http://rutube.ru/video/100b1a05ba2acb2e1f36eba7a8eae82f/
動画は上記リンクよりご覧になれます。

8/21の記事中でご紹介した「スラビャンスク戦争のクロニクル」が、ロシア24で地上波放映されました。
http://ameblo.jp/fairlady-sp310/entry-11912882184.html ←8/21の記事はこちらです。
以下、8/21の記事からのコピペになります。
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スリャビャンスク・戦争のクロニクル(2014/5/11~7/3)

5/11の攻撃開始から、7/3までの記録ビデオです。
1時間30分以上の記録です。
製作者の方は、ウクライナのマスコミ関係者で、7/3以降から現在に至るまでのビデオも随時アップされております。
彼らは、メディア関係者としてこの戦争を戦っているのだと、激しいアップロード履歴を拝見して強く感じさせられました。
また、彼らへの中傷は「プロパガンダ」だということがしきりとキエフから言われ、これらのビデオも一時はアカウントを止められ、閲覧不能になっていたものばかりです。
「プロパガンダ」というならば、掻き立てたり鼓舞するものが必要なのですが、彼らのビデオにはそういったものは無く、時間の経過と共に強い虚無感と絶望感だけがクローズアップされてゆきます。
正直申し上げて、このビデオだけを拝見すると、彼らが親ロシア派である確証がどんどん消えてゆき、ただ、絶対に誰も助けてくれない確信と、どうにもならない時間だけが経過してゆく絶望、内戦の終結だけでは解決できない複雑な愛憎と、起こりうる未来の不安定さ、これらが主題となって残るかなりハードな内容になります。
どうか、今起こっている事態を知らないまま黙認せず、西側の一員としてこの内戦、否、一方的一般市民への攻撃(民族浄化)に戦費まで出費して政府軍に加担している日本国民として、一度だけでもご覧ください。
私たちは切に願います。
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補足情報として、
この動画を撮影したANNAニュースのカメラマン氏は、ウクライナ軍に撃たれた傷が元でお亡くなりになりました。
ビデオ中に時刻表示がありますが、内容にもかかわらず、昼の15:00~地上波で放映をされたものです。
2014/10/15現在、既に日本ではウクライナ問題は忘れ去られたように報道機関は沈黙を守っていますが、スリャビャンスクの件はその後の悲劇の序章に過ぎない出来事となってしまいました。
本来ならば放映されたこと、ANNAニュースの方々には祝意を伝えるべきなのですが、これを地上波で流すことが出来たことについて、言葉がみつからず、ただ画面をみつめて沈黙し、全ての犠牲者の方々の御冥福を祈ることしか出来ませんでした。
幾度も言うようですが、ウクライナ問題はまだまだ収束の糸口がみつかりません。
日本はこの問題について自己のスタンスはとらず、同盟国アメリカに追従する形ではっきりと市民を殺す加害者として加担をしています。その日本の一国民として私には言葉がみつからないのです。
冒頭は人道援助船団の動画が挿入され、人名が聞き取れてしまう箇所は伏せられ、オリジナルと若干異なる構成となっておりましたが、大筋では当初youtubeにあがったものと殆ど変わっておりません。

一度だけでも構いません。
どうか、ご覧下さい。


ゲオルギーのリボン

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