平成元年に日本に輸入された個体です。
ポッポちゃんが誕生し、この25年、世界は激動しましたが、ポッポちゃんはマイペースに小屋の破壊にいそしみ続けております。
2014年も終わりに近いこの12月、とうとうポッポちゃんの小屋が破壊され尽くされてしまいました。
急遽、新しい小屋を作らなければなりません・・・。
私が逝くのが先かポッポちゃんが老衰で逝くのが先か、競争になって参りました。
この動画は、2014/12/23撮影した最新のものです。
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最近ご来店されたお客様には大変ご迷惑をおかけしてしまっております。
キバタンのポッポちゃんが店舗1階に収容されており、鳴き声がとてもうるさかったと思います。
大変申し訳御座いません。
何故、1階にポッポちゃんが収容されているのか?そこからお話させていただきます。
あれは、先々週あたりのこと。
ある朝、ポッポちゃんのギャーギャー喚く声で目が覚めました。
何事かと駆けつけてみると、自分で小屋の鍵をぶっ壊し、ドアが半開きになってしまったのに、逃げるわけでもなく、「おうちが壊れた!」と喚き散らしていたのです・・・。
私は駆けつけた瞬間、暫く考え込んでしまいました。
この鳥は、自分で小屋を壊しておきながら、何故逃げないのか?
自分でやったことに対して何を怒っているのか・・・?
どう考えても理解できなかったのですが、取り合えず鍵の部分が全壊なので、最早この小屋は仕えないな・・・と判断し、カゴに入れて店舗の方に一時避難となりました。
今、新しい小屋を構築中です。
近くのリサイクルショップで年代物の巨大なブリキ箱を入手し、その中に無理やりカゴごと押し込み、更に周りを防音資材と木の板で囲む計画です。これで3重構造。これならばおそらく5年はもつのではないかと思われます。
丁度2年前の2012/12/24、私達はこのような↓ブログを書きました。
http://ameblo.jp/fairlady-sp310/entry-11434067151.html
現代仏壇風、ポッポ小屋のご紹介記事です。
2年前に新品でお披露目したポッポ小屋は、以下の画像の通りとなりました。












全てポッポが2年間かけて、まるで青函トンネルでも掘るかのように、地道にチマチマ掘削したものです。
繰り返しますが、2年間かけて破壊し、やっと逃亡できる状態になったところで、何故おうちが壊れたことに対して激怒し、私を呼んだのか?
普通に逃げればよかったんじゃないかな?と・・・。思うのです。
そして最大の謎として、何故、クリスマスが近付くと
ポッポに新しい小屋を建造する羽目になるのでしょうか?
これは決して狙ってやっているわけではありません。
なるべくしてなっているのです。
キバタンにトタン程度の金属では、オモチャにしかなりませんでした。
しかし、不思議なのは、その破片がどこに行っていたのか・・・?
毎日掃除しているのですが、破片らしきものを見た覚えがないのです。
まさか食べちゃいないだろうな・・・?と心配になったのですが、今食欲旺盛で生きている所を見ると、食べてはいないようです。
生き物を飼うって大変ですね・・・。
