものや、他メーカーのもの、水産用アユ・マス・ヒラメ等)飼料を試験的に給餌してみたものの、結果は惨々たるものであり、寿命が縮み、免疫力は落ち、通常の飼育管理ではトラブルが頻発し、水換えも頻回せねばならず、飼育者様及び金魚の体に負担をかけることこの上ないものばかりであるという結果に至った次第でございます。
だからこそ、私どもは極めて貧乏ながらこの高額な飼料を継続し、推奨し続けて参りました。
しかしながら、200gで小売1296円では当時からの日本の経済状態、金魚に於ける消費動向などすべて考慮すると、継続するのはほぼ不可能でした。
そのため、私どもはチャージラインをビ・エックス社に提案し、何とかしてお客様に継続していただけるよう尽力して参りました。

今回弊店が元卸となり、正直に申し上げて今までの総卸元がどれだけ怠慢であり暴利をむさぼっていたのかがよくわかりました。
6年間私たちが従来の卸元にさやを払った金額は、例えば家賃15万円の店舗を何年間も維持継続できるほどのものです。
飼料は、消費されるものであり、続けられなければ全く意味はございません。
そして、いくら良い餌だと申し上げたところで、その価格が高額であれば、普及などもっての他であり、極論を言ってしまうと、普及は安価で適当に耳触りの良い飼料に持っていかれてしまうのは当たり前の現象です。
金魚飼育に至っては、現在水道水問題や、今までほとんど無視され続けてきたバクテリアの問題、そして飼料由来の疾病の問題、年を重ねる毎に様々浮かび上がって参ります。
まず、それを回避するには一つずつ潰していかねばならず、魚の基礎免疫力を強健にする飼料は第一に考えなければなりません。
今回このような価格に踏み切ったことは、普及目的であり、従来の卸元から見ればクーデターにも等しいことであったのかもしれませんが、金魚の普及・普及、と常日頃言われている方々がその普及の最たる源を無視し、自分たちだけが儲かればよい、後の小売はそれに載せて勝手に売ってくれ、と言わんばかりの有様で、そもそもサラリーマンのお父さんが1日500円で過ごしている現代において、200g1296円の飼料など続けられる筈もございません。
よって弊店はほぼ取り分をなくし、とにかく普及、使ってもらわなければ意味がない、とこの2点のみを重点にし、販売促進を行っている次第であります。

この結果従来の卸元、その卸元から現在も旧価格で買われている小売店様は、同じ餌を売るのにも数倍も高額になってしまっているということになります。
この件について、苦情がかなり嵩んできているとお伺いいたしました。
その苦情というものが、私たちのところには1件も来ておりません。
従来の価格で買わされる小売店様が腹を立てるのは当然だと思います。
が、
ここははっきりと言わせて戴きます。
そのことについて柔軟に対処できない小売店は、私たちが思うに資本主義の根本すら理解できていないのではないかと存じます。
見栄やプライド、そんなものは資本主義にも社会主義にも必要ありません。
そもそもそのプライドと見栄を捨てない限り、金魚の小売など成り立つはずがないと私どもは断言いたします。

話は簡単です。仕入れの安いところから入れれば宜しい。物は同じものです。

私たちは旧大卸の売り先はすべて把握しております。
こちらから声をかけようと思いましたが、契約初期の大成企画のお客様とブッキングしないようにしてくれ、という条項があったので、私たちから声をかけることはしていないだけです。
同じものが数倍の値段で売られているところと、弊店の価格と、どちらを選べばよいのか?3歳児でもわかるレベルです。文句を言う前に少しは頭の筋肉をフル活用していただきたいと、情けなくすら思います。
これらの旧価格から現在の新価格の改定の過程で、従来の高価に仕入れてしまった在庫をどう処理するのか?それらの救済措置についても私たちは考えていました。しかしそれはご相談されたら提示することであり、堂々と書いて掲げるような内容ではありません。
そのご相談すら1件もないのですから、よほど皆様余裕と自信、そしてプライドがあるのでしょう。
私たちはそのようなプライドも余裕も自信もございませんので、ひたむきに自分たちのやりかたでまい進するのみでございます。

どなたか成分を換えた、悪いものになったと吹聴されておりますが、全く変わっておりません。
変わったと言うならば、原材料すべて成分分析にかけ、ここが悪くなった・良くなったとデータをそろえてから文句を言われることをお勧めいたします。
腹立ち紛れに吹聴される気持ちもわからなくもありませんが、それを吹聴して何か得になるのでしょうか?そのエネルギーを使って一言ご相談戴ければ解決できるのですが、何も言われなければ私ども対処できないことがご理解できないでしょうか・・・、まぁ、わからないからブツブツ文句をたれるのでしょう・・・

困った方々はともかくとして、
最後に簡単に言います。

今まで大卸がさやを取りすぎていたのです。
そこを削いだのが弊店の価格です。
まとめてしまうとただこれだけの話です。

私たちは不思議でしょうがないのですが、
金魚の普及・振興と大声で言われている方に限って、方向性が全く見えてこないのです。
金魚を配り、水槽を買わせて、当然すぐ死ぬのでまた買ってもらうと。
水道水の問題が出たときに
すぐ死ぬ→また買ってもらえる→沢山売れる!やったー!
というめちゃくちゃポジティブな小売の方もいらっしゃいましたが、
馬鹿か、と言っておきます。
飼い続けられないものは誰も買いません。。
どんぶり大学のボス猿氏は使●●みの話が耳に入っております。それが問題視されていることも弊店は重々承知しております。どんぶり大学の学生様方、、心より同情申し上げます・・・。

2015年になっても、全くこういうことが変わらず、普及・振興と大声でおっしゃるのですから、
だから、「マカーキ!」(猿)と思わざるを得ません。

いい加減金魚飼育に於ける基本3項目を大声で言ってほしいものです。
今の金魚業界の現状はひどいものだと業界の上の方々はおっしゃいますが、それを作られたのはあなた方ではないのですか???
金魚を外国に紹介するにあたり、このような内幕は情けない限りです。

まぁ、長くなりましたが、私たちは私たちのやりかたで続けて参りますので、未来に目を向けられないクソ業界(問屋・小売・生産者/現在の業界のニーズを満たす魚を売る)とは付き合っていられないというのが本音でございます。
そういう余裕は弊店には一切ございません。

以上。


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