９月５日にポットに移植完了したビオラの苗たちですが
順調に成長を続けております。
９月上旬とはいえ、まだまだ夏の日差しが照り付けています。
そんな中、ナチュラルな日差しを求めて
ポット苗はこの時期、めまぐるしく移動しますｗ
つねに明るい日陰で管理していれば問題ないです。
夏の日差しはＮＧ、秋の木漏れ日はＯＫ！みたいな感じですね。
もうちょっと大きくなってこれば日差しにも耐えられるんでしょうけど
まだまだ本葉が２枚程度なので過保護なのは仕方ないですねー
それで
今年のビオラ苗はいつにもまして生育順調なのです。
なにか特別なことをしたか？といえば
種まき時からＨＢ－１０１を使ったことくらいなんですよねー
正直、ＨＢ－１０１はあんまり信用していません。
それを今回、使ったワケなんですが
案外、良さそうな商品なのかもーってｗｗｗｗｗ
水に１滴垂らすだけでこれだけ成長が安定するのであれば
コストもさほど高くはならないと思います。
今回は種まきする用土にＨＢ－１０１を吸水させておきました。
あと、ポットに移植する前に液体肥料に混ぜて２回ほど与えました。
合計３回ですね。
移植後はまだ液肥すら与えてないんですけど
今後はどうしようかなーってｗ
ＨＢ－１０１は種とか苗の比較的小さい時期に与えると
その効果を実感できるのかも？しれませんねｗ
パッケージにも種や根につけると発芽、発根が促進されるって
書いてありますし。
今回のビオラの件だけでは判断しかねますけども
以前、ハーブや草花に与えてもその効果は実感できなかったです。
まだＨＢ－１０１は余ってるんですが
今後は種まきの時に使うことにします。
しかし、このＨＢ－１０１って１回買うと販促のハガキが
１年に２回くらい来ますよねｗｗｗｗｗ
買ったのはすでに１０年近く前なのにいまだにハガキくるってｗｗｗｗｗ
園芸オレンジ@todorokiengei
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