旧日本軍言うところの「転進」ではなく、柏市からキッパリ「撤退」致します。
私共「勝美商店」は、平成22年3月に東京都墨田区から千葉県柏市に移転し、約2年半、柏市豊四季255-49にて営業を行いました。
移転当初は、もう二度と移転しないつもりで、様々な作り込みを行い、店舗面積・設備的には満足のゆくものが作れたと思っておりましたが、移転から1年後の平成23年3月11日の震災により起こった原発事故により、当地がホットスポットと化したことで、全ての計画が崩壊致しました。
当初、水を遮断し、店内を徹底除染し、お客様に放射性物質を送ることが無いよう、魚に害が及ぶことが無いよう、個人として行えることは全て行いましたが、私共の力だけでは店舗と生体を守る努力には限界がありました。
また、放射性物質を巡る動きで一番応えたのは、周囲(行政や地主)との埋めがたい溝と軋轢でした。
私共は、あまりにも、聞くべきでない言葉を聞きすぎました。
先日youtubeに片目無し魚の動画をアップいたしましたが、
きっかけは「でも、放射能でそうなったとしても食べても大丈夫なんでしょう?だから安心して売っていいじゃないの」という不動産屋「S」社長の有り難いお言葉でした。
こういったことについて認識を共有できない人とは、正直人生で接点を持ちたいとは思えません。ここの方々には何からお話しすれば良いのでしょうか?
本心言えば、言うことを言い尽くし、戦いきった東京電力の方々の方が、遥かに愛しく親しみがもてます。
色々なことが限界点に来ていた10月上旬、家内が第二子を流産しました。
私達にもうこれ以上ここに居るなと警告する為にお空から来てくれた子だったのかな、と、今、必死に自分達自身に言い聞かせております。
2年半での再移転は、正直金銭的には全くつりあいのとれる話しではありません。柏に来たときの負債を未だ返済しているのが現状です。放射性物質への対策費用は、延べで200万円の大台をぶっちぎっております。それは誰にも補償してもらえるものではなく、自分達自身とお客様、それから魚達を守る為に自発的に継続しなければならないものです。
じわじわとですが、放射性物質への対策を行った場所と行っていない場所とで、有意な差が「生存率」「疾病発生率」に於いて認められ始めました。特に「奇形発生率」については、顕著な差になりました。1年半でこれなのですから、来年・再来年と一層悪化することが考えられます。
放射性物質への対策は、ひととおりの成果を結び始めました。
後一歩の対策は、自治体と周辺地主の同意が得られなければ満足のゆくものにはなりませんので、私達のマニュアルとしては、とりあえずはこれを以って良しとします。
しかしながら、ここ「千葉県柏市」に居ると、自分達自身の精神が「人間関係」や「人間への基本的な信頼」という点に於いて、刻一秒と崩壊してゆきます。
当初は移転するつもりは全くありませんでした。
しかし、放射能に対する市及び一部柏市住民への考え方との終わらない戦いや、家内の流産が決めてとなりました。
言い立てる方々のお気持ちを考えてみれば、ある意味、何もかも失い、今までどおりにいかなくなった以上、自分自身を支える気持ちや逃げ場所としての「郷土愛」がそういわせているのかもしれません。
「愛国心は愚か者の最後の砦」という格言も御座います。そこに基づいた妙な感情や行動の発露は、可哀想な人達として哀れんであげなければならないのかもしれません。
ただ、私共は日々郷土愛を振り回され押し付けられている当事者です。
持ちうる限りありったけの博愛精神を奮い起こしてみても、あの方々を許容し、同調し、共に歩むことは出来ません。
結論として、私達が退けばいいのです。
この店舗で私達は、あまりにも多くの物を憎み、嫌悪し、怨みすぎたように思います。
つまり、柏市豊四季255-49の店舗は、ロクな店舗ではなかった!ということなのでしょう。
ここから移動をかけることは、金銭的に厳しすぎる局面となるのですが、無意味な争いや憎悪の中で日々消耗してゆくことよりは、将来への希望があるだけ遥かにマシだろうと思いました。
移転場所は、工事が完了するまでは、住所の詳細は控えさせていただきますが、
常磐自動車道の北側、利根運河の南、流山街道を北に向かった時に左側に出現する最も線量の低いゾーンに移転します。(その上除染工事済みです)
地上1.5mで空間線量は0.08μsv/h、
年間被曝量としても0.08*24*365=700.8μsv。(柏市豊四季の店舗の四分の一です)
原発事故前の国の基準が1ミリ(1000μsv)迄でしたので、これならば幼児が居ても大丈夫です!
ご来店いただくお客様に、やっと安全宣言が出せます!!!
「どうぞご来店下さい」と、心から!言えるようになるのです!!!
移転に伴い、お金がかけられないので、工事業者様の一番ご都合の良いときに機材類を移動・搬入をします。その為、現在の営業日は水・土・日ですが、移動が被さった場合、不定期にお休みを戴きます。
その際はかならずアメーバなうで告知いたします。
http://now.ameba.jp/fairlady-sp310/
何卒ご容赦いただけますよう、お願い申し上げます。
発送は、隣市への移転ですので、通常通り行います。
お客様には、身辺騒がしく、大変申し訳御座いませんが、何卒ご理解・ご容赦をいただけますよう、お願い申し上げます。
私共「勝美商店」は、平成22年3月に東京都墨田区から千葉県柏市に移転し、約2年半、柏市豊四季255-49にて営業を行いました。
移転当初は、もう二度と移転しないつもりで、様々な作り込みを行い、店舗面積・設備的には満足のゆくものが作れたと思っておりましたが、移転から1年後の平成23年3月11日の震災により起こった原発事故により、当地がホットスポットと化したことで、全ての計画が崩壊致しました。
当初、水を遮断し、店内を徹底除染し、お客様に放射性物質を送ることが無いよう、魚に害が及ぶことが無いよう、個人として行えることは全て行いましたが、私共の力だけでは店舗と生体を守る努力には限界がありました。
また、放射性物質を巡る動きで一番応えたのは、周囲(行政や地主)との埋めがたい溝と軋轢でした。
私共は、あまりにも、聞くべきでない言葉を聞きすぎました。
先日youtubeに片目無し魚の動画をアップいたしましたが、
きっかけは「でも、放射能でそうなったとしても食べても大丈夫なんでしょう?だから安心して売っていいじゃないの」という不動産屋「S」社長の有り難いお言葉でした。
こういったことについて認識を共有できない人とは、正直人生で接点を持ちたいとは思えません。ここの方々には何からお話しすれば良いのでしょうか?
本心言えば、言うことを言い尽くし、戦いきった東京電力の方々の方が、遥かに愛しく親しみがもてます。
色々なことが限界点に来ていた10月上旬、家内が第二子を流産しました。
私達にもうこれ以上ここに居るなと警告する為にお空から来てくれた子だったのかな、と、今、必死に自分達自身に言い聞かせております。
2年半での再移転は、正直金銭的には全くつりあいのとれる話しではありません。柏に来たときの負債を未だ返済しているのが現状です。放射性物質への対策費用は、延べで200万円の大台をぶっちぎっております。それは誰にも補償してもらえるものではなく、自分達自身とお客様、それから魚達を守る為に自発的に継続しなければならないものです。
じわじわとですが、放射性物質への対策を行った場所と行っていない場所とで、有意な差が「生存率」「疾病発生率」に於いて認められ始めました。特に「奇形発生率」については、顕著な差になりました。1年半でこれなのですから、来年・再来年と一層悪化することが考えられます。
放射性物質への対策は、ひととおりの成果を結び始めました。
後一歩の対策は、自治体と周辺地主の同意が得られなければ満足のゆくものにはなりませんので、私達のマニュアルとしては、とりあえずはこれを以って良しとします。
しかしながら、ここ「千葉県柏市」に居ると、自分達自身の精神が「人間関係」や「人間への基本的な信頼」という点に於いて、刻一秒と崩壊してゆきます。
当初は移転するつもりは全くありませんでした。
しかし、放射能に対する市及び一部柏市住民への考え方との終わらない戦いや、家内の流産が決めてとなりました。
言い立てる方々のお気持ちを考えてみれば、ある意味、何もかも失い、今までどおりにいかなくなった以上、自分自身を支える気持ちや逃げ場所としての「郷土愛」がそういわせているのかもしれません。
「愛国心は愚か者の最後の砦」という格言も御座います。そこに基づいた妙な感情や行動の発露は、可哀想な人達として哀れんであげなければならないのかもしれません。
ただ、私共は日々郷土愛を振り回され押し付けられている当事者です。
持ちうる限りありったけの博愛精神を奮い起こしてみても、あの方々を許容し、同調し、共に歩むことは出来ません。
結論として、私達が退けばいいのです。
この店舗で私達は、あまりにも多くの物を憎み、嫌悪し、怨みすぎたように思います。
つまり、柏市豊四季255-49の店舗は、ロクな店舗ではなかった!ということなのでしょう。
ここから移動をかけることは、金銭的に厳しすぎる局面となるのですが、無意味な争いや憎悪の中で日々消耗してゆくことよりは、将来への希望があるだけ遥かにマシだろうと思いました。
移転場所は、工事が完了するまでは、住所の詳細は控えさせていただきますが、
常磐自動車道の北側、利根運河の南、流山街道を北に向かった時に左側に出現する最も線量の低いゾーンに移転します。(その上除染工事済みです)
地上1.5mで空間線量は0.08μsv/h、
年間被曝量としても0.08*24*365=700.8μsv。(柏市豊四季の店舗の四分の一です)
原発事故前の国の基準が1ミリ(1000μsv)迄でしたので、これならば幼児が居ても大丈夫です!
ご来店いただくお客様に、やっと安全宣言が出せます!!!
「どうぞご来店下さい」と、心から!言えるようになるのです!!!
移転に伴い、お金がかけられないので、工事業者様の一番ご都合の良いときに機材類を移動・搬入をします。その為、現在の営業日は水・土・日ですが、移動が被さった場合、不定期にお休みを戴きます。
その際はかならずアメーバなうで告知いたします。
http://now.ameba.jp/fairlady-sp310/
何卒ご容赦いただけますよう、お願い申し上げます。
発送は、隣市への移転ですので、通常通り行います。
お客様には、身辺騒がしく、大変申し訳御座いませんが、何卒ご理解・ご容赦をいただけますよう、お願い申し上げます。